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『椿三十郎』(62)正義感に燃え、次席家老の汚職を正すべく立ち上がった9人の若侍たちは、敵に囲まれるが、偶然居合わせた浪人・椿三十郎(三船敏郎)の機転で難を逃れる。若侍たちは自分たちの甘さを後悔しながらも汚職を正そうと新たに誓い、彼らを見捨てておけなくなった三十郎と共に、巨悪に立ち向かうことになるが…。ラストの三船と仲代達矢との対決シーンは映画史上の名場面として有名。原作は山本周五郎の「日日平安」。黒澤映画3本立てhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/9b82cd9ed7edf5a2245107033de223ea森田芳光版https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/01bcf069220416028fca47da5259d21d「カムカムエヴリバディ」の...「BSシネマ」『椿三十郎』
年末の紅白歌合戦への出演を最後に、ステージからの引退を表明した加山雄三の出演映画で、見たことがあるものをちょっと調べてみた。岡本喜八監督『独立愚連隊西へ』(60)(1989.1.18)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/33ecbe7aae28d00f1a8c5984f542ae49『戦国野郎』(63)(1992.1.25.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8d86539ccfdb091293ddcc1611aed05b『日本のいちばん長い日』(67)(1974.8.16.ゴールデン洋画劇場)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4eaf78cafbb73ab170b60b362cb49387成瀬巳喜男監督『乱れる...加山雄三の映画その1
2023/1/5【映画】椿三十郎 黒澤明1962年【感想】黒澤明監督作品1962年!一番気楽に見れると思い最初に選びました。古い映画なので音声が聴き取れないのが難だけど、ユーモアあり痛快な時代劇の殺陣!三船敏郎と仲代達矢の緊迫の居合の決闘は大迫力で、
引き続き体調不良、不動通りのタコ焼き、科学博、パソピア(1885年6月1日~4日)
1985.6.1(Sat) 晴れまたは曇り 朝から熱っぽく、ダルかった。寝ては朝食、また、寝ては昼食。さらに寝て6時PMに起きた。お腹が空いたので、たのんでタコ焼きを買ってきてもらったのが、まずかった。夕食の頃には気分が良くない。腹が重い。 夜、「椿三十郎」を観ながら寝ていたら、とてつもなく腹が痛くなり、気分が悪くな…