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京都奈良全力旅⑨新薬師寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
肩を落として西ノ京駅に向かうと、駅前のバス停からもうすぐバスがやってくるようなので、バスで春日大社方面に向かうことにした。 ここからは奈良観光の一番のスポット、奈良公園の周辺をうろうろする予定だ。 とりあえず、新薬師寺には絶対に再訪したい
京都奈良全力旅⑧薬師寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
長谷寺の駅から再び近鉄に乗り、西ノ京駅へ向かう。車窓から五重塔が見えてくると、そこはもう西ノ京駅。歩いて5分もかからない場所に薬師寺はある。 前に来た時は確か、東塔の改修前の特別拝観をやっていた気がするので……15年くらい前? 西ノ京駅か
京都奈良全力旅⑦長谷寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
翌朝、ホテルで朝食を食べ、四条駅から地下鉄烏丸線に乗り、奈良県の長谷寺に行くことにした。 長谷寺は初めて行くのだが、奈良市内から遠いので、今までどうしても二の足を踏んでいたのだが、紫陽花がきれいな季節であることと、もうひとつ、御本尊の観音
京都奈良全力旅⑥番外編・夜【エッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
ホテルにチェックインし、荷物を置いたら再び外に出て、飲食店を探すことにした。 ホテルの飲食店案内図を見ると、錦市場が近いようだ。そのまでの道のりで良いお店を探しつつ錦市場に行ってみることにした。 外に出て少し歩くと、左右に飲食店がちらほら
京都奈良全力旅⑤常寂光寺~広隆寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
大河内山荘から竹林の道をせっせと下り、竹林を抜け、平坦な道をせかせかと歩く。すると、前回ひとりで二尊院を目指していた時に惑わされたあの分岐路に出た。 今回は間違えない。まるで地元民のようにドヤ顔で常寂光寺まで迷わずたどり着けた。あの日に間
京都奈良全力旅④天龍寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
御室仁和寺駅から終点の嵐山駅まで嵐電に乗り、いざ駅前の天龍寺へ。 天龍寺。2回目であるが、前回来た時は夜だった。忘れもしない。中学の修学旅行で夜に座禅体験を行ったのがこの天龍寺であった。 おそらくあの頃、修学旅行生の浮わついたノリに辟易
京都奈良全力旅③仁和寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
京都には何度か訪れたことはあったものの、仁和寺には行ったことがなかった。立派な二王門を横目に毎回素通りしていたのだ。 金閣寺と龍安寺は連れが行きたいと言ったのでコースに入れたのだが、そこから先をどうするかな? と悩んだ私は、初めて仁和寺を
京都奈良全力旅②龍安寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
きぬかけの路。金閣寺から龍安寺を通り、仁和寺まで続く散策路をせっせと歩く。 立命館大学の前を横切り、小さな山(車道に沿って歩くので舗装されてます)を越え約20分。龍安寺の駐車場が見えてきた。 敷地に入ると茶屋があったので、少し早いがお昼ご
京都奈良全力旅①晴明神社~金閣寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
前回の旅からわずか1か月半。また同じく東京駅6時39分発の新幹線に乗車して京都を目指していた。今回は隣に連れ有。 3連休が取れたので、前回行けなかった奈良も含めて計画を練った。帰ったらすぐに行きたくなるのが京都の恐ろしいところだ。 前回
京都全力ひとり旅⑪清凉寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
二尊院を出てひたすら歩くと清涼寺にたどり着いた。13時55分。14時に間に合ったぁセーフ! 清凉寺。実は今回初めて知ったお寺で、千本釈迦堂と区別するために嵯峨釈迦堂とも呼ばれている。さっき行ったさっき行った、盛り上がった! この日、4月
京都全力ひとり旅⑩二尊院【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
バスが来る。結構混雑しており、道路も混雑する時間帯なのかなかなか進まない。30分ほどバスに乗って嵐山を通り抜け、嵯峨小学校の前で降りる。 バスにして正解だった。嵐山のメインストリート、めちゃくちゃ混雑。ここ原宿か、とツッこみたくなる。比較
京都全力ひとり旅⑨広隆寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
