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仕事の依頼をいただく際に、大企業だとご担当者との交渉になるが、中小企業だとTOPとの交渉になることも多い。日本の企業は「持ち帰って相談」ばかり…ドバイの経営…
従業員がどんなレベルの人なのか。話す前に、文章を書いてもらうと、間違いなくわかる。 しっかりと丁寧に書かれていて、適度に漢字が使われている。案外少数派ですが。 文字が汚くて、論理的な文章ではなく、漢字がほぼ使われていない。これは、小規模経営に行けば、多数
気になっていた物や食べた事があって美味しかった物が安く手に入るのはやっぱり魅力的。竹新 わざわざかち割れ(おかき) 青のり味青のりが食べたい気分だった時に見つけメーカーを見ずに購入。買ってから見たら県内の中小メーカーだった。一口サイズに割ってあるが、昔な
フィードバック。この言葉、よく耳にしませんか? 顧客からのフィードバック。部下からのフィードバック。この時のフィードバックは、顧客が当社の商品、サービス、対応をどう思っているか。部下が、上司の事、自分の仕事の事、会社の事、どう思っているか。実際の行動評価
顧問先で、事業承継者の方と面談。近況の変化、業績の評価、機会創出、課題の進捗。大きく分けて、この4分野。 しかし、中身はとても重く、詰まっています。近い未来と遠い未来。バランス良く見ないと、大切なモノを見失います。 近況については、やはり自社を取り巻く外
教科書通り行かない。それが現場の仕事です。 教科書に書かれてある通り、スタッフ全員が行えば、やり直し、失敗は、おそらく出ても、増えることは少ない。 しかし、少ないから良いと言うものではありません。無くすことが良いのです。 時に、やり直し、失敗を分析し、教
売上高管理、コスト管理。口には出すが、その分析実態は、先入観が強く作用しているから、結構曖昧なケースが多い。 例えば、材料の仕入れ価格が高騰しているから、コスト管理を徹底しようと。無駄な使用は厳禁。その流れはいいのですが、一方では、社内の工程管理、品質検
今居る地域から自社が無くなったら、多くの人が困る。ならば、存在価値は高い。なくてはならない存在。そんな会社になることが、最も大事なお仕事です。 無くなっても直ぐに取って変わられる。価格競争だけで、仕事の依頼が減少する。こんな時は、顧客の側に立って、自社の
顧問先にて、定期の業績評価の会議。前月比に関しては良好、前年同月比では悪化。 どこに力を入れるべきか、再確認する。小さな組織故、それぞれの役割は明確である。相互理解と作用の相乗効果が更に期待されるところ。 昼食後、毎月の個別面談。今回は、少し長め。話を聴
現場の感覚を忘れない。だから、現場を回って、スタッフに声をかけ、どんな表情なのかを見極める必要がある。 私のように、毎日現場に行けない者は、必ず現場の感覚を研ぎ澄まさないといけないのだ。 経営者も同じです。故に、現場のスタッフから信頼されている経営者は、
組織を攻防で見ると、攻めは、当然、営業ですね。では、防御は何でしょう?それは、仕組み、つまり、社内のルールです。 営業がしっかりと外に向けて攻めて行けば、反応が返って来ます。それが、問い合わせであり、依頼、注文です。 その時に、守りである防御機能が、仕組
組織のルールは、その規模に見合ったものでいい。何度か申し上げていますが、ルールが無い、あっても守らない。それが最も悪い習慣です。 小さな組織でもルールが必要です。何故ならルールが、=(イコール)見える化だからです。 組織内を透明にしよう。そこには、何も無い
下請け依存度が高く、長い会社は、中々積極的に働きかける仕事が出来ない。 顧客を開拓する。自社を公に宣伝する。商談に必要な武器を揃える。これらは、営業の仕事であるが、待ち営業の場合は、これが無い。 仕事量が溢れかえっていた時代はもう過去のもの。自らの強みを
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。今月も終盤戦、業績の確認。業績は絶好調。これは、素晴らしい!! あとは、狙った分野で、狙っている数値を確保できるかどうか。真の狙いを貫いてこそ、自社の実力は向上する。 昨日、今日、明日。この単純なサイクルに
顧問先にて、事業承継者の方と面談。業績、社内に関して。業績は順調だが、余裕があるわけではない。更に上を目指すためには、社内の資源こそ、豊かにすべきなのである。 設備機器、人材。どちらも必要不可欠だが、後者の人材は、早期にあらゆる手を打たないと、いけない。
我が社は、利害関係者を意識した経営が出来ているか。ある経営者が幹部達に訊ねた。しかし、イエスと答えた幹部は誰一人としていなかった。 当然、その責任は、経営者自らにあると。説明責任が果たせていない。幹部達をリード出来ていなかった。真の原因は、自身のリーダー
