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昨日はチェロアンサンブルのレッスンでした。川崎市から、橋本專史先生にきていただき、5人でチェロだけのアンサンブルを楽しんでいます。先生が編曲した天空の城ラピュタ「君をのせて」、となりのトトロ、魔女の宅急便「やさしさに包まれたなら」のジブリメドレー・・・
安曇野インターを降りて松川町の果樹園に行きました。ここはアルジの大学時代の友人が会社リタイア後に趣味で始めた果樹園で、この時期にはリンゴ、栗、黄桃、ブドウなどが食べ頃です。2年前に伺った時は、前日に小学生たちがごっそり栗拾いして帰ったということで・・・
昨日は、午後からは曇ってきたので歩きに出た。雨脚が見える雲があっが、雲の流れや風の方向を見定めて久々の林間コースへ。▲(雲と雨脚)小さな雨粒を、時折顔に感じたが、もし雨にぶつかっても林間コースなら立木でやり過ごせる。▲(林間コース)幸い雨の心配は無くなって、久し振りのコースを歩いた。▲(コムラサキ)▲(栗)▲(ヤブミョウガ)前回このコースを歩いたときは有った蜜蜂の巣箱は無くなっていた。箱の土台だけは、一箇所に集積してあったので時期が来たら設置されるのだろう。▲(彼岸花)林の出口の草むらに彼岸花が咲いていた。もうすぐ彼岸がやって来る。彼岸花ロードはどうなっているのだろう。・・・・・・今日は朝から快晴だったので、布団を干した。▲(今朝の空)布団を干した後、担当の2階部分を全部掃除した。その後、十時のストア開店...林間コースと布団干しと
今にも泣きそうな空だと思っていたら、突風まで吹き始めた。森の木々はごうごうと音を立てて揺らぎ、小枝、どんぐり、毬栗が、ばらばらと地面にたたきつけられる。と、ばしん、っと物凄い勢いで左腕に毬栗がぶつかってきた。 あまりの激しさと、痛さに、思わず悲鳴を上げてしまいそうになる。帽子...
朝起きて空を見たら、雲一つ無い梅雨明けの青空。昨日は予報通り午後に雷鳴が轟き、干していた布団を急遽取り入れて暫くして雷雨。昨日のリベンジで、今朝は早くから布団干し。(朝の空)朝方は冷えてきて、慌ててタオルケットを引き寄せた。ただ、日中は37度まで上がる予報なので布団干しには最適。新聞を眺めていたら、ナント午後からは又もや降雨確率40%。(昨日の午後の空)昨日は、夕立といった感じで雷雨は長くは続かず雨も止んだので涼しい中を歩きに出た。(烏のペア)カラスが仲良く2羽で、羽繕いなどを・・・。カラスの濡れ羽色などと言うが、雷雨の後では手入れも欠かさないのはさすが。(栗の実)雨に打たれて葉っぱが下を向いて、栗の実だけがやたらと目立っていた。当地では、阿蘇の瀬の本高原で「ヒゴタイ」という栗に似た感じの瑠璃色の花がお盆...当地もいよいよ酷暑レースに参戦