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アクションの危険度は80%くらい? |映画『シャンハイ・ナイト』のハラハラするシーン
映画『シャンハイ・ナイト』の製作エピソードについてお話ししています。第2回めの今日は、この映画の危険度について。
日曜日なので、ボクとルシフェル君がのんびりしているあいだ、さぁちゃんはごろごろしたり、ボクらを見ながら微笑んでいたり、読書したりしていました。「キングってばさ、テンションが上がると怖いんだよ。」ボクが日向ぼっこをしている間に、お風呂掃除、お洗濯、お掃除に床磨き、洗濯ものたたみ、キッチン磨きをして、さぁちゃんは週末仕事を完了していました。「14時過ぎておでかけしたさぁちゃんは、18時近くに帰ってきたんだ...
先日、映画「すずめの戸締まり」を観ました。本当はアバターを観たかったのですが、、、上映時間が3時間12分💦長い💦長過ぎる💦体調が万全な時に機会が有れば観ることにします😅すずめの戸締まりは全く予備知識無しで観たので予想と全く違っていたかな。なんか、、、ジブリ入ってた感じ🤔映画の前の腹ごしらえは一幸舎のラーメンと餃子🍜🥟一幸舎は初めて食べたけど、なんか懐かしい味で好きなタイプでした💓映画「すずめの戸締まり」
東京テアトルから映画招待券(2022年9月末分)が届きました。今回も半年で16回分(2~4月で8回、5~7月で8回)。株価は1100円台。2022年下半期の東京テアトル配給作品のうち、自分が鑑賞したのは、さかなのこ窓辺にてわたしのお母さんどれもよい作品でした。株主優待のご案内|東京テアトル株式会社さかなのこ(特典映像付き)のん関連エントリ:【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2021年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2020年9月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2020年3月末分)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2019年9月末分)【株主優待】東京テアトル...【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年9月末分)
「今日さぁちゃんは、土曜日のお仕事の後、映画館に行ったんだってさ。ロバート・エガース監督の新作。パンフレットのデザインがダサいって、苦笑いしていたけど、本編はすーっごくエガース監督らしくて、面白かったらしい。」それにしても寒いですね。今日から来週ずっと、大寒波ってやつらしいです。ボクはごはんを食べたら、もうねむねむでしたが。今年も映画が面白すぎるって、さぁちゃんが小躍りしていましたが、ボクはルシフ...
【映画】アイカツ!10thSTORY未来へのSTARWAY【感想】
2023/1/21【映画】アイカツ!10thSTORY未来へのSTARWAY【感想】いちごちゃん達の卒業ライブ、大人になった未来、見届けました!とてもキレイな形で終わって…。72分と短いけど、すごく濃い内容!これでアイカツが終わるとなると、長年のファンとして
【映画】『ボヘミアン・ラプソディ』~魂が震えるほどのアツイグルーヴ~
去年観た映画の中で、一番良かった映画『ボヘミアン・ラプソディ』の紹介をします!! めっちゃ感動して、魂が震えました!! ボヘミアン・ラプソディ (字幕版) 発売日: 2019/04/17 メディア: Prime Video 予告映像を観た時から、コレは絶対に映画館で観たい!!って思っててシネマサンシャインのIMAXで観ました。 ちなみに、IMAXで観たのは初めてだったのですが、音と映像がめちゃくちゃ凄いって書いてあったのでせっかくならば、とIMAXで観てみました。 www.cinemasunshine.co.jp 正直、映像の違いはさほどよくわからなかったのですが、音は段違いに良かったです!!…
