メインカテゴリーを選択しなおす
日時:令和5年5月18日 05時00分ごろ 住所:長野県安曇野市堀金烏川 状況:親子のクマ3頭の目撃情報 現場:烏川渓谷緑地・キャンプ場付近 ※付近にお住まいの方は十分注意し、外出される際はラジオ・鈴など音の出るものを携帯してください。熊を目撃された場合は、耕地林務課までご連絡ください(安曇野市) ------------------------ 日時:令和5年5月21日 11時50分ごろ 住所:安曇野市堀金烏川 状...
桜の花が終わった拾ケ堰(じっかせぎ)・じてんしゃひろばこの日は山がよく見えたので常念岳を主役に・・・道端のドウダンツツジが満開芝桜も満開春景色2023(25)常念岳と拾ケ堰
桜並木の桜が散って、再びいつもの長閑な早春賦歌碑公園。遅咲きの八重桜が残るわさび田で何も考えない時間を過ごす。何考えているんだろう・・・何も考えてないのかなぁ・・・この木は葉が出ないのかなぁ・・・あ・・・いかんいかん・・・考えごとをしてしまった・・・ぁ・・・増えてる・・・--春景色2023(24)早春賦歌碑公園、再び
大王わさび農場付近を彷徨う水色の時道祖神水色の時道祖神の駐車場に車を置いて・・・青い麦畑さがしにいこうハナモモ・・・花びらが茶色くなり始めていたのでたぶん今年の見納め4月下旬・・・もうこんなに穂が・・・良い雲だ・・・ステレオタイプな安曇野の風景安曇野わさび街道をくぐり・・・等々力大橋・・・まで春景色2023(23)水色の時道祖神~青い麦
4月下旬向かいのSSで給油して・・・あづみ野F-1PARKから雪形の常念坊が見頃だった拡大図振り向けば・・・穂高交流学習センターみらいのハナミズキがハナザカリ薄紅色の可愛い君のね・・・穂高駅前通で赤信号につかまる・・・穂高神社の森も新緑日常の買い物の通過点いろいろ・・・--春景色2023(22)日常@安曇野
散り初めの扇町桜堤過去にいろいろあった訳ありの桜らしいので通りすがりにさっさと撮影10年以上前に枝払いが行なわれ当時の寂しい姿がGoogleストリートビューに残っていたここまで復活してよかったよかったそのまま西へ・・・いつもの国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)手前これはコブシの木だったのか・・・知らんかった・・・そのまま北へ・・・あづみの公園穂高口あたりで・・・咲きはじめたハナモモ春景色2023(20)堀金あたりで・・・
今年の光城山の桜は麓から山頂まで一気に昇ってしまった1日ずつ少しずつ徐々に桜が昇っていくのが風情なのになぁ・・・まぁこんな年もあるさ・・・犀川の堤防より・・・草むらに気配・・・新潟の山の方まで見えますよ・・・後立山が真っ白だった頃所変わって道の駅アルプス安曇野ほりがねの里から穂高カントリークラブの近くから黒沢川沿いの桜並木から--春景色2023(19)光城山「桜の昇り龍」
里の道を走っているときに気になった山麓の白っぽい一画正体はこれだった・・・ちょっとだけお邪魔します見上げると・・・なかなかご立派で・・・桜越しの聖山安曇野の里を遥か下に見下ろす・・・光城山の桜(昇り龍)は麓から一気に山頂まで到達山くっきり車が行き来する脇で猿がわんさか離れたところで観察・・・目が合うと何されるかわからないので撤退します・・・こわいこわい--春景色2023(18)穂高カントリークラブの近くで
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村田植えが済んだ田んぼに映る常念岳…2023.04.28Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
菜の花@道の駅アルプス安曇野ほりがねの里年によってはGWの景色・・・でも今年は4月上旬にこの景色左奥の堀金小学校の桜と菜の花を同時に見た年は・・・あまり記憶にないな・・・春景色2023(17)常念・菜の花・鯉のぼり
・・・つづきあっちこっちぶらぶら・・・4/9リンゴの花はこれから・・・--春景色2023(16)黒沢川の桜並木(3)
