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昨日、一人で原宿に行ってきたよ。まぁ〜随分変わり果ててしまったよねこの駅。 駅の向かいにある、IKEAやUNIQLOが入ったWITH HARAJUKU。え?…
こんにちは Megumi Piel(ドイツ在住)です。 チベット仏教の代表者であるダライラマ14世。 偶然が重なってインドの北部にある町でダライラマ14世の合…
これからの時代の キーワードのひとつは 調和。✨✨✨ 全体的にまとまっていて、 つりあいがとれていること。 これからレムリアが復活する、 といわれているが、 レムリア文明をひと言であらわすなら、 調和。✨✨✨ 調和ってなんだろう? 🤔 ダライラマさんは、 生まれ変わりをくりかえし、 何度もダライラマをやっている、 といわれていた。😝 しかし、 もうこれからは生まれ変わらない、 と宣言した。😳 それがダライラマ14世さんですね。 昨日のブログでもかいたが、 壇上のダライラマ14世さんをみたら、 後ろに、 いままでの転生してきた ダライラマさんがズラっとみえた。😳 それをみたとき、 ホントに生まれ…
ダライ・ラマ「モンゴルの精神的指導者選び」で中国政府にひねり技
ダライ・ラマの後継者探しをめぐる中国との緊張関係を浮き彫りにする少年の身分証明書 Brooke Schedneck Asia Times April 2, 20232023年3月、インドのダラムサラで行われた式典に5,600人以上の人々が集まったとき、ダライ・ラマは自分の横にいた幼い子どもに向かって指をさした。ダライ・ラマのウェブサイトによると、チベット仏教の精神的指導者であるダライ・ラマは、この少年をモンゴルの指導者であるハルカ・ジェツン・ダンパ・リンポチェの最新の生まれ変わりであると認めたという。前任のハルカ・ジェツン・ダンパ(9代目)は2012年に死去している。しかし、ダライ・ラマと中国…
モンゴル人の少年が仏教の新ラマとして迎えられ、中国は緊張している
The Times, 22 March 2023 神の生まれ変わりは喜びをもたらしたが、北京ではそうではなかったと、ウランバートルでリチャード・ロイド・パリーが書いている。 ダラムサラでダライ・ラマと一緒にいる第10代ハルカ・ジェツン・ダンパ・リンポチェは、モンゴルの名家の双子で...
Meditation with Dalai LamaIndia 以前の記事でダライ・ラマとの瞑想について触れたところ、反響をいただいたのでその時の様子をご紹介したいと思います。 20年ほど前の 200
今日は2022年11月14日(月) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;快晴 今日のバンフ気温予報<最高−1℃ 最低−10℃>最近 天気の良くなってきたのでバンフ写真が重なってきた撮る場所なども色々考えているけど どうしても似てしまうので今日は「別ネタ」で「大昔1999年の旅ネタ」にします「旅レポ写真&記事;ダラムサラ(Macleod Ganj,Dharamshalaインド北部)」ダライ・ラマ法王の亡命先として約6000人以上のチベット人...
2009.5.13 <本日の移動>→8:30パタンコット9:15→→12:45ダラムサラ→マクロードガンジ13:30 夜中1:00に目が覚めたっきり朝ま…