メインカテゴリーを選択しなおす
#663 第15回「おごれる者たち」感想~大河ドラマ『光る君へ』
ききょう、ついに女房となり清少納言と名付けられ、まひろは『蜻蛉日記』の藤原道綱母に出会い、作家の道がみえてきたのかも・・・大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』…
#647 第13回「進むべき道」感想~大河ドラマ『光る君へ』
道長と別れを選び、進むべき道を模索し始めるまひろの姿と衰え往く兼家の次についての争いの兆しを描く『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』の第13回「進むべき道」…
#555 TVアニメ『まんが日本史14「花ひらく王朝文化-清少納言と紫式部」』
『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』が始まるのでその藤原道長の摂関全盛期の紫式部が活躍時代についての『まんが日本史』をヒストリーチャンネルで放送されていたの…
#520 2023年12月の購入本 その2 『光る君へ』に備えて&定番購入
ちょうどキャッシュレス決済還元が行われているので、その期間に追加購入した3冊と、アマゾンで購入した1冊歴史街道2024年1月号(特集1「大坂の陣・語られざる舞…
清少納言が仕えた中宮定子とは?父・道隆の没後不遇で若死した生涯と人物像に迫る。
2024年NHK大河ドラマは「源氏物語」の作者である紫式部が主人公でそのパトロンでもあった藤原道長とのラブストーリーも含む「光る君へ」(主演・吉高由里子 作・大石 静)です。2020年の「麒麟がくる」、2021年の「青天を衝け」、2022年
二后を持った一条天皇とは?平安女流文学開花に寄与した生涯と人物像に迫る。
2024年NHK大河ドラマは「源氏物語」の作者である紫式部が主人公でそのパトロンでもあった藤原道長とのラブストーリーも含む「光る君へ」(主演・吉高由里子 作・大石 静)です。2020年の「麒麟がくる」、2021年の「青天を衝け」、2022年
紫式部が仕えた中宮彰子とは?道長没後も摂関政治を支えた生涯と人物像に迫る。
2024年NHK大河ドラマは「源氏物語」の作者である紫式部が主人公でそのパトロンでもあった藤原道長とのラブストーリーも含む「光る君へ」(主演・吉高由里子 作・大石 静)です。2020年の「麒麟がくる」、2021年の「青天を衝け」、2022年
2020年 (55-2) 中宮定子鳥戸野御陵-剣神社22Nov5
*** 鳥居橋 *** 『往きと帰りはできれば違う道♪』の私、参道を戻ることなく(泉涌寺北側の)谷筋を下ることにしました。今熊野観音寺(*1)の手前、朱塗りが…