黒沢川沿いの桜並木今年はすでに散り始めていた・・・まだ4月上旬なのに・・・千国橋付近をぶらぶら・・・つづく・・・春景色2023(14)黒沢川の桜並木
あいにく雲が多く北アルプスはよく見えませんが・・・観光パンフレットの定番のスポットからまったく関係ない話ですが・・・次回のH3ロケットの打ち上げが成功しますように・・・春景色2023(13)拾ヶ堰・じてんしゃひろば
穂高川の堤防沿いの桜が見頃になってきましたが・・・わけあって長居できません・・・5分で終わらせますもう少しのんびりしたかった・・・春景色2023(12)早春賦歌碑公園
吉祥山卍東光寺普段は門前の赤い大下駄を横目に通り過ぎるのだが奥に見頃の枝垂れ桜が見えたので・・・今年の桜は忙しい・・・春景色2023(11)東光寺の枝垂れ桜
安曇野市に入りこの日(4/1)最後の桜は蜂ヶ沢砂防学習公園ぼんやり桜月今年は梅の香不足だったのでここで補給満開まではもう少しユキヤナギも満開まではもう少しそして最後に下まで下ってトンボでお別れ・・・春景色2023(10)蜂ヶ沢砂防学習公園
2023年の桜どこの桜も素晴らしかった安曇野市三郷(みさと)黒沢川のほとり安曇野の桜並木ソメイヨシノ華やかな時もう一回つづく★安曇野の桜(黒沢川の桜並木①)🌸2023
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村春爛漫だった頃の拾ヶ堰より…2023.04.04Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
今年は近所の桜スポットの満開を見ることはできませんでしたが、家の裏庭のスイセンは良い感じに見頃を迎えようとしています。ちょうど1ヶ月前に芽が出てきていることに気づいて、それから3月後半にかけて蕾が膨らみ始め3月末くらいからどんどん咲き始めました。去年あたりから黄色い花と白い花が混じって咲くようになっていて、よく見るとどうやら数種類の品種が混在しているようで近くで見ると割とはっきりとした違いが分かり...
今年の桜は全国的に開花が早く、地元でも一部では観測史上最も早い開花宣言が出されるほど。毎年ブログで紹介している家の近所のスポットも、今までなら4月18~20日頃くらいが見頃となるところ、今年は3日の月曜日頃には早々にほぼ満開となってしまいました。しかし、なかなかタイミングが合わずゆっくり見物に行く時間が作れません。そこで5日の水曜日、仕事帰りの暗い時間帯に立ち寄って車のヘッドライトで照らしながら無理や...
今年は全国的に桜の開花時期が早く、長野県でも松本盆地の底部にあたる国宝松本城の桜は観測史上最も早い3月24に開花宣言が出されました。(今までは2年前の3月26日が最早)当然、他の地域の桜もどんどん咲き始め、松本の隣の安曇野からさらに山沿いの地域にあたる家の近所のスポットも4月3日頃にはほぼ満開の見頃を迎えてしまいました。・・・が、今年はうまくタイミングが合わなくて一番良い時を見に行くことができません。一...
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村ロケハンに行ってみたら既に咲いていました。誰もいなかったので久々に撮ってみました。2023.03.29Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
3月上旬・・・常念道祖神にて今年の桜の開花は早いというからもうそろそろか・・・常念岳も美しい今年も行けそうにないけれど・・・--常念道祖神と桜の樹~啓蟄の頃
本日は朝から・・・というか昨日からずっと雨。自分、春の雨って特にテンション下がっちゃって何もする気が起こらなくなっちゃうんです。それでも午後になったら一時的に小降りになったので、その隙を突いてちょっとだけ外に出て裏庭のスイセンの様子を見てみました。前回のブログ(3/11)から約2週間。蕾はかなり膨らんで、この週末が雨じゃなかったら咲いてたかも?ってくらいになってます。今日は雨でうつむいちゃってますけど。...
