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こんにちは、S&P500指数は米国の8月消費者物価指数(CPI)発表後、ほぼ一貫して続落が続いています。CPI発表前の高値からの下げ幅は10%程度にまでなり、年初来安値圏です。ダウ平均は年初来安値を更新し、3万ドルを割り込みました
2022年9月4週目、19日~23日の投資信託積み立ての記録と米国経済とかです。インフレ対策、物価高対策には減税をすればいい。財源は国債を刷ればいい。政権を持たない政党などが人気取りのためによく言う事です。それを実際にやってしまった国が現れ
【大暴落に備える】インデックス投資の安全マージンはどこまで取ればよいか
公務員や会社員が最も取り組みやすい株式投資はインデックス投資です。 ・仕事で忙しい ・給料という定期的なキャッシュフローがある ・株式投資の専門的な知識が無い ・時間をかけて資産を増やせる環境化にある 公務員や会社員にはこのような特徴があり、これらはインデックス投資と相性が非常に良いということです。 ・資産投下する指数を決める ・決めた指数を対象としている投資信託やETFを購入する ・20年以上の長期間をかけて積立投資していく ザックリと言ってしまえば、インデックス投資において必要なことはこれだけです。しかし、インデックス投資を継続できる公務員や会社員というのは非常に少ないというのが私の印象です。 ・暴落 ・含み損 定期的に訪れるこの2つに耐えることができないからですね。耐えることができない一番の理由は主に2つあります。 ・想定を超えて暴落した
2022年9月25日 - 2022年9月19日から9月23日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はFOMCでの0.75%利上げと長期見通し発表で、長期金利が急騰し株式市場は悲観状態となっています。
ぽん太どうもこんにちわ!!ぽん太です。金利上昇で76万円も損した、もうおわりだよこのくに。ゴールドマン・サックス・グループはS&P500種株価指数の年末目標を3600とし、従来予想の4300から下方修正した。米政策金利が一段と引き上げられる
20年で2000万円を得るには、毎月38,200円を複利7%で積み立てると達成できます。 この積立を続けて10年目はいくらまで貯まっているかというと、6,650,319円です。 ...
米国株に投資するメリットが小さすぎる!現状を冷静に考えてみた
米国株の今後を予想するために現状分析を行いました。データを見る限りでは株価は低成長が続きそうに見えます。大幅下落の不安は小さいのですが上昇を正当化するだけの材料もありません。保有比率の再考も検討する時期だと思います。
昨晩のNYは大幅続落で週末の取引を終えた。ダウは486.27ドル安の29590.41ドル、NASDAQは198.87ポイント安の10867.92ポイント、S&P500は64.76ポイントの3693.23ポイントだった。年初来高値から
S&P500は大幅下落6月17日につけた安値の3636ポイントを後少しで到達といったところでしたボリンジャーバンド−3シグマまでの下げNasdaqももちろん下落こちらも6月16日につけた安値を後少しというところまで来ましたS&amp
【長期積立】PayPayポイント運用・週報・第95週目・大幅下落の後は反発か?含み損から含み益へ??
再び含み損のトンネルを抜けたPayPayポイント運用。ここから右肩上がりの続伸を続けてくれるのか?自動追加を継続している効果はいかに?
こんにちは、岸田文雄首相は22日午後(日本時間23日午前)、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で講演し、少額投資非課税制度(NISA)を恒久化する意向を表明しました。生涯どのタイミングでも非課税で投資できるようにし個人金融資産を投資に振
昨晩のNYは続落。ダウは107.10ドル安の30076.68ドルで、一瞬だけ30000ドルを割る場面も。NASDAQは153.39ポイント安、11066.81ポイントでこちらも3日連続の下落となっている。ダウは直近8月の高値からおおよそ13
S&P500は続落黄線のボリンジャーバンドー2シグマを這うバンドウォークの始まりか?と思わすような動きになりつつありますNasdaqも下落上昇しても5日線で頭打ちとなりこちらもボリンジャーバンドー2シグマのバンドウォークになりつつあ
◆海外在住者の休眠口座◆放置口座は無いか?住所変更忘れずに!
