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映像の世紀バタフライエフェクト「ハリウッド 夢と狂気の映画の都」
20世紀初頭、発明王トーマス・エジソンに、高額な特許料を求められた映画人たちは、自由に映画を作れる場所を求めて西海岸ハリウッドにたどり着く。小さな田舎町は第一次世界大戦を経て世界最大の「映画の都」となり、30年代には黄金期を迎える。だが、その輝きに魅せられ集まった若者たちを待っていたのは、彼らの夢を飲み込み肥え太るモンスターだった。夢と狂気が渦巻くハリウッド百年の物語。去年公開された『バビロン』と重なるところもあったが、ジュディ・ガーランドをハリウッドの象徴として描いたのは、一体誰の趣向だったのだろうか。俳優出身のロナルド・レーガン元大統領と彼の命を救ったシークレットサービスとのやり取りが面白かった。「映画の都!ハリウッド」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a14c9396...映像の世紀バタフライエフェクト「ハリウッド夢と狂気の映画の都」
『カサブランカ』(42)バーグマンが演じたイルザという女になじめないhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb7f2a952d76e59c9410dab2baedc7ed「BSシネマ」『カサブランカ』
『アルマゲドン・タイムある日々の肖像』(2023.5.2.東宝東和試写室)1980年、ニューヨーク。公立学校に通う12歳の少年ポール(バンクス・レペタ)は、PTA会長を務める教育熱心な母エスター(アン・ハサウェイ)、働き者で厳格な父アービング(ジェレミー・ストロング)、私立学校に通う優秀な兄テッドと共に何不自由なく暮らしていた。だが、近頃ポールは家族に対していら立ちと居心地の悪さを感じており、良き理解者である祖父のアーロン(アンソニー・ホプキンス)だけが心を許せる存在だった。想像力豊かで芸術に関心を持つポールは学校での集団生活にもなじめず、クラスの問題児である黒人のジョニー(ジェイリン・ウェッブ)と仲良くなる。ところがある日、ポールとジョニーが犯したささいな悪事がきっかけで、2人の運命は大きく分かれること...『アルマゲドン・タイムある日々の肖像』
日の出山荘 中曽根・レーガン日米首脳会談記念館。ロンヤス会談の舞台を見学しました
懐かしのロンヤス関係。元内閣総理大臣・中曽根康弘の別荘を訪ねました ロナルド・レーガン米大統領夫妻に茶を点(た)て、おもてなしする中曽根康弘首相 日の出山荘 中曽根康弘・ロナルドレーガン日米首脳会談記念館の看板(中曽根康弘書) 日の出山荘のパンフレット 日の出町上空に飛来し...
1/7(土)さてさて・・・どーしたものか。ホーム長さんのお話は、母は持病はないにしても、高齢なのでラゲブリオの投与にあたり、あたしに同意を求める内容だった。夕方に発熱したけど、解熱剤を服用したら熱も下がり、元気でご飯を食べているとのことでホッとする。当然、ホームは面会不可。 入院は必要なくこのままホームで様子をみるとのこと。んーーー。 あたしが家に居たところで何もできることはない。 それならば・・・...