メインカテゴリーを選択しなおす
温度湿度計なら絶対これ!コスパ最強の全自動温度計をレビュー!
観葉植物(特に熱帯系や多肉など)の温度湿度管理が必要なとき、皆さんはどのように管理していますか?感覚でいくぜ!って方も多いかもしれません。確かに感覚で育てても育つかもしれませんが、元気に育てるためには、適切な温度湿度を管理する必要があります
モウセンゴケの根伏せをしよう!簡単に爆増させる根伏せ方法紹介!
モウセンゴケを育てている方は、カペンシスをのぞいて意外と殖えるの遅いな?と思いませんか?株分けをしてもたかが知れています。アデラエやビナータは、カペンシスに比べ花が咲きにくく、種子繁殖させにくいんですね。そこで、株分けや種蒔き以外に「根伏せ
「アフリカ長葉モウセンゴケ」は、南アフリカ原産です。白花種が先に咲いたので8月1日にアップしました。基本種の赤花種は、遅れて咲き始め現在も開花中です。花径2cm位の、桃紅色の5弁花です。6月下旬、花茎を10~20cmほど伸ばし、先にたくさんの蕾を着けて、下から順に1~2輪ずつ咲かせます。7月上旬、7月下旬、生きたミズゴケに植えたまま数年経ています。冬は無暖房の納屋で越冬しています。細長い葉からは粘液を分泌し、虫を捕えます。8月下旬、まだ咲き続けています。食虫植物の花(2)アフリカナガバモウセンゴケ赤花
食虫植物 うさぎ苔の用土 比較実験 -青花うさぎ苔と白花うさぎ苔ー
記事は日々の楽しみHP「食虫植物うさぎ苔用土の比較実験」 ◆お知らせ こちらのブログでお世話になって10年以上経ちますがこの度 「日々の楽しみ」のHPを作成しました。 ssブログは設定が簡単な一方、カテゴリーの階層化ができないため記事を参照しにくい点が以前から気になっていました。 ssブログの記事の画像をピンタレストなどで保存して下さっている方も多いので 暫くは二重になりますがブログとHP両方運用していくつもりです。 ↓↓↓よろしければクリックお願いします。
こんばんは。離れに住んでいる女です。今日はショッピングセンターで世にも奇妙な植物を見付けました。その名も、ハエとり草。虫嫌いな私にとってはネーミングからしてム…
昨年8月にホームセンターで購入したネペンテス(ウツボカズラ)です。購入からそろそろ1年になりますね。 元気です♪ ※1年前の購入時のネペンさんは(こちら)。 さらに大きく育てたいので、鉢増しする
「アフリカナガバモウセンゴケ」モウセンゴケ科の多年草で、南アフリカ、ケープ地方原産です。基本種は桃紅色の花で現在も開花中白花種の方が咲き終えましたのでアップします。6月下旬の咲き始めです。10~20cm程の花茎を伸ばし、先に5~30位の蕾を着けて、下から順に咲いてきます。7月上旬の花、白い5弁花は花径2cm位です。生きたミズゴケに植えて、冬は無加温の納屋か玄関で越冬しています。食虫植物の花(1)アフリカナガバモウセンゴケ白花
こちら1か月前、6月12日のムシトリスミレ、スマイリングビューティです。植え替え直後です。 7月15日現在、株も大きくなりまして、どうやら蕾が出てきたみたい。これはそろそろ咲くのでしょうか?楽
Haizi Garden 2発目でございまーーーす庭活で 爆汗ダイエット長風呂で 爆汗めちゃころ汗腺を鍛えてます💦💦...
チョイ気候のせいで身体がヘロヘロゴールデンウィークはベランダで旦那が亡き母に贈ったカーネンションのバンビーノ咲き始めたジョアは猫草、食べ食べ中去年、買った食虫…
「アフリカ長葉モウセンゴケ」は南アフリカ原産で、学名が「ドラセラ・カペンシス」です。水苔で鉢植えし、冬は屋内に置けば栽培容易で、桃紅色の5弁花は花径2cm程、を毎年よく咲いてます。7月上旬、咲き始めの花、花茎を20㎝前後伸ばして、先に5~30程の蕾を数珠状に着け、下から順に咲き上がります。7月中旬、7月下旬、現在の葉姿です。玄関先で、1日中陽を浴びて、酷暑に耐えてきました。葉の粘毛から粘液を分泌し虫を捕獲する、食虫植物です。食虫植物の花(3)「アフリカ長葉モウセンゴケー赤花」
「アフリカナガバモウセンゴケ」の白花種です。南アフリカ原産、湿地に生育する種子植物でもあります。20㎝前後に伸ばした花茎の先に蕾を着けて、花径2cmほどの白花が、下から順に咲き上がっていきます。撮影を失念し、花の終わり頃、7月中~下旬に撮りました。花後の現在の葉姿、白花種は緑色の葉です。葉にある粘毛から粘液を分泌し、虫を捕獲します。食虫植物の花(4)「アフリカ長葉モウセンゴケー白花」
「ヨツマタモウセンゴケ」は、ドロセラビナタというオーストラリア・ニュージーランドが原産の大型モウセンゴケです。生きたミズゴケで鉢植えし、長年放任したので、40cm程のミズゴケマットと共に成長し、開花しています。9月上旬に開花しました。花径3cmほどの白花です。9月中旬です。葉身が30cm位で、花茎は40cmを超えます。名前のヨツマタ(四又)は、葉形から来ています。葉身が二又に分かれ、更に先端で二又にわかれます。粘液を出して補虫もしますが、光合成もしています。9月下旬の、最終花です。寒さには強いので、冬は屋外の雪囲いの中で越冬します。食虫植物の花(5)「ヨツマタモウセンゴケ」
3. 犠牲者になりたがる人 犠牲者を見分けるのはむずかしい。最初は彼らの問題に同情してしまうからだ。それでも、時間が経つにつれて、彼らは常に「困っている」ことに気づく。犠牲者になりたがる人は、ほんの小さな障害を、超えることのできない巨大な山と見なすことによって、責任を回避する。困難な状況を、学んだり、成長したりする機会と捉えるのではなく、言い訳の機会にするのだ。「痛みを避けることは不可能だが、苦しむ...