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人生の楽しさは人それぞれ、人によって違う、会社に尽くし、家族に尽くし、自分を滅して老いの途中を迎えたとしても充実感を感じ生きてることが楽しいという人もいる。 また世の中には孤独がいやなものだと思ってる人は多い、特に子供や若者は孤独を必要以上に恐れている、高齢者のなかにも群れていないと落ち着かないという人もいる、確かに一人で生きてはいけない、これも事実、それでも孤独を抱いて生きることが、そんなひどい状況だと私は思わない。 起伏のない生活であったとしても、いつも自分の家で夜眠れる、あたりまえの一日が終わる、そんな平凡な一日、他人には陳腐な人生に見えるかもしれないが、人生の楽しさなんてそんなささやかなことのような気がする。人生の楽しさなんてささやかなこと
高齢になっても世の中に大きな影響力を持つ人もいれば、市井で静かに生きる人もいる、私などはどちらかというと後者である、そのかわり退職してからはなんでもできる自由を得ていることは間違いない。 一日一つでも愉快と思えることがあればそれでよしと思う、なければ次の日に期待しよう、人間老いてきて必要なことは今日もやることがあるということ、そういう意味では誰もが自分の考えで自分なりの老後を生きているような気がする。 人間それぞれ違う、同じ景色を見て何も感じない人もいればそこに宝を発見する人もいる、生きていくうえで宝さがしは大切、今まで気づかなかったものに感動するかもしれない、そのわくわく感こそ宝そのもの、人生の宝さがし、あきらめずに求めて生きていこうと思っている。人生の宝さがしを求めて
思うようにはできないけれど、とりあえずクッション出来ました。 最初は、何を作るか決めていなかったのです。縫いたくて、あまり布を細長く切って縫い付けていったら、クッションができるくらいの大きさになったので、「これクッションカバーにならない?」と思って、周りを縫ってみました。すると百均のヌードクッションがちょうどはいったので、クッションにすることにしたのです。 写真で見ても歪んでいます。皺だらけでもあります。アイロンかけなきゃいけなかったのかな。 出来はともかく、使用には困りません。ベースの色がしっかりしていて、色調を合わせると、全体がまとまります。色合い(だけ)は好きな感じです。布の幅がそろって…