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<敦賀城>の”城門”を巡る-大谷吉継が大修築したが一国一城の令で廃城し残された門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
◆ 2024年の旅を振り返る 3月「お彼岸で墓参り」に鎌倉へ(2025年1月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 2024年の旅を振り返る 2月「あしかがフラワーパーク...
今年も いつも間にか2か月をきりました。 いつものように住吉神社へ そして 来迎寺へ 今年はボチボチだった。来年こそは! よければクリックしてくだ…
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますお盆の前に墓参りで鎌倉へ墓参りのあとは恒例のMimosaD...
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります時宗 満光山 来迎寺 鎌倉市西御門1-11-1子供の頃はこ...
◆ 2023年の旅を振り返る 4月「墓参りで鎌倉」へ(2023年12月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 2023年の旅を振り返る 3月「早春の西伊豆を巡る」 ...
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますここから下にも階段があり子供のころの遊び場チヨコレイト・・...
鎌倉には来迎寺という寺は、材木座と西御門にあります。ここで紹介するのは、西御門の来迎寺です。 西御門の来迎寺は、1293年(永仁元年)の鎌倉大地震でなくなった村人を供養す津るため、一向によって開山されたといいます。西御門という名は、源頼朝が開いた大蔵幕府の西門があったことから付けられました。当寺の本尊は阿弥陀如来、客仏として如意輪観音・地蔵菩薩・跋陀婆羅尊者があります。この3体の像は、頼朝を葬った法華堂...
鎌倉・材木座の来迎寺は、1194年、源頼朝が衣笠城合戦で戦死した三浦大介義明の霊を弔うため、真言宗能蔵寺を建立したのがはじまりです。当時、能蔵寺と称していましたが、頼朝が亡くなった後、音阿上人が時宗に改宗し、来迎寺に改名しました。当寺の本尊は阿弥陀如来で、三浦義明の守護仏といわれています。境内には、三浦大介義明の武功を讃える義明と孫の多々良重春、本堂の裏手には、三浦一族の墓、100基あまりの五輪塔があり...
3月の末に行った鎌倉散歩材木座 九品寺(くほんじ)のボケの花以前の九品寺 ボケの花はこちらから材木座の来迎寺(らいごうじ)のミモザミモザが綺麗に咲いていま...