3月になった途端、急に暖かくなりました。月初めの長期予報も最高気温は連日10℃台、最低気温が氷点下まで下がる日も激減する傾向。そして一週間が過ぎたこれまでの日は実際に予報通りの気候となって一気に春が近づいた感じ。今日は特に暖かい良い天気になったので、何となく家の裏庭を散策してみると・・・あれ、いつの間にかスイセンの芽が出てる!・・・いや、もう結構伸びてるぞ。多分、先週末くらいには先端がちょっと顔を出すくら...
北海道で40℃近くを記録した日、2時間くらい出かけてみたいけど、猛暑で行き倒れにならないようにハードな設定はやめておく。空も薄い雲が出て遠くが見えないので、遠望目的じゃないコースを選んで・・・久しぶりに押野山に来た。さっそく南側の突端方面に向かう・・・間もなく安曇野が展開・・・松本方面は・・・予想通り真っ白けまぁ・・・常念山脈と眼下の田園風景が見えればOK最近の暑さで常念坊は一気に終了のお知らせ一方、東天井岳の傾きダルマは両目がパッチリ開いた・・・とか思いながら歩いていると、進行方向に向かってチョロチョロ視界に飛び込む何かがいる・・・ハンミョウだ!何年ぶりだろう・・・相変わらず美しい色していらっしゃる「道教え」とか「道しるべ」の俗称があるけどこのまま後を追って更に岬の突端方面に向かってみますつづく・・・【押野山】安曇野の岬にて(1)
自然体験交流センター「せせらぎ」からスタート2m近い菜の花を横に・・・水鳥がいなくなった池の縁を回り・・・草むらを歩いてみる名前を知らない小さい花黄色い花だらけ黄色い花が気に入ったらしいカラス周囲は鳥の声がやかましい・・・声の主はこのオオヨシキリらしい池から離れて広範囲を見てみるあれから3週間・・・そろそろこの辺りも草ボーボーだろうか?立夏間近、いつもの安曇野の風景。~御宝田遊水池~
今年のGWは晴れの日が続いたけど、ちょっと薄雲が多かったかな…常念岳の雪形の常念坊は最近のこの時季にしては細めのような気がする(安曇野市明科光周辺にて)立夏間近、いつもの安曇野の風景。
和蘭風露(オランダフウロ)・・・っていうらしいですよ (たぶん)
農道を走行中、道端にピンクを見かけた。これは珍しい、レンゲソウか?と思って車を停めて見てみたら全然違ってた。見たことがない花だった。花だけ見るとゲンノショウコみたいなんだけど・・・後で調べてみよう他の場所ではあまり見かけないような気がする・・・後で調べてみたオランダフウロっていうのらしい(たぶん)※間違っていたら後で訂正しますあまり馴染みがない花・・・近年勢力を広げ始めたのだろうか?いや・・・社会人になってからは、道端の草花を見ている余裕がなくなっていたから、気付かなかっただけなのかもしれない・・・(安曇野市明科光にて)和蘭風露(オランダフウロ)・・・っていうらしいですよ(たぶん)
つづき・・・さて、安曇野の眺めに踵を返し・・・眺める遠くの景色もないので、視界に入るのは足元の草木たち。名前はよくわからないけれど、こんなのが咲いてのか・・・とか思いながら歩いていきます。キツネアザミ・・・と思われるもの山菜の王様・・・的なものツクバネウツギ・・・の仲間と思われるもの(花よりガクが気になる)ひょろ長亭タンポポ師匠の本名は「ブタナ」というドイヒーな名前ニガナ・・・なのか?ヤマツツジ・・・なのかもしれない松枯れの被害者の亡骸の脇で咲くクサフジ・・・であろうはて?何でしょ?・・・で、テントウムシでおしまい【押野山】たぶんそうなんじゃないかな植物図鑑
つづき・・・岬の突端方面に向かって少し下っていきます。こんな所に・・・視界が開けた左下(ここらへん↑)の地面が見えるところが目的地らしい鼻水が出る・・・たぶんニセアカシアの花粉のせいだと思うあっちこっち覗きながら・・・岬の突端に到着下を覗いてみると・・・ずいぶん麓の近くまで来てしまったようで・・・東側の明科市街地・長峰山方面さてと・・・ここまで来たけど展望はさっきとあまり変わらないからここで引き返しますつづく・・・【押野山】安曇野の岬にて(2)