北野白梅町から嵐電に乗り、帷子ノ辻かたびらのつじ駅で四条大宮行きに乗り換え一駅。太秦うずまさ広隆寺駅で降車ボタンを押して降りると、目の前にあるのが広隆寺。京都に来たら必ず訪れる私の聖地。何年ぶりだろうか……。 道路に面した大きな山門をく
京都全力ひとり旅⑧北野天満宮【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
千本釈迦堂から歩いて5分ほど。途中矢の形の看板? が載ったお宅を見上げながらてくてく歩いていくと北野天満宮の外壁が見えてくる。 側面から入っていく形にはなるが、北野天満宮は敷地が広いので正面まで行って入り直すと結構なタイムロスになる。そ
京都全力ひとり旅⑦千本釈迦堂【エッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
首途八幡宮かどではちまんぐうから歩いて約10分ちょっと。千本通を渡ってたどり着いた、千本釈迦堂。大報恩寺、というのが正式名称で、おかめさんの伝説の残るお寺である。 仏像仏像♪ と意気揚々と門をくぐると、一人のおじいちゃんが送風機を使って
京都全力ひとり旅⑥首途八幡宮【エッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
晴明神社から歩くこと約10分。普通の通りに普通にある神社、首途八幡宮かどではちまんぐう。 私はこちらの存在をまったく知らなかった。 旅行に行く際は観光雑誌を参考にしながら、その周辺に何か無いか地図で調べることが多いが、今回は晴明神社を出発
京都全力ひとり旅⑤晴明神社【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
今回の旅。最大限悩まされたのが、行きたいところをいかに効率良くどうやって回るか、であった。 どうしても行きたいところ。三十三間堂。東寺。晴明神社。広隆寺。そして清涼寺。 今まで京都は家族、または連れと行っていた。連れと行く時は私主導だか
京都全力ひとり旅④東寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
16時前、東寺の門をくぐる。 久しぶりに来た。前回は会社の研修で京都に来た際に、帰りの新幹線までの自由時間で観光できるオススメのところはどこかと同僚に聞かれた私は、迷わずここを選んだ。 その時以来である。 17時に閉門するため、ひとまず
京都全力ひとり旅③三十三間堂【エッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
14時20分。出町柳駅に到着。 ここから京阪電車に乗り換えて七条の駅に行くわけだが、乗り換えのため外に出たら、鴨川の河合橋のたもとに出たので少し見物。 ここは初めて来たけれど、鴨川の橋の辺りはどこも風情があって良い。風も気持ちいいし、時
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで平安神宮神苑に入り、南神苑を北上し西神苑まで移動しました。平安神宮神苑の北西部に当たる西神苑には、多くの拝観者がいらっしゃいました。今回は、西神苑の大部分を占める白虎池を散策します。撮影日は、2024年6月1日土曜日午後2時半。梅雨の前の穏やかな日でした。白虎池の中央にハスの葉が浮いていて、その周囲に花菖蒲...
京都全力ひとり旅②鞍馬寺【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
12時半。鞍馬駅に到着。 この駅舎! ぜひじっくり見てほしい! ノスタルジックというのか、昭和初期っぽいというのか……なんとも味のある建物で、天狗様はもちろん、照明や、ベンチも旅情をかきたてる。首都圏はデカいだけで何の味わいも感じない駅
京都全力ひとり旅①貴船神社【フォトエッセイ・三度の飯より寺社仏閣】
2023年4月18日 1日目。7時39分、東京発のぞみ。 新幹線の車体を目にしただけで、湧き上がる高揚感を抑えることはできなかった。 数年振りの京都。1泊2日と短いが、嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。しかもはじめての一人旅。観たいとこ
