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流石に既に6回もワクチンを接種しているので、いい加減接種を中止しようと考えていた。しかしながら最近になってコロナ感染者が激増している。ニュースでは「患者の7割がコロナ陽性者」との情報も流れていた。かかりつけ医の看護師長にも確認したが、かかりつけ医でも疑わしい患者を検査すると「確実にコロナ陽性反応」が出るとのことだった。基礎疾患持ちなので、今回もXBB対応ワクチンの接種準備を進めている。とは言え、接種券が入手できるのは9月20日以降なので今確認できる部分は市役所とかかりつけ医に確認して接種したい旨を伝えておいた。因みに価格を含めた状況にもよるが、ワクチン接種が有料になったら中止するかも。※関連情…
JUGEMテーマ:ガーデニング いつの間にか、ユリの花が咲いています。 テッポウユリなのかタカサゴユリなのか・・。 花びらの外側の紫のスジと葉の様子で、タカサゴユ
JUGEMテーマ:多肉植物 蒸し暑い日が続いて、気にしてはいたんだけれど何やら怪しい。 ちょっと触ったらポロリと落ちた葉っぱ。 この夏のバラバラ事件、第一号。 (
JUGEMテーマ:多肉植物 大きなプランターに混ぜこぜで植えた多肉たち。 どれも元気がいい。 きれいだ。 赤いセダム
コロナ感染第8波は2023年3月14日現在も減少中、3年間日本を苦しめた感染流行はこの第8波で終息することを願います。
コロナ1日感染者数推移グラフ コロナ累積感染者数推移グラフ 【コロナ感染第7波の感染状況】 2022年6月14日 累計感染者数 908 万人 国民感染率7.2% 6月14日 1万4,689人(1日感染者数 7日移動平均値) (国民感染率:人口当たり感染者数) 8月06日 累計感染者数1,410万人 国民感染率11.2% 感染者数502万人(6月14日から8月6日までの53日間) 8月06日 21万4,980人(1日感染者数 7日移動平均値) 8月10日 25万0320人 第1最高値 (当日集計値) 21万5,265人(1日感染者数 7日移動平均値) 8月24日 26万3,442人 第2最高値 …
XBB 1.16変異体は、1月に2検体で初めて発見され、2月には合計59検体で発見されました。3月に入ってからは、現在までに15件のXBB 1.16変異体が見つかっているとINSACOGは述べています。「いずれも、Covidに適した行動をと
2023年1月28日現在の新型コロナ第8波と第6波、第7波との感染状況比較
コロナ累積感染者数推移グラフ コロナ累積死亡者数推移グラフ コロナ1日感染者数推移グラフ コロナ1日死亡者数推移グラフ コロナ感染入院死亡推移グラフ 【新型コロナウイルスによる感染者が1000万人に達するまで要した日数】 累積感染者数 1000万人 894日間 2020/2/1~2022/7/14 (第1波から第6波) 累積感染者数 1000万人 57日間 2022/7/15~2022/9/9 (第7波) 累積感染者数 1000万人 119日間 2022/9/10~2023/1/6 (第8波) 【新型コロナウイルスによる死亡者が 2万人に達するまで要した日数】 累積死亡者数 2万人 703日間…
<オミクロン株派生変異株> BQ.1.1 株 XBB株 XBB1.5株 オミクロンまではギリシャアルファベット(オミクロンはオー:Ο)でした。 オミクロン派生株からは、 英語圏ではBQ.1.1 =ケルベロス/XBB=グリフォン/XBB1.5=クラーケンと、ギリシャ神話の怪物...
冬の花言葉診断の結果は、クリスマスローズ🌺花言葉は追憶だってさ 春 夏 秋 の花言葉診断やったのは久しぶりで、真冬は初めてかもね~ 『秋の花言葉診断の…
3月末までの全国旅行支援を利用して、久しぶりの沖縄旅行を検討してみた。しかし、新型コロナが収まる気配はないし、アメリカで主流となりつつある感染力の強いXBB.1.5があらたに出てきた。日本でも感染者が出ているとの事。リスクを冒してまで行く気にはなれず、物価も軒並み上がるし、結局諦めた。この閉塞感はいつまで続くのか?新型コロナも、これだけAI技術が発達しているなら、AI技術を駆使し、経口薬とかワクチンを素早く...
上海の火葬場が飽和状態!法外な値段で火葬の待機チケットを売るブローカー20人逮捕【韓国KBS】& 毒性強い変異株XBB検出も、下痢止め薬大量購入の必要はない【中国CCTV】
NHK-BS【ワールドニュース】韓国KBSで、市民の70%が新型コロナ感染した上海の混乱ぶりを現地取材して報じていたので記録しました(青字はナレーション)あと、中国CCTVで、中国本土で新型コロナの感染拡大が続く中、主流となるBA.5とBF.7の他、より毒性が強い変異株XBBも検出された件を
【ワクチン効果なし】最悪のコロナ変異種、米国で瞬時に拡大 ブースターショットの免疫効果を減少 最も強い伝染性と免疫回避力
米国で新たなオミクロン株の下位系統XBB.1.5が急速拡大。現存するオミクロン下位変異株のうち伝染性と免疫回避力が最も強いといわれ、米保健当局が緊張。米国アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長も「XBB下位系統はブースターショットが提供する免疫効果を減少させる」と懸念していたことがある。