北九州市長選挙と舞鶴市長選挙で自民党推薦候補が破れる
北九州市長選挙と舞鶴市長選挙で自民党推薦候補が破れた。北九州市長に当選した元厚生労働省室長の武内和久は麻生太郎に近いようだし、舞鶴市長に当選したのは維新候補だ。維新の新自由主義は自民党の停滞政治よりなお悪いのだが、国民に自民党への不満が溜まっていることを感じさせる。統一地方選で自民党を大敗させて防衛増税を止めなければならないのだ。それにより維新や左翼政党が伸長するのもやむを得ない。~~引用ここから~~北九州市長選元厚労省室長の武内和久氏が初当選 NHK【NHK】16年ぶりに新人どうしの争いとなった北九州市長選挙は、無所属で元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が自民党や立憲民主党な…NHKニュース 16年ぶりに新人どうしの争いとなった北九州市長選挙は、無所属で元厚生労働省室長の武内和久氏(51)が自民党や立...北九州市長選挙と舞鶴市長選挙で自民党推薦候補が破れる
2023/02/06 20:16