メインカテゴリーを選択しなおす
ロジャー・ペンローズとファインチューニングについて付け加えること
ペンローズは、私たちの宇宙で見られるようなファインチューニングがなくても、ひょっとすると何らかの非常に異なる種類の生命は存在し得たかもしれない、ということだけをデザインに代わるものとして提示しています。
ファインチューニングにもかかわらず、ロジャー・ペンローズはインテリジェントデザインについて「不可知論者」である
ほぼすべての自然の基本的なパラメータに極小の変化があっても、安定した星のない宇宙、あるいは星がまったくない宇宙につながったでしょう。
標語ってご存じですか?・・・・標語とは「主張・信条や行動の目標」を簡潔にしたもので一般的には信仰の対象が元になっているようです。ちなみに日本やイタリアは標語…
以前から気になっている単語、エントロピー。 その概念らしきものに触れたのはこの「ピープルウエア」という本で30年ほど前に購入した。 そこには、企業のエントロピーと題しての解説があり、
物理学に基づく環境の基礎理論 ー冷却・循環・エントロピー 勝木渥 著 一応上記の本の書評です。しかし、書評というよりも、学術書であろう本書に、「らしからぬ意外な」、「でも非常に面白い」ことが書かれていた事をご紹介する記事です。 本書は、2011年3.11原発大震災が起こる前の年の、2010年に、反原発の「たんぽぽ舎」に行って、槌田敦氏の講演を聴いた後、そこの方々と色々話をして夜遅くなった時に、泊めていただ...
こんにちは、みなみです。 ある限られた範囲内という条件で。。 世の中はつねに「秩序」→「無秩序」への一方通行の法則が成り立っています。 ひと言で表現すれば。。 人の手(範囲外からの影響)が加わらない限り、壊れたものが勝手 ...
自己紹介 / まずは体験! / LINE公式アカウント / お客様の声 / お問合せ 「いらっしゃいませ!」 『暮らし幸せ、コンサルタント』 やま…