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パープルファウンテングラスの水挿し発根に成功! これで冬越しは成功も同然です
パープルファウンテングラス(Cenchrus setaceus ’Rubrum’)の水挿し発根に成功したのでその記録
暑いよー…暑いよー…なんて、言ってはいられないのですが、芝がもしゃもしゃだったので頑張りました!(ホントこの酷暑の中、我ながら頑張ったと自画自賛w)朝8時過ぎから…10時半位まで。集中して作業しました。さっぱり!狭い庭だけれど、それでも…終わる頃には変な汗のかき方になっていた…。もっとやりたい事はあったのだけれど、ここは潔く撤退…命あってのことですし。あ、小屋の横の小さな花壇は、ムスカリちゃん達の球根天国だったのですが、球根を一度掘り起こして、色々変えてみようかな~と。少し秋を意識して、こんな風にしてみました^^細長い葉は、何やら雑草みたいですがw(パープルファウンテングラスと言うらしい。)もう少しすると可愛い猫じゃらしみたいなのが出てくるみたいです♪葉も赤みが入っててヒューケラちゃんと相性いい!あぁ~秋...覚悟を決めて…さっぱり!とね
早朝、屋根に打ち付ける雨音が激しくて目覚めました午前10時すぎの現在は、豪雨は収まりましたが風はまだ強いです。今日のお天気を見越して昨日の内に秋の草花を植えこみました。白絹病でペンステモン等が枯れてしまった北東側。表面の土を取り除き薬を撒いた後、培養土を足しました。幸いクレマチスとオキシペタラム(ブルースター)に影響はなくホッガーデンショップのルーシーグレイが夏休みを終えて開店したので、早速出向いて秋の苗を物色し、数株買ってきて植えました。土が露わだと見た目がよろしくないし、ここに撒いていたクル殻は白絹病の菌がついているかもしれないので取り除き、新しいクル殻をネットで購入して撒きました。とりあえずクル殻を撒くとお洒落にみえるので~苗のタグに「カラーリーフ」とあり品種名が書かれていないけど、どう見てもセロシ...秋の花を植える
カラーリーフ、グラスで彩る秋花壇、秋庭の作り方。秋のガーデニングには葉物がおすすめ
やっと暑い夏が終わり、涼しい季節がやってきました。 そろそろ本格的にお庭の手入れを考えている方も多いのではないでしょうか
パープルファウンテングラスの育て方、お庭での寄せ植え方法。秋庭には欠かせない銅葉グラス。
オータムガーデンにはかかせないブロンズリーフ。 赤い稲穂と綺麗な銅葉が美しい、パープルファウンテングラスの育て方 お庭で