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今年最後の鳥取でのサイクリングを楽しんで、やってきました倉吉旧市街地。私が倉吉、というとこの白壁・赤瓦がそうだと思うのですが、JR倉吉駅からは少し離れています。ホテルにチェックインをしてから、17時前に目的のお店に向かっていきます。
コスモス畑の帰途は、畑つながりで「新座鞍馬」さんのソバ畑へ。店舗とご自宅の北側に広がる畑は、白く愛らしいソバの花が一面に広がる壮大な景観です(嬉)あの香しい(笑)匂いを感じることもなく、花に寄ってみればその実はまだ小さく黒化しているものはありません。多分
酷暑の中、ソロソロ“夏新”が供される時期かなと思いつつ、久方ぶりに「新座鞍馬」を訪ねる。正午ジャストに到着すれば、先客は4台の車。順番待ちなしに6人掛けのテーブルに案内される。品書きを眺めれば・・・・シンプル過ぎる(謎)[蕎麦三昧]さらしな、もり(並そば)
夜の帳が下りる頃、打ち場の前がお祝いの生花で目出度き様、子ていな店屋に4組のご常連が集う。開店20周年を迎える「むら季」さんを、料理&蕎麦切りの記念コースで祝い、愉しむ。可愛らしいお運びさんの挨拶からの乾杯で、周年記念の宴が始まる。まずは麦酒、ハイボールで喉
呑み友と昼日中の蕎麦前を愉しむ。昼時を過ぎだ頃合いにおっさん2人で訪ね、ご店主に挨拶し4人掛けの卓に案内される。まずは、「秋田美人」の冷酒を一献😊酒肴ては、「バイ貝ともずく酢の和物」「だし巻き卵」「鴨ロース肉」「桜海老のかき揚げ」「さくら和えはんぺん」「野
休日の昼蕎麦を「新座鞍馬」さんで、夏新を手繰る地そば三昧(╹◡╹)まずは「鴨焼き」、「そばの実がゆ」と「そば衣野菜天ぷら」にノンアルビールで一息つく。「さらしな」の後に供された「十割のもりそば」は、自家栽培新座市あたご産の2022年度の夏新(春蕎麦) と2021年度