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エアータンクとランボードの取付を正確に位置出しするにはトースカンが必要だろうと考えて直ぐに発注!(^^ゞ。本体は放り出してテンダーに取り掛かりました。 先ずは05厚から切れ切れ切れ〜!と床板、エンドビーム、底板と上板を切り出しました。こういう腕力勝負は本当に気分転換になります。 9050には古典機ファンの間でスケネクタディの長靴と呼ばれる?サイドステップが付いています。長靴の穴ボコを先に抜いて成形してから外周を切りました。 手前から長靴、エンドビーム、床板です。床板にはボディ取付穴、カプラーとドローバーピンの取付穴を開けました。片ボギーの台車を避けて開けたつもりですが、ブレーキ梃子はどうしよう…