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ツモリアはアフィリエイト広告掲載のサイトです。どこでもありそうなシニアの日常を物語のつもりでブログ書いてます。よかったらおつきあいください。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/にほんブログ村千葉県立美術館テオ・ヤンセン展へなにわ子と行ってきました。ビーストという、プラ製の筒を組み合わせ風力だけで、まるで人が歩くかのようにまるで動物が動くかのように移動。風力で動くアート作品で...
出雲で姫と別れた後は、1人で 松江の宍道湖畔にある 「島根県立美術館」 へ テオ・ヤンセン展 テオ・ヤンセン THEO JANSEN(1948-) オランダ生まれ 大学で物理学を学んだ 理系アーティスト
テオ・ヤンセン展 IN松江三重県の津で以前訪れた事のある「テオ・ヤンセン展」今回は島根県の松江にある島根県美術館で再び見ることが出来ました。今日は初日と言う事で報道関係の人が多く、平日に関わらず賑わっていました。テオ・ヤンセンはオランダ人の
テオ・ヤンセン展のポスターに「風を食べて動く生命体」というキャッチコピー。 気になる。おもしろそう!ということで行ってきました。 テオ・ヤンセンはオランダのアーティストで、ストランド(砂浜)ビースト(生命体)という、風力で動く巨大立体作品を生み出しました。 ストランドビーストはプラスチックチューブ、結束バンド、ペットボトルで作られています。テオ・ヤンセン展では実物の展示、実演のほか、その構造と動く仕組みが解説されています。 写真撮影、動画撮影がOKです。 「風の谷のナウシカ」に出てくる蟲を思い起こしてしまいます。 実演では1時間おきにストランドビーストを動かします。前進した瞬間、会場ではどよめ…
先日行ったテオ・ヤンセン展で買ったミニビーストを作ってみました。 パーツはこんな感じです。 中身が揃っているかどうかと、制作の流れを確認します。 最小のパーツから組み立てです。 ここまでは順調。 6個のパーツを組んで、脚にしていきます。 ここまで組み立てるのに、とてつもない時間をかけてしまいました。パーツのオモテウラを間違えて組んでしまってることに途中で気づいて、全部バラして始めから組み立てたり。説明書をちゃんと読んでない証拠ですね。 おかげでふたつ目は余裕で組み立てできました。 ここからは歯車を取り付けます。 完成でーす! 歯車は簡単に取り付けられました。 ミニビーストの動く様子はこちらです…