休眠預金等活用法が2018年1月から施行され、放置された休眠口座が国庫へ没収も。 対象は、最終取引が2009年1月1日以降で、10年以上経過した普通預金、定期預金など。 事前に通知がありますが、休眠口座がないか確認し住所変更もお忘れなく!
今日は午前中のみの投稿になりますFOMCの結果をうけてS&P500は下落黄線のボリンジャーバンド−2シグマまでの下げとなりましたNasdaqも当然下落一時はトレンドラインをタッチするほど上昇しましたがその後急落したようですFOMCで
昨日のS&P500は下落しましたが日本時間はほぼ動きなしボリンジャーバンドー2シグマを抜ける下げにはなってませんがただ、5日線も超えられないようですNasdaqも小動きS&P500と同じくボリンジャーバンドー2シグマと5日線
日経平均 日足下落基調は続く昨晩のNYは313.45ドル安、30706.23ドルで引けた。NASDAQは109.96ポイント安の11425.05ポイント、S&P500は43.96ポイントやすの3855.93ポイントと、3指数とも反落
昨日のS&P500は反発し今日は小動きちょうど黄線ボリンジャーバンドー2シグマで下げ止まるというチャートに律儀なS&P500ですただ、どうしても5日線を超えてくる事が出来ないようですNasdaqも昨日の休日は下落したようです
こんにちは、先日ツイッターで「インデックス投資は老後の保障になるかもしれないけど、今の生活は良くしてはくれない。理想は老後への資産形成をしながら今の生活を豊かにすること」とした上で、月数万円の配当金があるだけで生活は豊かになるとするツイー
目から鱗のシンプル戦略!米国株の投資タイミングはいつがいい?
22年~23年の米国株投資の向き合い方について紹介しています。市場は早期の利下げを期待していますが、私は24年からだと想像しています。それまでは投資の基本に沿った堅い投資がメインです。次の金融相場に向けて淡々と積上げていきます。
2022年9月3週目、12日~16日の投信積立の記録と、米国株とか経済の話です。米国株に投資していると気になるのが、米国の政策金利。その政策金利を決めるFOMCが、9月20~21日に迫っています。しかし、日本から海外投資をするうえで忘れては
バンコクで修業中(@lukehide)は、老後資金作りに『投資信託に毎月27万円積立』不労所得作りに『トラリピ:0.5億円』運用中。 我が家は2020年からiDeCoとNISAで積立開始。 毎月27万円、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)/全世界株式(オール・カントリー)を買付中。
【S&P500】一目でセクター・銘柄の調子が分かるヒートマップ「finviz map」 ~アメリカ株投資必須サイトです
2023/2/28- S&P500についての解説と米国株投資必須サイトfinvizの使い方をまとめました。finvizは各セクターと銘柄の調子が分かるヒートマップになっているため、一目で投資判断のヒントが得られます。S&P500以外にも使用用途が広く、更に無料の為、米国株投資には欠かせないサイトです。
PayPayポイント運用・週報【第51週目〜第60週目】のまとめ
PayPayポイント運用週報をより一層見やすくまとめなおしました。今回はその第51週目~第60週目まで。ある程度運用期間が経過した方は必見です。
こんにちは、12日から16日のS&P500指数は前週終値比で4.77%安となり、1週間で5%近くの下落となりました。13日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を大きく上回り、インフレ高止まりと大幅利上げへの警戒感
株式投資はいつからはじめればよいか、買った株をいつ売ればよいかということは人によって意見が異なります。目標によって答えが異なり、正解がないということですね。しかし、前提条件が長期投資であれば、ある程度の答えは出ています。 ・いつはじめればよいか → できるだけ早く ・いつ売ればよいか → 少なくとも20年後 長期投資ではこれが正解といってよいですね。言ってしまえば、できるだけ長く投資期間を取って、時間をかけて投資をするのがよい、ということです。 投資期間を長く取る、というのは基本的によいことしかありません。 ・時間分散によるリスク軽減によって、ハイリスクハイリターンが狙える ・右肩上がりの指数をベンチマークとした金融商品に投資した場合、思ったリターンを得る可能性が高い ・暴落などで資産が目減りしても持ち直す時間を十分に取ることができる ・複利の効果を大きくすることができる 投資期間を長く取ることにはこのようなメリットが存在します。しかし、実際には投資期間を長く取ることができる方というのはそれほど多くはありません。 ・短期間で大きなリターンを得たい ・投資期間を長く取るモチベーションが続かない
【投資信託】つみたてNISAで買い付ける投信に迷った時は、コレを買えば問題なし!
