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明治座150周年記念 舞台『赤ひげ』を家族で観劇してきました!
こんにちわ、ひらりんです。 11月4日お昼の部の舞台『赤ひげ』を鑑賞してまいりました。 娘と夫と一緒です。 テ
13日金曜日からりとした爽やかな日です。ハンドクリームの出番です。 先日の空をこの日は、雲に覆われていたのだけどこの時は陽差しが出てきて暑かった。モクモクの雲…
【無職のグルメ】久しぶりに二郎系食べたくなったので赤ひげ行ってみた
横浜の二郎前を通って久しぶりに二郎系ラーメン食べたいなと思ってしまった猫山猫雄ですにゃ! 久しぶりに二郎系の赤ひげラーメン食べにいってみた スポットワークで桜木町辺りにバッテリー...
先日森田芳光監督のブログを書いた時、日本人の映画監督としては2番目に多く見た監督だったことに自分のことながらちょっと驚いた。 では日本人の映画監督で1番多く見た監督は誰かというと、キネノートの記録から黒澤明ということが判明した。 このことについてはさもありなんと思った。 先...
2023/1/12【映画】赤ひげ 黒澤明1965年【感想】黒澤明監督作品1965年!貧しい人々に治療を施す医者、赤ひげ。そこに見習いとして派遣された新人医師。最初は不満だったが、赤ひげの仕事人情を見て感化されていく。貧困の無知に対して抗う老人の貫禄
年末の紅白歌合戦への出演を最後に、ステージからの引退を表明した加山雄三の出演映画で、見たことがあるものをちょっと調べてみた。岡本喜八監督『独立愚連隊西へ』(60)(1989.1.18)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/33ecbe7aae28d00f1a8c5984f542ae49『戦国野郎』(63)(1992.1.25.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8d86539ccfdb091293ddcc1611aed05b『日本のいちばん長い日』(67)(1974.8.16.ゴールデン洋画劇場)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4eaf78cafbb73ab170b60b362cb49387成瀬巳喜男監督『乱れる...加山雄三の映画その1
久本医薬門公園(→神奈川県川崎市高津区久本1丁目)は、1889(明治22)年の町村制公布により誕生した橘樹(たちばな)郡高津村の初代村長となった医師・岡重孝の邸宅があった場所です。岡家は江戸時代後期から8代にわたり医師の家系で、公園名の由来となる「医薬門」と「蔵」と「日本庭園」の一部が公園として残されており、母屋があった頃には黒澤明監督の映画『赤ひげ』の療養所(→小石川養生所)のモデルになったとも言われています。医...
【東京「町」歩き】23区 文京区編 文京区の「町」はチョウかマチか
< 東京都23区 だいたい真ん中に位置する文京区には 19の町名があるのであります > 「【「町」の読み方】あなたが住んでいるのはチョウですか? それともマチですか?」で、日本全国の「町」の読み方について、ちと調べてみたわけですが、全体として「町」の読みは「チョウ」の方が多かったのでした。 でもこの結果は市部や区部の中の「町」は対象外としてのデータでしたので、差し当たって、東京23区の区部の中の「町」の読みについて調べてみようと思い立ったわけです。 市町村合併などによって失われいく地名も少なくない現状ですが、「チョウ」と読むか「マチ」と読むかという以外にも、「町」という字の付かない「町」という…