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こんばんわ。ちょっと時間が開いてしまいましたが、一連の乗り鉄の続きです。京急に乗って横浜駅で下車。ここから相鉄線に乗ります。実は・・・初乗車です。今まで、相鉄線には一度も乗ったことがあります。理由は簡単。用事がないから。そんな今まで縁の無かった相鉄に行ったのは、海老名へ向かうため。最終目的地としたロマンスカーミュージアムが海老名駅にあるためで、小田急線で向かう方法もありますが、遠回りになってしまうため、最短経路の相鉄線を利用しました。※撮影は、令和7年4月26日です。「10」と表記されているけど「モハ1」らしいです。創業時に走っていた車両で、最終配置の熊本電気鉄道から譲り受けたらしいです。運転台を見て愕然。私でも簡単に運転できそうです。シンプル過ぎ~。ロマンスカーエリアに入ろうとすると、来場者が大勢して私...2025/04/26ロマンスカーミュージアム
1990年 小田急SE車重連の臨時特急ロマンスカー「江の島・鎌倉エクスプレス」
今から34年前のことですが、1990年のゴールデンウィークに唐木田~片瀬江ノ島間にて臨時特急ロマンスカーの「江の島・鎌倉エクスプレス」が運行され、晩年を迎えていたSE 3000形の重連(5両編成2本を連結した10両編成)が充当されました。ご存知の通り、1957年に就役した小田急ロマンスカー SE 3000形は新幹線の開発に多大な影響を与えた日本を代表する名車で、鉄道友の会のブルーリボン賞はSE車の狭軌鉄道世界最高速度記録の樹立...
当時の狭軌鉄道世界最高速度記録となった145km/hを樹立し、新幹線の開発に多大な影響を与え、小田急ロマンスカーの地位を確固たるものとしたSE 3000形。1957年のデビューから約35年の長きにわたり活躍しました。今から30年近く前のことになりますが、1992年3月8日、SE 3000形の「さようなら3000形走行会」にて、新宿から唐木田まで運転されました。新宿駅と唐木田駅には多くの鉄道ファンが駆けつけ、SE 3000形の最後の雄姿を見届け...
小田急電鉄 3000形SSE:急行「あさぎり」 現在も小田急電鉄の新宿と御殿場を結んでいる特急ですが、特急化される平成3年3月までは、小田急の3000形SSE車を使用した急行列車でした。当時の区間
小田急電鉄 3000形SSE:特急「えのしま」 「えのしま」は、現在も運転されている新宿~片瀬江ノ島を結ぶ小田急電鉄の特急列車です。 昭和50年代は「はこね」を除き初代ロマンスカーである3000系
なかなか行けなかった海老名のロマンスカーミュージアム、ようやくの初訪問となりました。お子さん連れの方々は2階のジオラマの方に夢中なようで、1階の実車コーナーはそれほど混んではいませんでした。実写目当ての私には非常に好都合www。それにしても本物が目の前にあるというのはなんとも言えない感動ですね。楽しいひとときでした。