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【マクスウェルの悪魔】悪魔って仮想の媒体のはずだったのに実際に日本にも現れた件
< わけの分からない量子コンピュータの仕組みっていうのも この「悪魔」が根底にあるんでしょうか > 科学がある日突然、なんだかトンデモナイことを実現しちゃうっていうことは、そんなにしょっちゅうじゃないにしても、時々ありますよね。ニュースに接してビックリすることがあります。 2023年4月に日本の理化学研究所が発表した「力学極性ゲル」っていうのは、「外部から加えられた力の左右方向を見分け、一方向にのみ変形する」って説明されています。 今のところ具体的な商品、日用品とかになっているわけじゃないんで、こんな、言ってみれば学者然とした分かるような分からないような説明で終わっちゃってますけど、ま、これか…
以前から気になっている単語、エントロピー。 その概念らしきものに触れたのはこの「ピープルウエア」という本で30年ほど前に購入した。 そこには、企業のエントロピーと題しての解説があり、
血圧値122/85/77 酸素飽和度98% 体温36.2℃ 体重 今朝は、とても早く起きました✨ 晴れるみたいです。 ひさびさに、浅草に出掛けます。 その前に、定義をひとつ、ふたつ。 「死」とは: 宇宙空間において、すべての物質はエントロピー増大の法則に従って、いつかは崩壊します。すなわち、熱的な死。あるいは、死への行進。 熱的死:十分な時間を経た物質(エネルギー)は空間に均等にばらまかれ、その運動も平均化されて「熱的平衡状態」になると考えられている。 ムラ無く完全にならされてしまうと、平衡状態が永遠に保たれ何も起こらなくなる。この状態を熱力学的な死亡状態=熱的死と表現し、世界は絶対零度に到る…