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令和6年10月 OSKたけふレビュー『DREAM SCAPE』
※久々の武生が嬉しくて、チケットと特典ポストカードの写真を撮ったのですが、やはり「特典」であることに配慮しぼかしをかけています。東京駅始発の新幹線に乗れば、なんと武生で平日2回OSKが観られる!の事実に気付き、はるばる都内から実に11年振りに武生に行きました。かこさとし、いわさきちひろの、著名な童話作家の郷里であり、菊人形会場や周辺エリアが、ファミリー層向けにリニューアルされています。(お洒落なお店等も出来ましたが、シャッター商店街は相変わらず…)平日で、後方サイド席はカバーをかけてあるとは言え、明らかにガラガラ、では無く、また満席ではありませんが、万遍なく埋まっていて嬉しい限りです(嬉涙)初主演の天輝さんを観るのは、ほぼ初。いや、ちょっとこれは凄いスターさんですよ…幕開きは男役・娘役ともマントの衣装でク...令和6年10月OSKたけふレビュー『DREAMSCAPE』
令和6年8月新橋演舞場 OSK『夏のおどり』2回目(+大谷盛雄氏のこと)
2回目(8/9昼の部)に行きました。2階の下手側廊下に、楊さんの衣装の展示がありました。これ皆さん観た方が良いと思いますよ~-----1回目観たとき、『90年誌』の大谷先生の言葉を思い出しました。一人一人の(特に、スターでは無い)劇団員さんが、ファンの方やご家族、ご友人に「〇〇の場面、一瞬だけセンター踊るから観てね」「妖精が一人ずつ出てくるところのX番目」「殺陣でトップさんに斬られる時、ピンスポ当たる」「ラインダンスでソロパート貰った」「花道で踊る」「客席下りで、どこにいる」…と劇団員さん一人一人の人生と無数の「観てね!」があるんだなあ、と思うと、箱推しの私としてはジーンと来てしまいました。民謡メドレーの後半で、まさかの号泣です。(客席下りで近くに来た某娘役さんに、見えたかも。すごく感動していることが伝わ...令和6年8月新橋演舞場OSK『夏のおどり』2回目(+大谷盛雄氏のこと)
自己紹介 / まずは体験! / LINE公式アカウント / お客様の声 / お問合せ 「いらっしゃいませ!」 『覚悟と勇気のある楽天家』やました…
この日の感想はこちら(※メモしていないので、うろ覚え&ニュアンスです)トークショーは、左から椿、翼、華月、千咲、楊、舞美、白藤、城月、壱弥と司会の唯城さん(小旗を持っていて可愛い)。【自己紹介】名前と「ごほうび御飯」楊:白いご飯、舞美:母の手作り牛しぐれ煮、千咲:フルーツタルト、白藤:アフタヌーンティー、華月:お寿司、城月:お肉、翼:ニンニク料理と激辛カレー、壱弥:焼肉、椿:ラーメン。最後に唯城さんは、苺タルト。【見所、感想】椿、翼、楊、舞美、白藤、城月、壱弥印象的な方のみ壱弥「松竹座・南座とは違う角度で、ジャングルブギウーの楊さんが「危ない」格好良さ」城月「中堅~若手のラインダンスで、横一線で皆の顔が見えるところ」白藤「パレードで舞美ちゃんが楊くんを迎えるところ」舞美「南座は一本立てなので、また日舞・洋...令和6年6月新橋演舞場OSK『夏のおどり』eプラス貸切
eプラス貸切『夏のおどり』を観劇しました。すごく良かったです!こんな前の良い席で、堪能しました。(※OSKは箱推しで、全員好き。贔屓はいません)-----【第1部:日舞レビュー】いつもの「〇〇のおどりは~♪」ソロはなし。幕開きは、客席下りもあり華やか。たけのこ、は大阪っぽく、翼さんの客席下りがたっぷり。民謡メドレーが楽しい。爽やかなイケメンがいる!と思ったらせいらさん。洋舞メイクと印象が違って素敵。男役オンリーの殺陣は、ストーリー性が謎だけど、楊&翼の「男の絆」がグッときました。蝶の舞踊も、娘役のみである点等、OSKらしさ満載。ただ、上位娘役も日本髪(の鬘)にして欲しかったなあ…ちょっとコスト削減な感じが気になりますが女性歌劇の日舞レビューが、定期的に観られるのはOSKだけなので本当に大切な文化として、守...令和6年8月新橋演舞場OSK『夏のおどり』1回目
宝塚雪組OG公演「Greatest Dream」とOSK「レビューin Kyoto」を観劇しました
11月もあとわずかになりました。 2週間ほど前になりますが、2泊3日で遠征しました。 大阪梅田で宝塚雪組OG公演「Greatest Dream」と 京都南座でOSKの公演を観劇しました。 実はどちらも初めての経験
朝ドラを毎日見ていて何か書こうと思っていたけどどんどん話が進んでいくので何を書こうとしていたか忘れてしまった。 ↓元気なスズ子(趣里さん) 梅丸歌劇団の橘さん…