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで葵祭行列巡行を有料観覧席で見物し、上賀茂神社を出て大鳥居前に辿り着きました。現在はその大鳥居を背後に、南東に伸びています。今回はこの道を進んで、地下鉄「北山」駅に向かいます。撮影日は、2024年5月15日水曜日午後5時半。今回で、「2024年葵祭散策編」が終了します。上賀茂神社大鳥居が立つロータリーから伸びる道の...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログまでで葵祭行列巡行が上賀茂神社一の鳥居を通過されました。現在は上賀茂神社二の鳥居前で渋滞を起こし、女人列の最後尾が立ち止まっておられます。今回は上賀茂神社を出て、周辺を回ります。撮影日は、2024年5月15日水曜日午後5時。そろそろ日が傾いてきました。さらに約5分経ちました。ようやく女人列の最後尾が、上賀茂神社...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。上賀茂神社の有料観覧席から、上賀茂神社一の鳥居の方を眺めています。葵祭の行列巡行は、前回ブログで男性隊列である「本列」が上賀茂神社二の鳥居を通過しました。葵祭行列巡行は暫く途切れた後、女性隊列である「女人列」が登場します。今回は、その「女人列」を取材します。撮影日は、2024年5月15日午後4時半。「女人列」の中心が、斎...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログから、葵祭行列巡行を上賀茂神社境内で見物しています。検非違使(平安時代の警察官)や貴族に扮した方々が通過されて、現在は下働きの白丁に扮した方々が上賀茂神社境内を北上されています。今回は本列(男性隊列)の後半を取材します。撮影日は、2024年5月15日水曜日午後4時。2024年は、花笠の本数が増えました。その次は白丁を伴...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。上賀茂神社の有料観覧席で待機して、約20分経ちました。下鴨神社を出立した葵祭行列巡行が、ようやく上賀茂神社に到着しました。ただ上賀茂神社一の鳥居の前で下馬されているので、こちらには全員が徒歩で登場されます。今回は葵祭行列巡行のうち、本列の前半を取材します。撮影日は、2024年5月15日水曜日午後3時35分。下馬されただけで、...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。上賀茂神社一の鳥居と似の鳥居の間にある芝生の北端から、西に向いています。この先に上賀茂神社社務所と休憩所があります。今回はもう少しだけ上賀茂神社境内をうろうろして、葵祭行列巡行有料観覧席で、行列を待ちます。撮影日は、2024年5月15日水曜日午後3時。約30分後に、行列巡行がやって来ます。こちらが、上賀茂神社社務所です。御...
ゴールデンウィークの中ごろ(2024/04/30)に、京都の下鴨神社へ行ってきました。 「下鴨神社」っていうのは通称で、正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」っていうんですね。 なんでも、ご祭神さま(玉依媛命・たまよりひめのみこと、
リッツカールトン京都からリッツカールトン大阪を楽しむ旅🚄京都前泊編🏨都シティ近鉄京都駅2024/02/02~03
京都駅の改札から徒歩1分、 帰る直前までたっぷり観光が楽しめるホテル 「都シティ 近鉄京都駅」は新幹線中央口・近鉄京都駅の改札から徒歩1分。チェックイン前・チェックアウト後も荷物を預けて、手ぶらで観光が楽しめます。 シンプルな中にも京都らしさを演出。コンパクトかつ機能的な客室は、観光やビジネスに最
先週になりますが、またまた大好きな京都に行ってきました~ お天気はいまいちで、とても寒い日でしたが、たくさん歩いて京都の街を楽しみました。 美味しいものもたくさん頂けたので大満足です。 ...
2024年 年男🐲なんで🐉にちなんだものを探して⁉️ 答えは京都に有り。瀧尾神社⛩に木彫りの🐉龍がいる。天井に全長8メートル拝殿天井から見守る龍を是非見てく…
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで伏見稲荷大社北東の産場稲荷社に参拝しました。そして産場稲荷社南側の十字路で、西を向いています。ちなみに、この左(東)側が青山たばこ店です。今回はこのまま住宅地を西に進んで、伏見稲荷大社裏参道経由でJR奈良線「稲荷」駅に向かいます。撮影日は、2024年1月1日元旦の月曜日午後3時半。だいぶ日が傾いてきましたね。...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで伏見稲荷大社本殿に初詣でを済ませ、本殿の東側から御幸通をさらに東に向いています。2024年はお山(稲荷山)に登りませんが、伏見稲荷大社の北東部を散策します。撮影日は、2024年1月1日元旦の日曜日午後3時。小雨も降りましたが、今は快晴です。先程の朱い鳥居をくぐり、東に進み石段を上り切りました。御幸通は、ここで突き...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで伏見稲荷大社表参道を東に進み、伏見稲荷大社二の鳥居まで来ました。今回はこちらから楼門をくぐり、東丸神社と伏見稲荷大社本殿に参拝します。撮影日は、2024年1月1日元旦の日曜日午後2時。通常より約1時間早いので、参拝者も少しだけ少なめです。その場所で、左(北)を向いています。目の前の白い建物は、公衆トイレです。...
