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会社員や公務員にとって得たいものが副収入です。分かりやすく言えば、本業以外でお金を得ることですね。 ・家計の助けになる ・お小遣いになる ・本業が行き詰った時の保険になる ・本業と異なった知識や経験を得ることができる 副収入を得ることはこのような特徴があるからですね。しかし、本業の時間以外に他の仕事をすることは時間的にも体力的にも非常に難しいものがあります。そんな中で比較的手軽にはじめることができるのが、株式投資です。 ・副業規則に抵触しない ・初期費用がかからない ・自分のペースで進めることができる ・国による税制優遇制度がある(iDeCo、NISA制度など) 株式投資はこのような点で会社員や公務員と相性がよいのですということです。公務員に限って言えば、副業規則に抵触しない資産運用として不動産投資や小規模農業も挙げられますが、両社とも資金面、新規参入面でのハードルが高いですね。 そして、株式投資で人気があるのが国内株の個別株投資です。
2022年9月3日 - 2022年8月29日から9月2日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は先週に引き続き金利が上昇し株価は大きく下落しています。
もうダメすぎて頭から消し去ろうとしてました。。結果はこちら70000円➡️58000円マイナス12000円税金55000円未納クレカ10000円は月半ばの引き落とし保険5000円も月半ばの引...
バンガード「投資計画を堅持しよう。ニュースに反応し投資タイミングを見計らおうとする努力は報われません」/軟調な株価に焦らず気長に回復を待ちたい/ふるさと納税(お米・日用品)
世界最大級の資産運用会社バンガード曰く「市場のタイミングを見計らうのは無益。熟慮された長期的な投資計画を堅持すべき」、景気は循環するものであり株価は景気後退が終わる前に回復し始める、ふるさと納税の人気返礼品(お米・ティシュー・トイレットペーパー)
PayPayポイント運用・週報【第31週〜第40週目】のまとめ
PayPayポイント運用週報をより一層見やすくまとめなおしました。今回はその第31週目~第40週目まで。ある程度運用期間が経過した方は必見です。
◆毎月30万円の不労所得を作る資産運用:第05週◆今週は8.9万円
バンコクで修業中(@lukehide)は、老後資金作り『S&P500に毎月27万円積立』と不労所得作り『トラリピ:毎月30万円』運用中。 8月の利益確定は379,535円。 『USD/CAD Half & Half戦略』が好調で利益率25%。
【長期積立】PayPayポイント運用・週報・第92週目・大幅下落のその後は…?
続伸ひと休みからの大幅下落を味わった先週。さすがに反発を期待したい第92週目ですが、そんなにすぐに株価は回復するものなのか?
在東京タイ王国大使館でタイ長期居住者ビザ(LTRビザ)の受付開始。 純資産100万ドル以上の富裕層、裕福な年金受給者、同度スキルの専門職などが対象。 更新可能な10年ビザ取得や90日レポート軽減などメリットも多いが…
i シェアーズ米国株式(S&P500)の評価、SBI-VOOとの比較は?
2022年8月3日から、「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」が生まれ変わりました。その名も…iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド。(S&P500)が付いただけですが、米国株式の投資信託はS&P5
本日は午前中のみの投稿となりますS&P500は急回復大きな下ヒゲと出来高をつけた反発となりましたNasdaqも同じく大きな下ヒゲと出来高を付けて反発ちょうど12000ポイントで反発したようです日経平均ももちろん反発ボリンジャーバンド
S&P500は続落昨日も日本時間も下げたようでもしかして、これは、あの噂のバンドウォーカー?どうやら、ボリンジャーバンドー2シグマのバンドウォーク体制に入ったようでもしそうだとすると、しばらく下落が続くはずですNasdaqも流行には
長期投資なら弱気相場も怖くない?/株式市場は強気相場と弱気相場を繰り返しながら成長してきた オルカン、先進国株、米国株(S&P500)等の成績と2022年8月末NISA・iDeCo・特定口座の評価額
全世界株・先進国株・米国株・国内株・新興国株のチャートと騰落率、米国株(S&P500)と長期投資
バンコクで修業中(@lukehide)の資産運用は、老後資金作りの為の『S&P500:夫婦で27万円積立』と不労所得(毎月30万円)を稼ぐ『トラリピ:0.47億円運用』が中心。 米国株市場の先行きが怪しい時こそ、投資戦略を見直す時期では?
S&P500は昨日は続落日本時間では少し回復しているようです昨日言った通り、5日線まで反発しMiniブルトラップとなりその後は下落したようです5日線でぴったり止まったのはたまたまですが通常、大きな下げの直後は大きなブルトラップがあり
こんにちは、先日ちょっとしたトラブルによって、少しまとまったお金が必要になりました。人生で本当に必要な時、つまり最高の売り時と判断したので、株式資産を売却しました。全く、躊躇せずに淡々と対応できました。売り時に株式市場や為替の状況は関係あ
S&P500は日本時間で小幅回復ボリンジャーバンド−2シグマからの反発の後は底堅いように見えますNasdaqは小幅回復ボリンジャーバンド−2シグマあたりで踏ん張っています米株に比べると日経平均の強さは目立ちます言うまでもなく円安が大
S&P500は大幅に続落三角持ち合い下抜けの下げ転換のサインがでてからチャート通りの動きとなっているようです自分でも驚いてるくらいです本当にテクニカル分析というのを開発した人はすばらしいと思う瞬間です黄色線のボリンジャーバンドー2シ
【iDeCoで節税】SBI証券「米国株式」評価 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFree NYダウ、おおぶね 先進国株式とも実績比較 月1万円の積立投資の成果も確認
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)のセレクトプランで投資可能な米国株式投信の特徴と実績を評価。対象はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、iFree NYダウ・インデックス、農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね。eMAXIS Slim 先進国株式インデックスとも比較。
投信積立8月4週目 ジャクソンホールで株価がフォール、持ち株放る?