【投資信託】つみたてNISAで買い付ける投信に迷った時は、コレを買えば問題なし! free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/09/18/post-2402/ 2022年9月18日 9月 18 2022 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
今は株を買ってもいいのか?S&P500ヒートマップで見る現在の相場
最近不調な株式相場ですが、今は不況なのでしょうか?セクターローテーションやS&P500ヒートマップを通して考察をしていきます。セクターローテーションとは経済サイクルに合わせて有利な業種(セクター)に投資対象を切り替えていく投資戦略のことです。S&P500ヒートマップとは、株式市場の状況が一目でわかるマップのことです。
2022年9月18日 - 2022年9月12日から9月16日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週はCPI発表で長期金利が急騰し株式市場は大混乱状態となっています。
今日は相場が下落している際のチャート分析について久しぶりに初心者編の話します通常、以下のように直近安値を更新した場合にすぐ売りトレンドが発生したと売るトレーダー(ショートする人)がいますがこれは売りトレンドの始まりとはまだ言えず一度戻して、
インフレが続くために米国株の下落が止まらない状況の中、年初に買った米国株に連動する投資信託には利益が出ています。どうしてなのでしょう? 年初に購入した投資信託の現在利益は? 今年...
S&P500は底値か?はたまた、リセッション(景気後退)入りか?依然として下がらないCPI(米消費者物価指数)とFRBによる今後の利上げを踏まえながら、EFFICが今後の市場を予測します!!
S&P500はなんとかSQを通過黄色のボリンジャーバンド−2シグマあたりで反発したようでタッチはしてないのでちょっと微妙なんですがまるで囲った7月14日の反発も同じようにタッチせずに反発しそれから上昇に転換したのでとりあえず反発した
米国株の予想は無視するのが得策?投資情報に騙されてはいけない
米国株の先行きについてはまとめました。経済指標を見る限りは上昇するだけの根拠が乏しいように見えます。短期的には上昇しても再下落への警戒が必要な状況。スポット投資についてはしばらく慎重姿勢の方が良いと考えています。
【長期積立】PayPayポイント運用・週報・第94週目・再び含み益へ!さらなる米国市場伸長はあるのか?
再び含み損のトンネルを抜けたPayPayポイント運用。ここから右肩上がりの続伸を続けてくれるのか?自動追加を継続している効果はいかに?
こんにちは、13日の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ってから米国株を中心に下落が続いています。特に13日は前日比でS&P500が4.3%安、NYダウが3.9%安、NASDAQ100が5.2%安でした。下げ幅で見れば、NY
◆CPIショックで急落◆夢作りにビットコイン積立:40日目◆
バンコクで修業中(@lukehide)は、老後資金作りにSP500積立、不労所得作りにトラリピで0.47億円を運用、夢作りにビットコインを積立中! ビットコインを毎月1万円だけコツコツと積み立てる単純資産運用。 暴落したら多く買い付ける『ドルコスト平均法』で淡々と買い付け。
こんにちは、9日掲載の日経電子版の記事で、積み立て投資を成功させる鉄則が取り上げられていました。鉄則は①とにかく続ける②余計なことはしない―のたった二つです。筆者も全面的に同意します。とても大切なことだと思います。※今回はあくまで積み立て