お正月休みも終わり、今日から仕事。 三が日が過ぎ仕事が始まるとお正月も終わった気分になり、戎祭りへのカウントダウン今年は平日で、お祭りの日に参拝できるかわから…
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。あけまして、おめでとうございます2024年もよろしくお願いしますさて、2024年の初詣もウチの氏神様の伏見稲荷大社です。コロナ禍を経て、いろいろ変わった初詣を掲載します。京都駅から奈良線に乗って、2駅。こちらは、「稲荷」駅です。写真が斜めになっているのは、ご愛嬌ということで……今回は、こちらから伏見稲荷大社表参道を散策します...
【関西最高の金運神社】滅多にない画像が撮れたのでお裾分けします♡
こんにちは!ライフオーガナイザーの山本瑠実です。 お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jp viejouer@gmail…
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップにすすみたい方は、ここをクリックしてください。第999回ブログからブログ2回を費やして金戒光明寺境内を散策し、金戒光明寺最北端の北門まで来ました。今回はここから金戒光明寺を出て、金戒光明寺より北側を散策します。撮影日は、2023年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後2時半。真如堂は近所ですが、直行しませんでした。金戒光明寺北門をくぐり、すぐに左(西)に向きました。このま...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで参拝した特別公開中の聖護院門跡から、春日北通を東に約50m進みました。この辺りは、聖護院門跡の塔頭寺院や末社が建ち並びます。そして、こちらは須賀神社です。左京区聖護院地区の産土神(土地神様)です。今回は聖護院門跡の塔頭寺院や末社に参拝しつつ、春日北通を東端まで進みます。撮影日は、2023年11月23日勤労感謝の日の...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。2023年も紅葉シーズンとなりました今年(2023年)は真如堂から哲学の道に移り、最終的に銀閣寺に向かう予定だったのですが、いくつかのことがありまして、真如堂までで夕暮れとなりました。そのため、2023年は哲学の道には行っていません。その分、当初予定していなかった聖護院門跡に訪れました。聖護院門跡は通常非公開寺院なのですが、こ...
こんばんは初めて見に来てくださった方も、また見に来てくださった方も、「ありがとうございます🤗🎶」昨日26日のことを、今回は書きます。最近 数ヶ月 風邪っぽく …
1160年(永暦元年)、後白河法皇が院の御所(法住寺殿)の鎮守社として、もとは智積院南側に創建したのが始まりです。その後社地は転々としており、江戸時代になって豊国廟社が壊されたのと同時期に旧廟前に移り、現在の社地となったのは、豊国廟が再興された1897年(明治30年)になってからです。1958年(昭和33年)後白河天皇を増祀し、1959年(昭和34年)に神社名を現在の新日吉神宮と改めました。楼門江戸時代には、豊臣家や豊臣...
慶長三年(1598年)に豊臣秀吉の遺体を東山の阿弥陀々峰に葬り、翌年に社殿が山腹に創建されましたが、豊臣家滅亡後に徳川家により取り壊され、現在の豊国神社の社殿は1880年(明治13)方広寺大仏殿跡地の現在地に再建されたものです。旧福岡藩主の黒田長成侯爵が中心となり境内の整備が行われ、1897年(明治30年)には神社境外地の阿弥陀ヶ峰山頂に伊東忠太の設計になる巨大な石造五輪塔が建てられました。豊国神社豊臣秀吉を祀る...
京都の紅葉の混雑予想2023!見頃9月上旬~11月下旬までの何月?
2023年の紅葉シーズンに向けて、京都の紅葉の混雑予想と見頃時期について知りたくないですか?この記事では、京都の紅葉のおすすめ観光名所・ 9月上旬から11月下旬までの紅葉の見頃・混雑状況・混雑回避の方法について紹介します!是非参考にしてください。