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この日の感想はこちら(※メモしていないので、うろ覚え&ニュアンスです)トークショーは、左から椿、翼、華月、千咲、楊、舞美、白藤、城月、壱弥と司会の唯城さん(小旗を持っていて可愛い)。【自己紹介】名前と「ごほうび御飯」楊:白いご飯、舞美:母の手作り牛しぐれ煮、千咲:フルーツタルト、白藤:アフタヌーンティー、華月:お寿司、城月:お肉、翼:ニンニク料理と激辛カレー、壱弥:焼肉、椿:ラーメン。最後に唯城さんは、苺タルト。【見所、感想】椿、翼、楊、舞美、白藤、城月、壱弥印象的な方のみ壱弥「松竹座・南座とは違う角度で、ジャングルブギウーの楊さんが「危ない」格好良さ」城月「中堅~若手のラインダンスで、横一線で皆の顔が見えるところ」白藤「パレードで舞美ちゃんが楊くんを迎えるところ」舞美「南座は一本立てなので、また日舞・洋...令和6年6月新橋演舞場OSK『夏のおどり』eプラス貸切
eプラス貸切『夏のおどり』を観劇しました。すごく良かったです!こんな前の良い席で、堪能しました。(※OSKは箱推しで、全員好き。贔屓はいません)-----【第1部:日舞レビュー】いつもの「〇〇のおどりは~♪」ソロはなし。幕開きは、客席下りもあり華やか。たけのこ、は大阪っぽく、翼さんの客席下りがたっぷり。民謡メドレーが楽しい。爽やかなイケメンがいる!と思ったらせいらさん。洋舞メイクと印象が違って素敵。男役オンリーの殺陣は、ストーリー性が謎だけど、楊&翼の「男の絆」がグッときました。蝶の舞踊も、娘役のみである点等、OSKらしさ満載。ただ、上位娘役も日本髪(の鬘)にして欲しかったなあ…ちょっとコスト削減な感じが気になりますが女性歌劇の日舞レビューが、定期的に観られるのはOSKだけなので本当に大切な文化として、守...令和6年8月新橋演舞場OSK『夏のおどり』1回目