母がトラブルを起こしたことから、久しぶりに同居することになった母娘の生活と衝突を描いた映画。母を石田えり、娘を井上真央が演じています。母はよかれと思って家事をしたり小言を言います。娘からすれば、これまでの生活習慣をかき乱しているのは母だし、母がトラブルを起こしたから同居することになり、娘は母の気質を受け継いでいる部分もあるから小言は言われたくないという態度をとります。男でも共感できる内容です。近すぎず遠すぎずがいちばん心穏やかに過ごせると感じました。(テアトル新宿)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2022年3月末分)監督・脚本:杉田真一出演:井上真央、石田えり、阿部純子、笠松将、ぎぃ子、橋本一郎、宇野祥平映画『わたしのお母さん』公式サイト関連エントリ:【井上真央出演映画】カツベン!白ゆき姫殺人事件謝...わたしのお母さん
※膨大な長い記事にするまでもないけど、せっかく鑑賞したので感想をメモ程度に書いてみました。作品によっては熱く語ってますが、なるべくネタバレは避けています。しかしできれば鑑賞後にお読み下さい。オススメ度(最高5点)は私の感覚だけで付けておりますのであしからず。
※膨大な長い記事にするまでもないけど、せっかく鑑賞したので感想をメモ程度に書いてみました。作品によっては熱く語ってますが、なるべくネタバレは避けています。しかしできれば鑑賞後にお読み下さい。オススメ度(最高5点)は私の感覚だけで付けておりますのであしからず。
※膨大な長い記事にするまでもないけど、せっかく鑑賞したので感想をメモ程度に書いてみました。作品によっては熱く語ってますが、なるべくネタバレは避けています。しかしできれば鑑賞後にお読み下さい。オススメ度(最高5点)は私の感覚だけで付けておりますのであしからず。
まったく追いついてないけど、このドラマだけは観たくて昨日2話まで観たぞ!(お写真お借りしました)セリフ多いー!でも、女子の会話ってあんな感じだよね。2人だと違うけど、3人以上だとあんな感じだよね。バカリズムさん面白い!ブラッシュアップってどうゆう意味かと思ったら改良とか品質向上とか…なーるほど、人生2回目だもんね。徳を積まないといけないわけね。じゃないと、来世は人間になれないわけか(笑)徳を積むために、...
「ドリーム・ホース」2023年1月10日(火)グランドシネマサンシャインにて。午後3時5分より鑑賞(シアター8/D-7) ~平凡な主婦が競走馬で村おこし!?心が湧きたち元気になれる映画 寂れて活気を失った地域が、あることをきっかけに輝き出すというのはよくあるドラマ。特に「フル・モンティ」「ブラス!」といった90年代のイギリス労働者階級を扱った映画が有名だ。「ドリーム・ホース」はその系譜に連なる映画である。 舞台となるのはイギリス・ウェールズにある谷あいの小さな村。夫と2人で暮らす主婦のジャン(トニ・コレット)は、仕事と親の介護だけの単調で満たされない毎日を送っていた。そんなある日、彼女はバイト…
「午前十時の映画祭」で復活上映された…映画「空の大怪獣ラドン 4Kデジタルリマスター版」を見てきました。2021年の12月に見た「モスラ 4Kデジタルリマスター版」はスクリーンの大きなBESTIAシアターで見たんですけど、今回はちょっと出遅れたため、一番小さい劇場でかなり小さい画面。でも映像は鮮明で、とっても見やすくなっていて、今時の映像とくらべてもそんなに遜色ないくらいきれいになってました。ラドンや自衛隊戦闘機の...
