メインカテゴリーを選択しなおす
アメリカ在住36年目、アメリカ人夫と結婚して33年。 2024年9月 - 左胸の浸潤性乳管癌グレード2。2024年10月 - 両胸の乳頭温存乳房全摘出術。2…
ただいま帰国中で、母亡き後、色々な手続きに本当に時間がかかり、せっかく皆様に頂いたコメントに返信できていなくて、ごめんなさい(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ でも…
今日は解体最終日で、先ほど現場確認に行ってきた。綺麗に更地になっていて、下の通り。1週間で工事完了は、早く終わった方だろう。参考までにその費用2156,000円は隣家が少ないなど、解体し易い条件だったからだろう。住宅建て込んで大型重機が使い辛い地では、300万円程に
先ほど見に行ったら、建物部分は全て取り壊されていた。残るのは潰された部材で、この金物はどこに使われていたと分かるだけ。建てる時はそれなりのお金と日数かけて、建て増し建て増しで形が出来たはず。それが四日で建物部分が無くなった。淋しい気もするが、形あるものは
解体工事、昨日の休みを入れて順調に進んでいる。2月中に終わらせますとの事で、その間雨は無い予報で予定通りなのだろう。依頼した業者さん責任者はまだ20代後半の様で、でも確りしている。話し方も作業も丁寧で、指示で働く社員もよく挨拶をする。会社を率いるトップの教育
解体の中、「欄間を取り外してください」と頼んでいた。どんな経緯でこれが取り付けられたかは知らないけれど、何か残したいと思った。長短合わせて4枚があって、透かし彫りと呼ばれる技法で作られている。どれも富士山と松、帆掛け船は昔の縁起物なのだろう 変色して、その
実家の解体工事2日目の午前現場に出向いた。人員4人でよく見る、バックホーに爪を付けたような重機で解体中。今月一杯で終わりますとの事で、こちらとしても一安心。記録のための毎日、現場写真を撮ろうと思っている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブロ
実家終いというのは、メンタル厳しいですね。完全に終うわけでなく、私は隅これからも、ここで暮らすのですが。自分の衣類なら、「この衝動買い・・高かったのに、とうとう着ずに終わった、反省・・・消えてくださいと処分するのは簡単だけど、家族のその時の
予定がずれ込んで、今日から解体作業になった実家。遠目に大型ダンプが見えて、何やら叩くような音も聞こえる。まだ重機は見えずで、簡単な外回りの作業なのだろう。今は放置された空き家問題がマスコミでも取り上げられる。解体にはそれなりにお金がかかる。身近に住んでい
昨日業者より連絡があって、18日より実家の解体作業に入るらしい。まず足場を組んでの保護シート張りからの様で、隣家へのゴミ飛散対策だろう。2月いっぱいで終わるようにと依頼しているが、それも天候次第になりそうだ。先に書いた風邪?は何とか収まりつつある。風邪薬を4日
先に書いた実家解体の話、2社から見積もりが来ていた。1社は1700,000円ちょうどで、もう1社は2156,000円(両社とも税込み)の差は?何れにしても安い見積もりの方は3月に入ってからの工事で、高額の方は2月中に完了との事。その差額は大きいけれど私としては都合もあるし、大き
ポテトサラダやめてニンジンサラダに 実家の断捨離結果 梅仕事
引っ越しの際は、実家の断捨離、断捨離、と言いつつ、かなりたくさんの備品を処分した。ゴミは個別収集なので、市に申し込んでゴミとして出したり、6P揃っている洋食器も数十枚、どなたかに使っていただこうと、ブックオフに持参し、処分。引っ越し後、1年