辛さ、厳しさの中から楽しさ、喜びは生まれ、楽しさ、喜びの中で、厳しさ、辛さを感じる。 感性も感情も、相反するモノを味わって、磨かれて行く。 このようなことが実感できてこそ、他人と向き合えるようになる。 組織改革の中で、組織開発を推進していると、必ずその組
あなたは大企業と比べて、資金、人材などあらゆる面で中小企業は不利だと考えていませんか 中小企業も最適な戦略を立て、実行す
顧問先で、社長さんと面談。マネジメントの核は、人を育てること。この差が、社運を決定付ける。中小は充分に注意することです。 現場を回って、声をかけ、会議室へ。午前中は、サブリーダーたちとのミーティング。みなさん、中々のチャレンジャー。良いモノが出来上がりつ
顧問先の2代目さんからお電話。業績や課題の進捗について。 少しずつ改善していることは、とても評価に値する。その結果を社員と共有すること。 やればできる。この実感は、良い行動の定着を促す。 何をやっても認められない。組織にあっては、決して容認できる姿勢ではあ
顧客優先と顧客重視。聞き慣れた言葉故に、案外徹底出来ていない。 自社都合と自己中心。組織内では、優先されがち。 やるべき社内ルールの順守が破られる時、それは、自社都合と自己中が選択された結果である。そして、不合格品や中途半端なサービスが、顧客に提供されて
組織は、その業績を絶えず監視しなければならい。同じように、監視すべき事項を可視化しよう。 例えば、コスト。何が上昇し、何が低減されているか。それは何故か? ステークホルダーのニーズと期待。そこに焦点が行かないと、やるべき仕事が明確にはならない。その前に、
大企業と比べてリソース面で不利な中小企業だからこそ、マーケティングが重要。顧客関係性、商品・サービス戦略、地域戦略で差をつけるためのポイントを解説。
中小企業のための採用後すぐに辞めない面接の心得(リアル面接編)
中小企業では、採用が毎年の定例業務ではなく、また専任者を置いていないことが多いです。一連の業務を経営者が直接担っている企業もよく見られます。ここでは、採用面接の心得をお伝えしたいと思います。
顧問先で事業承継者の方と面談。いろいろ波乱含みの1ヶ月だったと。なるほど、なるほど。 組織は生き物。予想外は突然やって来る。故に、万全を期すという意識は絶えず必要です。それでも尚が、現実ですが。 経営について話し合う。テーマは、雇用、そして“働きがい”に
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績や課題の進捗について。世間で起こる現象の影響に例外はありません。 故に、リスクマネジメントを徹底して、行使しないと、自社の道は拓けないのです。 目の前の事実から自社で想定すべき対応策を、瞬時に理解し、手
強いリーダーシップも見方が変われば、単なる横暴にしか見えません。 「俺に逆らうな」「俺の言う通りにやれ」などと、それでも上手く業績をコントロール出来ていれば、まだましですが、現実は正反対の事が多い。 なのに親方社長の給料は中々なもので、月100万円くらいは、
顧問先の幹部スタッフさんと定期電話ミーティング。業績の確認など。 経過監視の中で、修正点を如何に見つけ、手を打つか。これには、結構キャリアが必要なのです。にわかでは無理。 なぜ、絶えず経過を監視するか。その意味を考え、実践する。 目的を捉え、目標を重んじ
働きがいを考える。今までも考えて来たけれど、これからはもっともっと考えないと、組織の存在価値は上がらない。 若い経営者は、みなその焦点がずれないようにしないと。 社員を雇う。雇った社員を育てる。そして、長く働き続けられる仕組みを構築する。 待遇、働く環境
顧問先で、午前中毎月の定例会議。社長さんや幹部さん達からの報告、コメントが出る。 機会をどう増やすか。課題解決にどうすべきか。 各自の意見をじっくり拝聴し、疑問点を再確認する。 会議の場は、話し合う、検討する、そして、決める場所である。 終了後、社長さん
世界一のテニスコーチを目指している【Norissa】Coach'sです いつもご覧頂きありがとうございます にほんブログ村フォローして頂けると嬉しいです 「【FX自動売買運用状況】」のブログ記事一覧-【Norissa】Coach'sTennisProject「【FX自動売買運用状況】」のブログ記事一覧です。いつもご覧頂きありがとうございます。政治関連記事と合わせてご覧頂けたら幸いです。【【Norissa】Coach'sTennisProject】bit.ly 【Norissa】Coach'sTV 新しいテニススタイルはこちら【Norissa】Coach's MOSHブログはこちら【6/22更新】(スマホでチェック) 噂の電子書籍はこちら テニス365ブログで日々更新中感染者数含...【新型EA無料配布終了】残り5日とドル円状況
