メインカテゴリーを選択しなおす
こんにちは。こももです。 ケータイデビューから20年以上使い続けたNTTドコモから、格安SIMであるOCNモバ
こんにちは、リーズンです。 妥協するわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 会社員として働いていますと 何かと社員は不平不満をもらす、ということはよくあると思います。 そりゃあ誰でも 楽な仕事で・高い給料で・いつでも休めて・福利厚生も良い・・ そんな会社で働きたいと思うのではないでしょうか。 でもそんな会社はこの世の中のほんの一部で(もしくは存在していない) その他の大部分の会社はその他大勢ということになりますかね。 そしてもし仮に・それに近い労働環境であったとしても 人間の欲は無制限ですから もっともっと・・と求めてしまう…
こんにちは。こももです。 世帯主である父とっちゃんが亡くなり、私の立場がガラリと変わりました。 一定額を家(両親)に入れる居候的立場から、世帯主として諸々の支払いの当事者へ。 金額に大きな変化はないけれど、母と2人の生活や自身の老後も見据え
こんにちは。こももです。 投資を始めて以降「支出」特に固定費についてよく考えます。 格安SIMで固定費削減に成功 固定費の見直しで一番最初に着手したのが格安SIMへの乗り換えでした。 ケータイを持ち始めて20年以上、私を含むこもも家は全員d
4月22日土曜日昨日、即決で購入した洗濯機を軽トラで引取りに行った。配達料もカットだ(笑)早速、納屋の軒下に設置した。本当に中古品なのかと思うくらいキレイだ。茂造さんの汚染物を洗うには、ちょっともったいない気もする。なので綿子さんちの洗濯機と入れ替えようかと思
この記事では、節約生活で私たちを大いに助けてくれるもやしをベタ褒めしつつ、もやしが安い理由を説明していきます。もやしが安くても栄養価が豊富であることや、いかに節約生活に役立っているのかを褒め称えたいと思います。
こんにちは、リーズンです。 給料が減り続けているわたしです。 日本人の給料が上がっていない、ということを最近よく聞きます。 企業は株主への還元と内部留保を貯めてきたから・・ということなのでしょうか。 しかしそのようなことから 企業は賃上げを!という圧力が強まっていますかね。 物価が上昇し家計を圧迫していることも一因でしょうか。 その圧力の影響か・・どうかは分かりませんが 〇〇%給料上げます!という発表する会社も出てきているみたいですね。 しっかりと儲けている会社ならば賃上げすることも可能でしょう。 しかしそれほど利益を出せない企業は賃上げなど不可能でしょうし 昨今の様々なマイナス要因に立ち向か…
こんにちは、リーズンです。 いつも何かと戦っているわたしです。 わたしの働いている職場では結構長く同じ部署で仕事をしている人が 数人いらっしゃいます。 長く働いているので・そこの仕事のことはよく知っていますし わたしでは気がつかないことに気付いたりということがありますね。 そういう意味ではこの部署での中心的な感じで仕事をしてもらっているのですが、 長く同じ仕事をしている弊害も目にすることがあります。 長い経験があるが故に仕事の進め方が自己流になっている部分があります。 他の部署からやって来た人間からすれば 「なんでそんなことやってるの?」と思うことがあるのですが 「今までそうやっていたから」と…
こんにちは、リーズンです。 労働が体に染みついているわたしです。 ここ最近の経済状況、わたしの勤めている会社でも厳しいものがあります。 円安で業績がうなぎ登りだ!という企業もあるのですかね? 業績が厳しかったり、もしくは将来を不安視している時は もうやたらとコストカットをしようとしてきます。 ある意味仕方ないとは思いますが、コストカットすることがオレの評価だ! みたいな仕事はちょっと遠慮したいところですね。 コストカットしようとすると、たいてい労使間では軋轢が生じますよね。 時間外労働を減らせ、人を減らせ、という圧力が強いんですよね・・ ただまぁあまり意味のない時間外労働をしている人も確かに見…
コストダウンのネタ、VA/VEの考え方、VA提案で気を付ける事
コストと品質はトレードオフの関係にあると言われます。そうならないようにコストダウンを考える必要があります。その為によく使われるのがVA(Value Analysis,価値分析)VE(Value Engineering、価値工学)といった考え
どうもこんばんは。雲海です。本日二回目の投稿ですが、今回は新型ソーラーパネルについて書きたいと思います。皆さんはペロブスカイト太陽電池というものをご存知でしょ…
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)介護施設の節約方法「施設流節約術」のお話しです。当然ながら、老健…
株式投資には、自分でコントロールすることができるものとできないものがあります。 ・投資期間 ・長期的な利回り このようなものはある程度狙って決めることができますね。利回りに関して言えば、短期的な利回りをピタリと当てることは極めて難しいですが、長期的なものはそうではないですね。 ・全世界株式への資産投下で20年間の平均利回りが20% ・S&P500への資産投下で30年間の平均利回りがマイナス20% このようなことは考えにくいということです。そのように考えているからこそ、インデックス投資をしているということになります。 そして、株式投資において自分でコントロールすることができるものとして挙げられるのが、手数料などのランニングコストです。 さらに言えば、株式投資においてコントロールすることができるランニングコストを抑えることは、長期投資において役割が非常に大きくなります。 株式投資のコスト