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ルカ16:19〜31にある「金持ちとラザロのたとえ」について。ある人々はこの箇所はたとえ話ではなく実話であり、死後の世界観について語ったものであるという。「よみ(ハデス)」は「地獄(ゲヘナ)」とは別であるとして、死後の救い、いわゆる「セカンドチャンス」の根拠とされることもある。しかし私はこの箇所はあくまでたとえ話であり、その主題も死後の世界とは別のところにあると考える。 そ…
前のブログにも書きましたが、 8月中旬にアムステルダム市の図書館のメンバーになってから、 英語(オランダ語)に翻訳された日本の書籍を借りています。 今まで読んだ2冊はブログにも書きましたが、 川口俊和さんのシリーズ 『コーヒーが冷めないうちに』 『この嘘がばれないうちに』 ...
みなさん、こんにちは。 北国では、寒波で「停電」が発生したようです。 また、新幹線では停電で、暖房が切れて、トイレが使用不可になるなど、「文明の利器」の影の部分である「脆さ」が露呈する
篠田節子さんの「セカンドチャンス」を読み終えました。 篠田さんの小説は、架空の王国やアジアの貧国、中東の戦地など、一般人には想像も付かない世界が舞台となって、…
篠田節子さんの「セカンドチャンス」を読んで50代のわたしが 感じたこと。主人公と同じように50前後から人生がガラッと変化した自分の人生についても書きました。
氣功やってるとさ、変性意識状態になると、ぽんが治るって言うじゃない?だけど未だになれないの。で、YouTubeで「変性意識状態」って言葉見つけて見てみたら、上祐史浩さんの動画だった。事件で身近な人亡くしてるから複雑な気持ちではあるんだけど、引き込まれて何本か動画見た。 「前向いて生きるしかない」「過去の経験を活かして自分の失敗…