愛犬のいない初めての週末。家にいてはダメだと2日とも頑張って外出しました。土曜日は観たかった映画を見に少し遠い映画館へ、日曜日は美顔鍼に自由が丘へと。初めてのひとりの週末はできるだけ寂しさを感じないように頑張って行動してみました。1月がスタートしました。今年も色々がんばります。
テロリストが東京で犯行予告を続け、警察がテロの警戒・犯人逮捕に動く映画。場所は恵比寿、渋谷ハチ公前スクランブル交差点、東京タワー、レインボーブリッジなど。疑わしい人物が何人か登場し、衝撃的な展開もあり、豪華キャストによる演技もよかったんですが、テロリストの犯行理由が、それだったらテロで人を殺そうとしないでほしいなあという理由で、ちょっとモヤっとしました。2020年12月劇場公開。チャンネルNECOで鑑賞。監督:波多野貴文原作:秦建日子脚本:山浦雅大出演:佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼、毎熊克哉、加弥乃、白石聖、野間口徹、財前直見、鶴見辰吾(チャンネルNECO)サイレント・トーキョー|東映[映画]サイレント・トーキョー|映画・チャンネルNECOサイレント・トーキョー佐...サイレント・トーキョー
1、作品の概要 ブラッドリー・クーパー監督による恋愛映画。 2018年に公開された。 1937年に公開されてから3度目のリメイク作品。 主演は、ブラッドリー・クーパーとレディ・ガガ。 映画のサントラも好評で、全英・全米ともに1位を記録した。 アリー/ スター誕生(字幕版) 発売日: 2019/04/03 メディア: Prime Video 2、あらすじ 売れっ子ミュージシャンのジャックは、酒に溺れた生活をしながらも人気の絶頂にあった。 コンサート後に立ち寄ったバーで、アリーの歌声に惚れ込み自分のコンサートで歌うように誘う。 戸惑うアリーだったが、勇気を出してステージに上がり、観客の喝采を浴びる…
冬ドラマ「100万回言えばよかった」と映画「ゴースト/ニューヨークの幻」
冬ドラマ始まりましたね。 冬ドラマの予告を見ていて一番気になっていたのが「100万回言えばよかった」です。 なにしろ30秒程度の予告を見ただけで、1980年~1990年代の映画好きだった人には「あれ?これって……」と真っ先にあの映画を思い浮かべたと思うんです。 ゴースト/ニュ...
秋スタートだったドラマを撮り溜めてる。まだ観てないのもたくさんなのに、もう一月からスタートのドラマがはじまっちゃった。追いつかない…エルピスを4日間でまとめて観た。面白かった。眞栄田ゴードン君、お兄ちゃんよりいい味出してる。無表情なのに????の顔がよくわかる。まあ、ナレーションで「全然意味がわからなかった」なんて入るからわかりやすい演技なのかもしんないけど、今回の役にピッタリでした。冤罪を取り上...
3連休中に前から原作が気になっていた「かがみの孤城」を見てきました映画『かがみの孤城』公式サイト本屋大賞受賞・ファンタジーミステリーの最高傑作が待望の劇場アニ…
【土を喰らう十二ヵ月】3年ぶりに趣味の映画鑑賞を復活させてみる
久しぶりに映画館へ足を運びました。鑑賞した映画は、題名 土を喰らう十二ヵ月監督・脚本 中江裕司原案 水上勉料理 土井善晴音楽 大友良英主演 沢田研二主人公の「…
今日の午前ちゅぅは、映画館に行きたかったというさぁちゃんですが、昨日の夜にあー君と、大好きな映画『アンダードッグ』前編を観て、夜更かしでお寝坊さんだったので、諦めたということでした。ボクは、けりぐるみで遊んでいただけなのに、ルシフェル君がちょっかいかけてきました。「なんだよ。オレの目の前に、キングが転がってきたから、触っただけじゃんか。」朝ごはんを食べた後、さぁちゃんとあー君は、日曜美術館でウォー...
お休みであるさぁちゃんが、お仕事のあー君を送り出してから、ボクらとしばらくごろごろしていました。ボクのところに、ルシ君がすぐ来ました。さぁちゃんはすーぱーばいざーのお仕事に行って、お買い物をしてから、13時近くに帰ってきました。お昼ごはんを食べて、家事をして、映画を観たり読書したりしていたようですが、ボクとルシフェル君は、寝室で寝ていました。まぁ、これもまた、ボクのところにルシ君が押しかけてきたので...
