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ようやく待っていた物が 届きました。 そうです。 mitiru.hatenadiary.jp 壊れた燃料パイプのカップリングです。 新しいオス側のカップリングと、予備のフッ素仕様のOリング。 10年以上前の物を買い替えたので、仕様変更とかで寸法違ってたら嫌だなと思ってましたが ※KTM仕様のを汎用品で買ったかもしれないし おお! おおおっ! 同じ寸法でした^^ 色は違うけどね。黒色のラインナップが見つけれなかったのでしょうがない。 これでようやくDUKEが乗れます。 ・・・多分?(^^;) 今週末にでも交換してみます。
さて、先日の mitiru.hatenadiary.jp ガソリン漏れですが、どうせ自宅待機で時間を持て余してるので直しましょうか。 モノタローからOリングも届いてるし。 これね。 ただ、なんか製品の径が 少し太いです(ーー;) 測ると買った1.9mm径より太いような・・・ www.monotaro.com ↑これね。 まあ、とりあえずジョイント部に嵌めて、合体させようとしたら抵抗が。。。 やはり太いようで、シリコンスプレーを拭いて入れました。 んがー キーを捻ってポンプ作動させたら漏れましたw と言うか、上の写真のように噴水状態w まさか?と思いジョイント部を分離してポンプ作動させるも 漏れ…
今日はCPC(Clinico-pathologicalconference;臨床病理検討会)がある。CPCについてはこれまでにも何度も書いてきたので、詳細は割愛するが、私の中では院内で最も重要なカンファレンスだと考えている。院内で亡くなられた方について、関係した全科が集って死に至るまでの全ての経過を検討するのだから、当然のことである。そんなわけで、今日はネクタイを持ってきた。CPCの終わりに病理医が、症例の死に至る総括を行うのだが、その時がCPCのハイライトとなる。臨床医が、疾患の発症から、診断、治療を行い、最終的に救命し得なかったのはなぜかを病理医が解剖(剖検)所見から解説するのだから、途中居眠りしていたものであっても、最後だけは聴かなくては意味がない。病理医に注目が集まるその時にだらしのない格好という...居住まいを正してCPC(臨床病理検討会)に臨む