2022年8月4週目、22日~26日の投信積立の記録とかです。僕は主に米国株式(S&P500)ファンドに投資しているので、米国株と米国経済とかのまとめ的になります。利上げとか景気後退とかの懸念で米国株価は下落しています。しかし株価が
米国株式市場は弱気相場入りしても3年以内には回復?/インデックス投資 iDeCo・つみたてNISAの評価額と米国株(S&P500)、先進国株、オルカン、8資産均等型ほか実績
弱気相場に引きずられてリスク資産を安値で売って反発局面を取り逃すようなことは避けたい。冷静な判断力を保つためにも過度なリスクテイクに気をつけたい。
こんにちは、26日の米国株式市場は、前日終値比でほぼ全面安の展開となりました。主要500社で構成するS&P500指数が3.36%安、ハイテク銘柄によるNASDAQ100指数は4.10%安、代表的な30社平均のダウ平均は3.03%安
米国株の復活は時間が掛かる?上昇軌道を描くには材料が足りない
米国株の今後について考えてみました。6月末に底をついて株価は回復していますが、本格的な上昇には時間が掛かると予想。FRBが利下げに転じる・景気回復がハッキリ見えるといった状況にならないと継続的な上昇は難しいと考えています。
2022年8月27日 - 2022年8月22日から8月26日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。今週発表された経済指標まとめと考察、日米セクター成績と来週の展望、アメリカ大手決算をまとめています。今週は長期金利が上昇、パウエル議長のタカ派発言でアメリカ株が暴落しました。
◆毎月30万円の不労所得を作る資産運用:第4週◆今週は10.6万円
バンコクで修業中(@lukehide)の資産運用は、老後資金作りの為の『S&P500:30万円積立』と不労所得(毎月30万円)を稼ぐ『トラリピ:0.47億円』が中心。 不労所得トラリピの利益率が目標の10%に到達し、毎月30万円不労所得に目処。
S&P500は大幅下落久しぶりの大きな下げとなりました三角持ち合いの青線トレンドラインを大きく下抜けわかりやすい下落トレンドの始まりとなりましたNasdaqも同じく大きく下落ちょっと苦しいですが昨日言いました三尊天井が完成しこちらも
今日は移動してたのでいつものように朝に投稿できませんでした昨日は大幅な上昇でしたが日本時間のS&P500は小幅下落5日線をちょっと上のあたりで留まっておりNasdaqは赤線トレンドラインまで上昇してきましたがいまいちそれを超えるほど
こんにちは、最近多忙続きです。元々楽しみにしていたことと業務過多が交互になることは分かっていましたが、想定外の業務まで追加されています。帰ったら寝て、起きたら仕事の繰り返しでブログを書く時間の確保が精いっぱいの状況です。月末にもう一つ控え
S&P500は小幅上昇どうやらイベント前に青線トレンドラインを下に抜けるほどの勢いはないようです三角持ち合いが完成したということろでしょうかNasdaqも小幅上昇こちらは10年債利回りの3%を超えて上昇が止まっていないのにもかかわら
投資あるある!「爆益」を報告する人は成績がイマイチな事が多い
投資では他人の成績が気になってしまう人は多いです。SNSの発達でそういった情報も手に入りやすくなりました。ただし、それらを鵜呑みにしてはいけません。爆益情報などにはカラクリがあることを理解しておいてください。
S&P500は続落昨日青線トレンドラインから反発はしましたが再度トレンドラインにタッチNasdaq10年債利回りが3%を維持している間は上昇に転ずることもないでしょう日経平均もあまりあてにはならないトレンドラインですが青線トレンドラ
こんにちは、積み立て型少額投資非課税制度(つみたてNISA)対象商品の年初来資金流入額(推計値)の7月末現在のランキングは1位から9位までインデックス型投資信託が占めました。いずれも米国株や全世界株、先進国株といった基軸株価指数に連動する
債券でマイルドな値動きに『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』『同 先進国債券インデックス』半分ずつ投資した運用実績を評価
『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『eMAXIS Slim 先進国債券インデックス』に半分ずつ投資した場合の運用実績を評価
S&P500は昨日に続き下落パウエル議長が26日の講演で金融引き締めに積極的な姿勢を示すとの見方から米長期金利が1カ月ぶりに3%台に乗せたことで利益確定を目的とした売りが加速した自分には株価が下げたから既存の理由を後付けしただけにし