誰もが気付いているけれど、決して口には出さないこと。その数が多い分だけ、その組織の活力、生命力は失われて行くだろう。 このままではいけないのに。そんな思いが、力になって、改革を実行できること。 それが、結局は、組織にとって、必要な仕事なのですが、どうも機
【輸送経済新聞に掲載されました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3146回目。 5月31日の輸送経済新聞に弊社の記事が掲載されました。  […]
組織の課題が絶えず可視化されていると、リスクに備えることが出来ます。リスクに備えることが出来れば、チャンスをつかむ、あるいは活かすことが出来ます。 ならば、組織の課題を絶えず監視することです。監視すれば、明確になっているため、それらに対策も練れます。 そ
「食料品や日用品を注文から最短15分で届けるという迅速さが特徴だ。」 なんだかすげぇと思ったら、 「外食宅配の出前館のアプリで利用者が商品を注文し、通信販売…
顧問先の社長さんとお話。業界団体の行く末。あまりよろしくないと。 中小企業のオーナーの高齢化、事業承継の未定率の高止まり。 専門のM&A会社もありますが、何しろ経営の仕組みが無いと、承継するのは、ハード面ばかり、ソフト面の承継はできない。 中小企業の魅力
5月10日、日経の朝刊で、「私見 卓見」にて、日本人事経営研究室代表の山元浩二氏が、“賃上げの前に人事評価制度”と題して、中小企業の人事に関することが書かれていました。 特に、100人未満の中小では、経営計画と人事評価が、ほとんどない。 それ故に、中小ではリー
国家発展改革委員会、工業信息化部、財務省、中国人民銀行を含む4つの部門が5月10日、「2022年の主要なコスト削減で良い仕事をすることに関する通知(《关于做好2022年降成本重点工作的通知》 発改運行〔2022〕672号」を発行した。 中国企業は今、繰り返される新型コロナの流行と国際的な地政学的混乱の波及効果に悩まされており、原材料、ロジスティックスや資金繰りが困難になっている。本通知は、逆風下の企業救...
資本金1億円を超えるデメリット|外形標準課税、受けられない特例
ベンチャー企業で、しかも財務の仕事をしていると度々話題になるのが、 資本金1億円問題 コロナ禍以降、有名企業で
経営理念、経営方針、経営目標、そして、経営計画。 さて、これらを称して経営戦略と言いますが、みなさんの会社では、現状の評価はいかがでしょう? どれ一つ無くても、戦略として機能することはありません。また、一つのストーリーとして、完成されていないと、その意図
【2023卒向け最後の大規模合同説明会に参加しました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3092回目。 3月下旬に参加した合同企業説明会の様子をご紹介します。  […]
【4月度のコンプライアンスチェック】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3100回目。 毎月恒例となっているコンプライアンスチェック。各拠点の責任者が担当となり、テ […]
【2022年最新版】統計から読み解く!日本の年収をマルハダカ ~製造業編~
厚生労働省の統計データ*1から、日本人の年収を事細かに読み解いてみましょう! 実は様々な切り口から公的機関が調査を実施してくれています。 今回は日本が誇る"製造業"をマルハダカにしてみましょう。 ちなみに、日本人の平均年収は約433万円*2です。 製造業の企業規模、学歴、年齢別の年収はいくらでしょうか。 なお、今回の金額は基本給とボーナスの他、各種手当や残業代、通勤費も含む年収になります。 マルハダカの結果 大企業(1,000人以上の会社) 高卒 専門卒 高専・短大卒 大卒 院卒 中企業(100~999人の会社) 高卒 専門卒 高専・短大卒 大卒 院卒 小企業(10~99人の会社) 高卒 専門…
【2023卒向け一次面接を開催しました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3080回目。 3月16日に今期初の第一次面接を実施しました。 いよいよ2023年春卒業予定者 […]
【社員のお子さんにお祝いを贈りました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新3081回目。 春は卒業と入学の季節。今年もたくさんの社員のお子さんが学校を卒業され、新たな […]