さて、帰り道は・・・鬱蒼とした中を・・・樹間から所々見える・・・画角が小さい景色を・・・少しずつ拾い集め・・・・・・・・・・・・・・・さようなら【押野山】樹間景色
気分転換ができたので山を下りようと思ったけど、ちょっとした気紛れで山頂の方にも行ってみた。以前行ったことがあるけど、桜の花の季節以外は、あえて足を運ぶことはないかな・・・と思ったけど、やはり眺めは良くないがんばって探してもこれくらいかなぁ・・・落葉期なら多少は良いのかな?もっと周囲を探せば良い所があるかも知れないけど草深いし・・・趣旨を変えようクサフジの紫・ニセアカシアの白・樹木の緑・空の青アヤメやクサフジ、カラスノエンドウなど青~紫系の花ばかり車に戻ると車内にアブ!そろそろ、虫除けスプレーを携帯しなければいけない季節になってしまった。ちなみに…ここを尾根伝いに北上すれば、池田の継子落としや大峰高原→大町の鷹狩山→(地形図でずーっと追っていくと)→妙高の方の頸城山塊に至るみたい。頸城から続く山系の南端がここ押野...【押野山】アンテナが立つ山頂(695m)
ちょっと季節が進んでしまいましたが続編再開今頃は黄金色でしょうか一方、稲はこれから田植え・・・そんな5月初めのいつもの風景@穂高南小学校の西側立夏間近、いつもの安曇野の風景。~青い麦~
いつも車で通り過ぎるだけ・・・本当は、自転車や散歩でゆっくり景色に溶け込みたいのだけれど・・・立夏間近、いつもの安曇野の風景。~気分爽快~
桜の樹の下で休憩中…この春から大糸線に来るようになったE353系あずさが通過穂高駅に停車のため減速中…その後しばらくしていつもの…HB-E300系リゾートビューふるさとこちらも穂高駅に停車のため減速中…立夏間近、桜の樹の木陰で列車の通過を見送る
白い巨塔とは・・・あの電波塔のことです。安曇野のランドマークとして大変有能なので、何だかんだで探してしまいます。何の変哲もない、ただのそこら辺の風景です。果たしてこれが、わざわざ写真を撮るほどの風景でしょうか?・・・と、わざわざ写真を撮った本人が申しております。@拾ヶ堰じてんしゃひろば安曇野の白い巨塔が見える風景
今年、安曇野では大河ドラマ「いだてん」をモチーフにしてこんなプロジェクトをやっています。安曇野スイス村前を車で通過すると、その存在は薄々感じるのですが…上記リンクにある特設展望台のライブカメラ映像を拝借すると、現在はこんな感じ…これを長峰山頂ライブカメラからわざわざ遠い目で見てみますと…これより、安曇野スイス村の立派な建物が盛大に邪魔していることが確認できます。見方によっては、右の方は○メートル級の巨人が何かを喰らっているようにしか見えません。(※個人の感想です)信州安曇野田んぼアートを遠い目で見る
この時季になると毎年こう言っているのだが、今年こそこの暑さに耐えられないかもしれない。この間氷期もしばらく続くだろうし、生きてる間に次の氷期は来ないし・・・どうすりゃいいんだろう。この猛暑の莫大な熱エネルギーを反転増幅で冷え冷えにする技術は無いものだろうか?ふと、愚痴をこぼしたりする、夏この頃。この夏は越せないかもしれない2019
お盆前の日曜日、いかにも真夏の晴天。日出後数時間で夏雲が湧きはじめ、あっという間に北アは大部分が雲の中。眺めが良い所に行ってもつまらないし・・・夏バテの気分転換に選んだ行き先は・・・3年ぶりの青原寺あの時と同じように厳しい暑さの中あの時と同じように大賀ハスあの時と同じように青い紫陽花今回はハナムグリも参加あの時と同じようにピンクと白の芙容今回は詳細不明の真っ赤な芙容の仲間も参加…アメリカフヨウのような…モミジアオイのような…?ミンミンゼミが騒がしいけれど木陰は比較的涼しく安堵のひと時【安曇野】3年ぶりの青原寺
