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出典元: あらすじ アメリカ・メイン州のある小さな島、穏やかな波が打ち寄せる岬にたたずむ一軒の別荘。ベランダで姉リビー(ベティ・デイビス)の長い髪を、優しくブラシする妹のセイラ(リリアン・ギッシュ)。最近リビーが死を言葉にするようになり、
昨夜の夕食。チキンカレー、サラダなど。30度近くまで上昇して暑かった昨日は、カレー日和でした。ズッキーニを添えて。サラダはシメジとベーコンを載せて。午前中にケンちゃんが来て、藤棚の修理をしてくれました。仮の措置で、四角い柱を立ててくれました。これでホッ…。横から見てもまっすぐで、傾いていません。.゚+.(・∀・)゚+.これは一時的措置で、そのうちに丸太を立ててくれる予定。そういえば映画『八月の鯨』でも、古い実家...
フランスの名女優ジャンヌ・モローが監督した知られざる3作品(監督デビュー作『リュミエール』(76)『思春期』(79)『リリアン・ギッシュの肖像』(83))が、「映画作家ジャンヌ・モロー」「女が女の映画をつくるということ」として特集上映される。『リリアン・ギッシュの肖像』(83)(2024.10.8.オンライン試写)インタビューを通して歴史的名女優に迫ったドキュメンタリー。1893年にオハイオ州で生まれたギッシュは、『國民の創生』(1915)『イントレランス』(1916)『散り行く花』(1919)『東への道』(1920)『嵐の孤児』(1921)など、D・W・グリフィス監督作への出演でサイレント映画期を代表する女優となり、“アメリカ映画のファーストレディ”と呼ばれた。83年の夏、当時55歳のモローがニューヨー...「映画作家ジャンヌ・モロー」『リリアン・ギッシュの肖像』
昨夜の夕食。ナスと厚揚げの麻婆風炒めものなど。厚揚げがあと半分、ナスも使わなくちゃ、さて何にしよう、で、豚ひき肉、ニラ、豆板醤を使ったピリ辛炒めに。今日は暑かった~、でも夏本番はまだこれからですね。スイカをいただくと、赤ワインとお砂糖に浸けておきます。甘口のポートワイン風、これに炭酸を入れたらパンチに。父も母も、亡くなる1~2か月前、食欲が衰えた時に、スイカだけは「美味しい」と言って食べていました...