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先日、定期的にな通院にいってきました。 そこで、家族がコロナになったのに、私だけ無事であったことを自慢げにはなしましたらね、 ありえへん!無症状やっただけやっっ と、かるーく突っぱねられまして。 ↑いい先生なんですよ?お口がだいぶ悪いだけで。 先生いわく、 コロナはみんな罹るんだそうですよ。 無症状やら、ごく軽症だと検査しないけど、検査したならば、みーんな陽性なんですって。 隔離中にあればよかったなーとおもうアイテム。 いつでもピンポン バスボタントイコー(Toyco)Amazonスマホをみんな持ってるので、連絡はいつでもできるけど、 なんか、ごく簡単な 「あいよっ」 的な合図にLINEおくる…
日に日に、秋が深まっていきます。朝は、ひんやりから肌寒いと感じるように。 もう今年も一ヶ月と少し。いよいよ受験も目の前にせまってきたと感じる方もいるでしょう。…
四谷大塚小学生テストの結果、近所の塾から本格的中学受験塾に転塾することとなります。この決断が娘の医学部への道と繋がっていたんだと、今なら分かります。その当時のドタバタ劇を振り返ってみました。Fラン教育ママに振り回される娘の気の毒な様子も…。
いよいよモノクロ娘ご近所塾から中学受験塾へと転塾します。親子で未知の世界の扉を開けることになります。全てにビビっているモノクロと対象に娘はワクワクしています。それにしても,中学受験って、大変ですね…
教育ママって言われる時、何か揶揄されているような気になるのはナゼなんでしょうか(*^^*)「この私が合格させる!」を読んだ後は“教育ママ“がむしろ褒め言葉に聞こえてきました!勉強を頑張る子どもはカッコイイ!応援するママも素敵!
先日、むすめの学校の体育祭でした。中3にして初めて保護者観覧できる体育祭です。 昨年、一昨年は体育祭自体は実施されたものの、保護者観覧はNG。グラウンドが見渡せる場所から固定カメラで全体を写したライブ映像の配信があったけれど、同じ体操着を着てマスクをしている中学生がたくさんいるなかで、ちょっと粗めの画像の中からわが子を見つけるのは至難の技でした。場内放送の声もハウリング気味で何を言っているのかよくわからないし…。こんな流れでやっているんだな~位の感じ。2年目(昨年)はもう、午前中だけみて、午後は仕事に行ってしまいました。 というわけで、謎に包まれた感のあった体育祭、初めて観に行って来ました。今…
作文などの文章が苦手な人は多いです。子供だけではなくて。というより、書けないまま大人になってしまった、ということでしょうね(笑)●書けない理由は、何なのでしょ…
英検2級の単語・熟語問題を演習したくてこちら購入してみたけれど… さて、いつやろうか?? 最近特に忙しくて家庭学習の時間を確保するのが大変 1…
ひかりっ子、学校の「情報処理」の時間が楽しいようです はじめにタイピングを習ってエクセルプログラミングパワーポイントと習っています 今はパワーポイント…
◎入試は目の前なのに、こんな幼稚な文章で大丈夫でしょうか?◎毎週添削してるのに全然変わらないんです!毎年秋以降に、教室に来られた保護者の方から、よく聞いた言葉…
息子のやる気スイッチを探していた時に読んだ本です。『人間は9タイプ:子どもとあなたの伸ばし方説明書』ビリギャル著者の坪田信貴先生の本です。ダメ元で読みましたが、モノクロ息子のやる気スイッチ見つけてもらいました。
モノクロ息子のnaka君、中学受験とは無縁の野球少年でした。小学6年の夏休み直前にモノクロ娘が行っていた塾にお世話になることになり、少年野球と塾の二刀流スケジュールでしたが軸足は完全に野球です。公立中高一貫校受験する前のお話です。
作文や小論文の指導をしていると、かならず聞く言葉があります。それは…書こうとしても、何も浮かばない。書きたいことを書けと言われても、そもそも書きたいことがない…
Fラン教育ママの息子naka君、文武両道で医学部医学科に合格しました。しかし実際は険しい道程でした。中学受検も綱渡りです。少年野球と受検の二刀流で頑張るnaka君の受検を決めてから合格するまでのお話です。意外な志望理由も明かされます。
医学部受験には面接必須ですが、先ずは中学受験!姉の私立中高一貫校と弟の公立中高一貫校の面接の違いを比べてみました。姉の面接の経験があったので、弟の面接対策も家庭でできました!親子の会話が重要と言われる公立中高一貫校受験で実際やったこと等を書いてみました。
モノクロは自分が勉強してこなかったので、勉強出来ることはとっても価値があると思っていまして、子どもたちが小学生の頃に長時間の勉強は無理そうだけど、何とか勉強が楽しいと思えればと考え、学習ゲームを使ったゲーム大会を毎週開催していました!
