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毎年同じ散歩道に咲く花。今年も健在です。 SONY DSC-RX100M7 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
東京都薬用植物園の記事の続きです。相変わらず漢方薬原料植物や民間薬原料植物の辺りを彷徨っています。気になる植物が多すぎて、なかなか抜け出せません。カイケイジオウ Rehmannia glutinosa forma huechingensis漢方では根を「地黄」と呼んで利用するそうです。いかにも
近所の公園で見つけた白い花。葉っぱはどうやらマメ科っぽい。眩草(クララ)に似ているような。六月のお花いろいろ その1 ジュラのお散歩花日記 - 楽天ブログ昔、クララという痰を切る薬があった。薬用だが、毒があるので触らない方がよいと書いてある。子どもが集まる公
南九州は梅雨入りをしたらしいですね。沖縄や奄美諸島より早く梅雨入りとは恐れ入った話です。当地も朝から雨がシトシトと降っています。昨夜は相当に風も強かったらしくミニ菜園のジャガイモが倒れていました。湿度も高く洗濯物も部屋干しになるので除湿が必要な事態になりました。そう言うことで、家籠りになりそうです。昨日の阿蘇の様子などをご紹介。▼(阿蘇の放牧地)これは昨日のスズランを見に行った場所の隣の放牧地です。北外輪の放牧地は平坦な広い場所が多いのですが・・・。東や南側の方はこうした小山や斜面を利用した放牧地が目立ちます。阿蘇は褐毛和牛の産地なのですが、最近は黒毛も多くなりました。のんびり草を食むストレスの少ない環境が牛の肉質にも影響するようです。この斜面には緩やかな斜めの線が横に入っているのが判ります。▼(斜面の斜...阿蘇の放牧風景など
散歩中に見つけたクララ。秋吉台でよく見かけるけど近所にもたくさんありました。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.8 Formerly girls were usually taught at home by governesses and received only a very narrow kind of education, in which science played no part at all. (訳) 昔は、女の子はふつう家で家庭教師につき、受ける教育の範囲は非常に狭く、その中に科学はまったく…
【中国映画】ハンター・エンジェルズ(横行霸道RUN AMUCK)92分
おすすめ度 ★★★★★★☆☆☆☆ 美しい美女がVRゲームの世界でチームを組み、優勝をかけて他のチームと激闘を繰
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 最近視聴した韓国ドラマ「ブラームスは好きです…
~アルプスの少女ハイジ: アナログ版&デジタル版~ 皆様こんばんは~KOHOでする現在、リアル優先で植物コトPOPを制作中~ここで休憩♪ [コラボ…
クララは、マメ科で多年草茎は直立して分枝し、茎、葉裏、果実などに短い伏せ毛が有り、花は総状花序に付き、蝶形花で色は淡黄色、希に赤みを帯びるものが見れる様です。クララ
バレエ『くるみ割り人形 The Nutcracker』Ballet file0010
バレエ『くるみ割り人形』The Nutcracker曲:P.チャイコフスキー振付:L.イワノフ初演:マリンスキー劇場 1892年 登場人物 …
バレエ『くるみ割り人形 The Nutcracker』Ballet file0010
バレエ『くるみ割り人形』The Nutcracker曲:P.チャイコフスキー振付:L.イワノフ初演:マリンスキー劇場 1892年 登場人物 …
第2章 昭和後期 3 学歴差別(3) フリードリヒ・ヴィーク
~キセル乗車を学校名から許した~ 僕が通っていた中学校は、当時の自宅からバスを乗り継いで1時間。電車とバスを乗り継ぐルートだと1時間半もかかってしまいました。普段は前者で通学していましたが、後者の方は遠回りになるけれど名古屋の繁華街を通るため、たまに利用することがありました。同窓生の松田さん(仮名)は比較的自宅が僕と近い生徒の一人です。通学ルートが似ているため、よく一緒にバスや電車に乗りました。 ...
散歩中に土手下で見つけたこの花、秋吉台や八幡高原で見たことがあったけど、こんなに近所に咲いていたとは! SONY α7Ⅳ + TAMRON 70-300mmF4.5-6.3 DiⅢ RXD クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
今日は五月晴れの良い天気。かねて予定していた阿蘇の「産山の扇田」と「波野のスズラン」を見に出掛けた。ただ、こうした状況下ではやたらとカメラのシャッターの回数が増える。似たようなショットは努めて消去することにした。そして、扇田とスズランは分けてアップすることにした。先ずは、阿蘇の瀬の本高原の東側に位置する産山村の「扇田」から。モウ~よく来たなあ、と牛が歓迎してくれた。ただ、ここの山道コースは何度訪れても道を間違う。今回もご多分に漏れず間違えた。山と沢を一本間違えると、かなり淋しいことになる。(産山村の扇田)田植えは既に終わっているが、山の上から撮影しているし苗が小さいので殆ど見えない。苗が見えるように撮すと棚田の意味がなくなる。前方に霞む山並みは、宮崎県の祖母・傾山系。豊富な湧水に恵まれているが、水は九州の分水嶺...産山の扇田で牛とクララの物語