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熊谷祇園うちわ祭のお話、その③です。何でもこのお祭は、京都の祇園祭りの流れをくんでいるそうですから、山車が数基出て街中を練り歩くそうです。まさに祇園祭りそのものですよね。わたし達は、19時頃から繰り出して祭の最高潮「曳き合せ叩合い」を見ることにしました。そんなこんなで、本日のヤモリです。
さて。 和多屋別荘をチェックアウトして、シュッパ~ツ。 次は湯布院へ向かうのだ。 道中も雪が積もっていたぞよ~。 道端に雪だるま~。 湯布院到着。 由布岳
戦争は知らない カルメン・マキ時には母のない子のように 天井桟敷の女優だったカルメン・マキのフォークソング 戦争は知らない 昭和44年(1969年)♪野に咲…
=今日も懐メロ 昭和歌謡= 昭和44年カルメン・マキのデビュー曲「時には母のない子のように」 寺山修司の天井桟敷の女優であったカルメン・マキ「時には母の…
どーも、PlugOutです。 前回に引き続き、大分県由布市の湯布院の話題をお届けします。 plugout.hatenablog.com 今回お邪魔したのはこちらの「茶房 天井棧敷」さんです。 www.kamenoi-bessou.jp こちらは江戸末期の造り酒屋を移築したレトロな建物が特徴のおしゃれな喫茶店なんです。 とても雰囲気が良いのもあって人気があり、店内はかなり混雑していましたよ! そして今回はこちらのお店で提供されている、とても上品なスイーツをご紹介したいと思います。 それがこちら!!! 「モンユフ」 こちらはお店の名物デザートで、ここ湯布院から見える「由布岳」をイメージして作られた…
アングラには興味がない私ですが、昔、萩原朔美が書いた「思い出の中の寺山修司」を読んだ事があるので、歌人で劇作家の寺山修司が主宰していた劇団天井桟敷の劇団員だった「15歳 天井桟敷物語」に興味をもちました。 この本を初めて読んだのはもう10年以上前になります。 本のタイトル通り15歳の高橋咲という少女がアングラ全盛期だった1971年、劇団天井桟敷のオーディションを受けて合格するところから始まります。 その劇団の中心人物の一人だったJ・A・シーザー(日本人です)を好きになり海外公演中妊娠が発覚しますが、「俺じゃあないよね」なんてひどい事を言われてしまいます。このシーザーという男性、相当モテるらしく…
由布院のお宿はペンション金鱗湖豊の国。 ネットでの口コミが良かったのと、目の前に金鱗湖があり風景が良さそうだったので決めました。 建物は新しくはないですが、掃除は行き届いていて気持ちよく利用できました。 お部屋は10室位あったのかな? 私達はベッドルームで、部屋からは金鱗湖を望めました。 金鱗湖の直ぐ側に佇むペンション金鱗湖豊の国と朝食。 そして夕食はこんな感じでした。 フレンチのコースで凝っていて、一品一品丁寧な説明もしてくださり、お味もとてもよく大満足な夕食でした。 接客してくださるスタッフの方も優しく、紳士で、笑顔で接してくださいます。 オマール海老のスープ、エスカルゴ、白身魚のソテー、…
草千里 / 茶房 天井桟敷 / 音楽喫茶 あーでん / 山荘 わらび野
3日目、阿蘇の「草千里」に行った。 かわいいのポーズじゃなく、寒いのだ! 登山はしてないけど、記念写真を撮る。 風がすごくて、髪の毛が飛び回っておる。 竜巻にゃ! 3泊目の宿
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 著者の下宿の裏通りには街娼がよく出没した。その中の54歳の娼婦が実は男だと知り、作った表題作は都内中のゲイバーのママが総出演し、アンダーグラウンド・カルチャーの仇花となった。〝ワイ雑で、野放図で、ぶちこわし型で、その中に人間存在の根源をさがし求めてゆく〟やり方は、新劇の啓蒙的近代主義へのアンチ・テーゼとなった。1960年安保闘争を描いた処女戯曲「血は立ったまま眠っている」他、戯曲と同時代のすれちがいを提示しつつ、現代寺山演劇の萌芽を内包する初期傑作戯曲集。 寺山修司(1935-1983)は、母方の叔父が経営していた青森の映画館「歌舞伎座」で少…
こんにちは♪ 今回は大分県の湯布院にある「茶房 天井桟敷」を紹介します。湯布院御三家と言われる高級老舗旅館「亀の井別荘」の敷地内にあるカフェ。湯布院観光で休憩する為に立ち寄りました。 茶房 天井桟敷の基本情報 茶房 天井桟敷 お店の雰囲気 メニュー 注文したもの 茶房 天井桟敷の基本情報 住所・・・〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上2633-1 電話・・・0977-85-2866 パーキング・・・有り 営業時間・・・9:00〜17:00 定休日・・・不定休(月1回) カフェは17時からはBAR 山猫として営業します(火曜定休) 天井桟敷を利用する方専用の駐車場もあります。私は他にも観…