昨日は映画「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を観てきました〜。映画観るとき、いつも詳細やあらすじは見ないでおくので、この映画もドキュメンタリーだと知らなかった。笑モリコーネさんの人生を誰かが演じるものだと思ってました。なので見始めてから「あ
おはようございま~す東京はどんより曇り空季節外れの暖かな週末です 今日ご訪問下さってありがとうございますメッセージもありがとっ いよいよフィナーレだよ~お買い…
「終末の探偵」2023年1月9日(月)シネマート新宿にて。午後4時10分より鑑賞(スクリーン1/D-15) ~昔ながらのハードボイルドものかと思いきや、今の時代を投影させた探偵映画。北村有起哉がハマリ役 何だかかぐわしい香りがしてきたゾ。これは昔懐かしハードボイルド映画の香りではないか!? というので鑑賞してきたのが「終末の探偵」。文字通り探偵ものの映画である。 とある街でしがない探偵業を営む連城新次郎(北村有起哉)。ある日、闇の賭博場でトラブルを起こしたことから、笠原組の幹部をしている顔なじみのヤクザ阿見恭一(松角洋平)から事務所放火事件の犯人捜しを依頼される。 同じ頃、新次郎はフィリピン人…
恋愛感情を持ったことがない女性の家族との関係、友情、恋愛を綴った物語。タイトルの「そばかす」は主人公の名前「蘇畑佳純(そばたかすみ)」を略したもの。家族は佳純本人に黙ってお見合い話を進める母親、鬱気味の父親、バツ3の祖母、妊娠中の妹をよそに浮気する夫など。周りの人たちは元AV女優、ゲイの保育士など、個性的な面々。劇中デジタル紙芝居の、恋愛感情を持たない視点でのシンデレラが面白かったです。主演は三浦透子。映画「ドライブ・マイ・カー」、ドラマ「エルピス」、そして本作で、影があって芯の強い、彼女が演じる女性像が出来上がってきた印象。主題歌も担当。演技の時の声とは違う、自分が以前よく聞いていたYUIに少し似た、透明感のある歌声でした。前田敦子も個性的な役が続いている気がします。(新宿武蔵野館)関連エントリ:【株主...そばかす
出所まで705日(日曜日) 朝は映画観賞。今回はブルース・ウィリス主演のクライム・サスペンス物(タイトル不明)で結構当たりの映画だった。今日から大相撲の秋場所がスタート。17時からテレビで中継が観れる。今回は応援している阿炎が休場ということでとても残念だが、もう一人応援している宇良の活躍に期待したい。 夜 消灯後、ゴキが出てきたのでスリッパで一匹なんとか仕留めた。ゴキジェットした後もちょくちょく出てきていて、本当に不快だ。 人気ブログランキング へ アース ゴキブリ用殺虫スプレー 【防除用医薬部外品】 ゴキバリア 250ml amzn.to 739円
「ファミリア」2023年1月8日(日)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後5時より鑑賞(スクリーン3/E-16) ~日本社会の縮図は地方都市にある。移民問題を背景に新たな家族の形を問う 日本にはたくさんの移民がいる。だが、その地位は十分に保証されているとは言えない。日本人に比べて、劣悪な環境に身を置かざるを得ない人々が多い。 「八日目の蝉」「ソロモンの偽証」の成島出監督が、いながききよたか(「洋菓子店コアンドル」)のオリジナル脚本を映画化した「ファミリア」はブラジル人移民を取り上げた作品である。 妻を早くに亡くし、山里で一人で暮らす神谷誠治(役所広司)は、小さな窯を持ち陶芸職人として働いて…
【映画】『WAVES/ウェイブス』~傷ついた若者たちが再び愛を信じて生きる希望と再生の物語~
1、作品の概要 『WAVES/ウェイブス』は2019年に公開されたアメリカの映画。 上映時間は135分。 監督・脚本・製作はエドワード・トレイ・シュルツ。 主演は、ケルヴィン・ハリソン・Jr、テイラー・ラッセル。 物語は2部構成となっており、前半をタイラーの視点から、後半をタイラーの妹のエミリーの視点から描かれている。 音楽をナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、アッティ・カスロスが担当。 監督本人が作成した31曲のプレイリストをもとに音楽と物語が共鳴し合うような独自の「プレイリストムービー」になっている。 2、あらすじ 【第1部】 高校生のタイラー(ケルヴィン・ハリソン・Jr)はレス…
2023/1/12【映画】赤ひげ 黒澤明1965年【感想】黒澤明監督作品1965年!貧しい人々に治療を施す医者、赤ひげ。そこに見習いとして派遣された新人医師。最初は不満だったが、赤ひげの仕事人情を見て感化されていく。貧困の無知に対して抗う老人の貫禄
映画『THE FIRST SLAM DUNK』見てきた。 #SLAM DUNK #スラムダンク
12月なんですが、映画『THE FIRST SLAM DUNK』を娘と見てきました。 あまりここでお話しするとネタバレになりかねないので・・・。 本当に見た方が良いです。原作を知っている人も、そうでない人も楽しめま
Photo by Kirishima 撮影場所: 宮城県 富谷市 109シネマズ富谷昨年末に、 109シネマズ富谷で 『すずめの戸締まり』 を観てきました。 新海誠監督の約3年ぶりとなる新作劇場版アニメで、昨年の12月で興行収入100億円を突破。観客動員数は、約700万人以上を記録。 『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(2019年)に続き、連続で100億円超えになりました。 凄いの一言です。テーマは、ずばり、東...