誰もいない道をトコトコと・・・道草を食いながら・・・そう、まさに道草をね・・・コマツナギ(駒繋)っていうらしい葛が花盛り・・・ここまでマメ科の仲間たち・・・堤防に蔓に巻かれたベンチがひとつ2本用水路の間にて肌が日焼けでじりじりしてきたので、道草終了。大滝詠一や山下達郎を聴きたくなってきた・・・そんな暑い夏の日夏のあぜ道を行く
家にいても暑くて辛いので、少し涼しそうなところに行こうと…こんな時は、林道北沢線で大峠あたりまで行ってみるのもいいかもしれないけれど、この日は雲の中で何にも見えやしないだろうし……なので、林道手前の満願寺で急場しのぎすることに。標高900mくらいあるらしいので、案の定日陰は結構涼しい。それでは、参道入口よりスタートです。六地蔵の向こうに見えるのは…微妙橋…そして、その先に…地蔵堂地蔵堂周辺ですこの辺り悲しいエピソードが漂っていそうですが…先に進みますさて、木陰ゾーンがやってきました…ここから空気がひんやりしますルートを確認していますはて?何?…左に曲がります仁王門が見えてきたまもなく仁王門です…この先本堂まで150mですまもなく目的地(極楽浄土)周辺ですルートガイドを中断します栗尾山満願寺~其ノ壱~
ルートガイドを再開しますそれでは…極楽浄土(境内)の概要です。手水舎鐘楼栗尾観音そして聖天堂本堂そしてその周辺弘法大師別名=栗尾山つつじ園という庭園内の様子…つつじの季節ではないのでざっくりと…蓮華池ルートガイドを終了します栗尾山満願寺~其ノ弐~
微妙橋(お経橋):参道入口に架かる長さ10m・幅2.5mの木橋を「微妙橋」とも「お経橋」とも言う。橋板の裏側に経文が書かれており、この橋を渡る際にはお経を唱えなくてはならないとされる。この橋には屋根がついている。(Wikipediaより)全景…微妙なアーチこの橋の下を流れる川は「三途の川」という(設定?)参道入口側【微妙橋】と書いてある…と思う反対の地蔵堂側より装飾象と獅子?橋の下から見上げてみた>橋板の裏側に経文が書かれておりなるほど…梵字の経文か玉紫陽花(タマアジサイ)と三途の川樹の幹が苗床状態最後に冷たい湧き水で顔を洗いスッキリ!(飲めるかもしれないけど今回は遠慮させていただいた)栗尾山満願寺~完~栗尾山満願寺~其ノ参feat.微妙橋~
お盆が終わると、それが合図のように急に朝晩が涼しくなっていく。それが長野の気候。今年は梅雨明け後も、すごく暑いけど去年のように長い夏・・・という感じでもなく・・・でも気がつけば、あちこちのひまわり畑もくたびれて、今年はひまわり見てないなぁ~って思っていたときに、たまたま見つけた安曇野スイス村ハイジの里の前のひまわり畑。こうして、今年の夏のラストシーンを見送るのであります。あれ?もう夏終わり?
お盆が過ぎて涼しくなってこのまま秋になるかと思っていたら・・・もう体の方は秋の涼しさに適応し始めていたところなのでこの暑さは厳しい・・・たぶんトンボも同じことを思っていると思う。そろそろ涼しくなってきたかなと里に下りてきたらこの暑さ。トンボの暑さ対策は倒立することにより陽のあたる面積を小さくして体温上昇を抑えるという。それではご覧いただきましょう。暑かったこの週末のトンボの倒立芸です。なるほど・・・確かにナットの影の角度と尾の角度が大体同じだ1匹だと偶然かもしれないのでサンプル数を増やして検証してみるなるほど・・・体温調節説は本当なのかもしれない【悲報】真夏に逆戻り~トンボも暑いようです~
【速報】 光城山の桜の進捗状況について (2019/04/20)
光城山の桜の盛りは中腹まで届きました。今週末に向けての参考資料にどうぞ。【速報】光城山の桜の進捗状況について(2019/04/20)