おでんが美味しい季節になりましたね!さて、何であれ、文章が書けると、楽しい気持ちになるようです。もちろん、私も、です(笑)それが入試対策であっても、書き上げた…
中学受験塾に入る前にやって良かったことの1つに小学生新聞の購読があります。Fラン教育ママの子どもたちは小学生新聞を毎日読んで、『読む』『理解する』『書く』ことを実践しました。国語力が身につく一助になったのではないかと思います!
Fラン教育ママのモノクロ漢字が苦手です。そんな漢字が苦手な人が面白いと実感した3種類(部首、基本漢字、音声漢字)の漢字カルタのお話しです。この3種類の漢字カルタで繰り返し遊ぶことでインプットとアウトプットが繰り返されます。漢字学習の補助教材としておススメです。
日ごとに朝のひんやり度が増してきます。もう11月ですから、本当に時間が経つのは早いもの。さて、今日の話題。作文・小論文の採点基準について。入試の作文の採点基準…
息子の志望大学(A大学)の出願期間が始まりました。今回は単願の公募型推薦入試です。調査書や推薦書等の必要書類は準備OK 、web 上の手続きは完了。なのですが。必要書類と共に郵送するべき課題作文がまだ作成途中!ちょっと焦り始めた母です💦 先週末にオット介入のもと、本文は書き終わり、最後につける「参考文献」をまとめておいてね!と言ってあったのに、「あ、忘れてた~😃」だって…軽いなー。問答無用で今朝から取り組んでいただきました。 文献はちゃんとリストにして整理してあるので、後はそれを書き加えればいい、ということだったのですが。息子がリストにしてあったのは参照したURL だけ。これをペタペタとコピペ…
中学入試で良く出るテーマは?という質問を受けることがあります。もちろん、あります。「環境」とか「コミュニケーション」とか「異文化理解」とかそれに応じて対策する…
モノクロの2人の子どもたちは小学1年から4年まで、毎日日記を書いて先生に見ていただいていました!いろんな工夫をしながら4年間書き続けたことで、2人とも現在は文章を書くことに苦手意識が無い医大生になっています。得意の書くことが中学受験にも役立ちました。
漢字検定いわゆる漢検をモノクロの娘と息子が小学校の受験塾に入る前に受けていました。漢字検定にチャレンジすることで漢字に纏わる基礎を明確な目標を持って、かつゲーム感覚で学習できました。合否に関わらず漢検受験後に貰ったご褒美が受検のモチベーションです!
モノクロ娘が中学受験塾に入る前の小学1年生から4年生までの間、家庭で実践していた国語力アップのための学習のお話しです。国語の基礎を学習していたので、塾に入ってからも好スタートがきれました!四谷大塚小学生テストでの良い成績も家庭学習の成果?
算数や数学で四則計算力必要ですが、どうしたら効率よく学習できるか!公文式の教室のように家庭で『100マス計算』をしました。先生役と準備はママのモノクロで、生徒は2人の子どもたちです。毎朝よ~いスタート!お陰で放課後は遊べます!