2023/1/11【映画】天国と地獄 黒澤明1963年【感想】黒澤明監督作品1963年!無茶な身代金誘拐。しかし、別の親の子供だった。それでも、渋々支払ざるをえない。犯人は特急に乗れと言う。その身代金の渡し方!モノクロの中で唯一赤い煙突の煙が、犯人
映画【オードリー・ヘプバーン】おつまみ【トンノ・フィットチーネ】
映画【オードリー・ヘプバーン】の考察記事です。 愛されるよりも、愛したい時に観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい。
「非常宣言」2023年1月6日(金)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後1時35分より鑑賞(スクリーン6/D-10) ~異様な緊迫感の波状攻撃。旅客機内でのバイオテロの恐怖 相変わらずコロナが収まらない。何でも日本は、昨年12月26日から今月1日までの週間感染者数が世界最多だったらしい。 だからこそ、なおさら怖い映画が公開になった。韓国映画「非常宣言」である。よくある飛行機パニックものの映画だが、そこにバイオテロという要素を盛り込んで、異様な緊迫感を生み出すことに成功している。 まず映画の冒頭では、タイトルの「非常宣言」について、それがどのように意味を持つのかを簡潔に説明する。 そしてドラ…
2023/1/10【映画】蜘蛛巣城 黒澤明1957年【感想】黒澤明監督作品1957年!シェイクスピアのマクベスが原案。物の怪の老婆から城主になると予言され、君主を殺して下剋上、自らが城主に。権力欲に溺れ、幻に惑わされ、そんな時に敵に城を攻められる。
Life work of Akira Kurosawa 黒澤明のライフワーク 河村光彦監督
高円寺シアターバッカスで上映中の「Life work of Akira Kurosawa」を初日に鑑賞! 言い尽くせない感動が押し寄せる。すごい! 黒澤明監督の『乱』は黒澤監督の集大成として作られた映画。その映画の撮影現場にずっと付き添った河村光彦監督が、38年の時を超えて...
昨日は22時就寝、今朝5時起床。70.5kg。 昨日はとてもいい天気で、朝から高円寺まで出かける。 高円寺という街に馴染みはないが、歩いてみるとなかなかディープなところもある。 友人たちと待ち合わせてまずはランチ。 お昼前だったが、我々三人が食事を初めたらどんどんお客さんが...
今日もお天気でしたね。ぽかぽかって素敵。「オレもポカポカ好きだ。」ボクたちを見て微笑みながら、さぁちゃんはお掃除をして、お買い物におでかけして、11時半に帰ってきました。その頃には、ボクはベッドにいたのですが、もれなくルシフェル君にくっつかれていました。午後は、『マイ・プライベート・アイダホ』と、『岸辺露伴は動かない』シーズン3を観ながら、チクチクしていたさぁちゃんは、その後、『アンダーニンジャ』9巻...
2023/1/8【映画】生きる 黒澤明1952年【感想】黒澤明監督作品1952年!生命短し、恋せよ乙女。今でこそ、人生をテーマにした映画は多いものの、当時は他に「素晴らしき哉、人生!」くらいでした。もしも、自分の死期を知ってしまったら?死に直面して
2023/1/8【映画】七人の侍 黒澤明1954年【感想】黒澤明監督作品1954年!野武士の襲撃に対して、七人の侍を護衛に雇う農民。その壮絶な戦が圧倒的な大迫力と凄惨さで、胸に突き刺さる!本当にこの侍達には敬意を払う他ありません。最高の日本映画と誉