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ヒグマに襲われて亡くなった星野道夫さんの写真展 ~ トナカイ - Reindeer
北海道立帯広美術館北海道立帯広美術館の公式ホームページです。展覧会情報やイベント情報などをご提供しています。artmuseum.pref.hokkaido.…
こんにちは。 うつ持ちで、統合失調症の家族をケアしているピケらいおんといいます。 今日は福祉業界の現場のひとと話しました。 その方は、もともとは10年以上税理士事務所の事務をやっていたとのこと。 ひょんなことで福祉業界に入りました。 いまの仕事に就いて、自分はいろいろ変わったと感じるそうです。 なかでも一番変わったのは、義理のお姉さんへの気持ちだ、と彼女は話していました。 義理のお姉さんの子ども(つまり甥っ子くん)は、重度の自閉症。 知的障害もあって、言葉も喋らない。 身の回りのことは自分でできるけれど、常に誰かがそばにいる必要があるそうです。 お義姉さんは、とてもいい方なのはわかるのですが、…
昨日ははるばる都内での健康診断が終わって恵比寿へ まずは空腹を満たし、 気になっていた 東京都写真美術館で開催されている 星野道夫『悠久の時を旅する』へ立…
星野道夫。冒険家やアウトドアマンには伝説ですよね。数ヶ月前からはっていたチラシ。年末に差しかかり仕事であたふたしているけれど、息抜きもかねて、出発写真美術館の…
抱っこがあまり好きではないクッキー。大きいから、膝の上に乗せても、脚が落ちちゃうし、抱き上げると怖いのか、足を突っ張るので、抱っこしにくい。重くて片手で持ち上…
僕らの人生というのはやはり限られた時間しかない。 本当に好きなことを思いきり~星野 道夫の言葉
にほんブログ村 この世に生まれてきたのだからあきらめずに好きなことをしよう。 こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à…
バスを一台乗り遅れることで、全く違う体験が待っているということ。 人生とは~星野 道夫の言葉
にほんブログ村 それは偶然ではなく必然なのだと、、、。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à…
【読書感想】「旅をする木」を読んで感じたこと(著:星野道夫)
なにげなく本屋で「旅をする木」という本に出会い読んでみましたが、かなりいい本でした! リンク 「かなりいい本」という抽象的な感想を述べてしまいましたが、具体的に言いますと、テクノロジーが発達し ...
4月14日の日記です。 献血 午後3時から、名古屋のゲートタワー26献血ルームで、今年3回目、通算79回目の献血をしました。 星野道夫写真展 そのあと妻と合流してJR名古屋タカシマヤの催事、星野道夫写真展を見てきました。入場料は1,000円です。 妻はタカシマヤ友の会に入っているので無料、私だけ1,000円払って入場しました。 ちょっと高いなあと思いましたが、私もスマホでよく写真を撮るので、プロの写真はどんなものかなと思って見ることにしました。 星野道夫氏 星野道夫氏は1996年にTBS「どうぶつ奇想天外」の仕事で、カムチャッカ半島の野生動物を取材中、ヒグマに襲われて死んでしまったんですね。 …