ひかりっ子と今後の英検受験に関して相談した結果英検2級を1月に受験することにしました 昨日から申し込みが始まっていたので早速、申し込みをしておきました …
計算ミス…もったいないですよね~このミスが無ければ!といつも思っていました。そのプレッシャーが原因で娘が計算ミスしていると知った時には驚きましたが、ならば改善は簡単です!計算ミスは無くなりました。そして息子の計算ミスの原因は”得意だから…”
入試で漢字問題をラッキー問題するために、効率良く目標を持って学習することができないのかな⁈結果的に漢字検定2級合格していたことが中学受験や大学受験で効果があったように思います。漢字検定の学習の仕方と心がけていたことのお話しです。
中学受験で必須の図形問題!日常の中に溢れています。日常で触れていた三次元を二次元にスイッチ出来たことが図形問題の苦手意識を薄れさせていきました。公園やリビングで見たり触ったりしたものが図形だと知り、理解していきました。
算数の文章問題って長いより短い方が難しいとか言われますが…長くても充分難しい中学受験の文章問題です。大学入試の共通テストの数学1Aにも謎に長い文章問題が現れましたね💧長くて難しい…。先ずは中学受験での文章問題を分解して段階的に解決することが大学受験に繋がっている…
中学受験に向けての算数の取り組みのまとめです。中学受験塾に入る前に家庭でしていた『100マス計算』や図形問題のための遊びと、塾に入ってから計算ミスを無くすための解決方法や文章問題を分解して解けるようにするための考え方などをまとめました。
中学受験塾に入る前にしていた歴史の体験のお話です。子どもたちと歴史体験のイベントに参加したり、世界遺産や名城、名園等を見学に行きました。歴史に全く興味のない子どもたちが、ママのためならと一緒に学んでくれ、そして教えてくれました。アウトプットもママのためです。
覚えることがたくさんの地理ですが、一度覚えてしまえば…そうは言っても、当の本人であるモノクロ、覚えるための楽しい工夫を物凄く真面目に取り組みます。子供のためと言うよりも、もはや自分のため?そんな中学受験塾に入る前に家庭でやった地理の勉強です。
秋もずいぶん深まってきました。でも、気持ちがいい季節ですね。さて、入試作文の勉強会を開いていますが、今年の(今回の)受験と、来年(次回)以降では、対策はずいぶ…
昨日は数検3級受験日でした 過去問は結局3回分しかできなくて2勝1敗という結果になりました。合格点のものもギリギリで微妙な状態で本番へ 数検3級は12…
中学受験の公民分野は,公立中高一貫校を受験した息子naka君が特に力を入れていた教科です。小学生新聞を毎日読んで、Newsをアウトプットすることを意識していました。また公共施設の見学ツアーにも参加して、職員の方からお話を聞くことで興味がより深くなりました。
入試には漢字の問題がついてまわります。配点は少なめですがその漢字の問題が捨て問題なのかラッキー問題なのか⁈ラッキー問題にするためには何をすればいいのか…効率のいい習得方法について作戦を立てて実行しました。中学受験などの漢字問題はラッキー問題となりました。
化学は実験したり楽しい分野!身近なことから実験して化学を楽しみます。まずはおやつ作りです。化学にまつわるお話しをしながら子どもたちと作ります。そして、温泉に行くと温泉に入浴する前に成分表を見ます。公民館で行われる科学教室にも参加しました。
理科できる人はカッコイイ!Fラン教育ママのモノクロの思い込みです!そんなイメージを呪文のように言い続け、科学館やJAXAの見学にドンドン行きました。そして、家でも、実験と称しておやつを子どもと作ります!そんなことをしていたら、子どもたち理科が得意になっていました!
中学受験塾に入ると、英語学習の習得がどうしても後回しになってしまいました。その時はそれで良いと思っていたのですが、大学入試では英語が得意な最上位層がいました!1度でいいから英語圏に旅行に行っておけばよかったな~と後悔しています^^;
医学部医学科に進学している娘と息子は2人の個性で中学受験の仕方も進学先も別々です。一緒に同じことをしていた小学生の時の中学受験塾に入るまでの家庭学習の取り組みのお話です。振り返ると、大きく根を張り勉強するための下地を作った時期だったと思います。
Fラン教育ママのモノクロです。娘は医学部医学科6年生です。息子は医学部医学科2年生です。転塾するしかない!お話しです。中学受験塾に入塾します!Fラン教育ママの娘sakiちゃん、小学5年生で徒歩数分のご近所塾に入塾してから医学部医学科に合格す
モノクロ息子のnaka君、入塾をお断りされたことがあります!勉強は教えますが、やる気のないものに教える気はありません!至極当たり前のことを仰る先生だと思いました。naka君には勉強をやる気が本当に無かったことは、先生もお見通しでした。
やる気のないのを見破られ入塾お断りされましたが、Fラン教育ママのモノクロ粘ったあげく、もう一度お願いしました。結果、やる気のない時期を経て医学部目指して勉強するまでの全てを指導して頂きました。医学部合格を1番喜んでくれたのは数学塾の先生かもしれません!
娘sakiちゃんは本格的中学受験塾に転塾直後に塾の先生に『算数の穴』を指摘してもらい、それを重点的に学習することで解決しました。一方で息子naka君は「未来を切り開くシリーズ」のチェックシートを使った家庭学習で『算数の穴』を埋めました。おススメ本です!
モノクロが2人の子供たちと実践していた『仮想100マス計算教室』の具体的なやり方について紹介します。四則演算が早く正確にできる!の実践法です。算数の基礎能力が上がるのと、家庭学習自体の習慣化にも繋がりますので、一度お試しを!
目標の無かった息子の社会勉強にと一緒に旅をしました。東京大学に散歩に行って学食でランチを食べる、京都大学で散歩してランチを食べる、そんな親子旅です!その後は思いかけず受験の旅も数多くしました。どれも息子のお陰でできた楽しい旅でした。