メインカテゴリーを選択しなおす
毎年年末になると楽しみにしていることがあります。毎年12月12日頃に発表される「今年の漢字」です。発表会場となっている清水寺の貫主が揮毫(きごう)するニュースを見ると年末を感じてしまいます。 この「今年の漢字」ですが1995年(平成7年)から始まり、今年で28周年を迎え...
2022年「今年の漢字®」第1位「戦」 主催・写真提供:(公財)日本漢字能力検定協会今年の漢字が清水寺で書かれたのは、「戦」でした。日本漢字能力検定協会は12月12日、一年の世相を漢字一字で表現する「
今日一日を漢字にするとどんな日だった?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今年じゃなくて 今日結局、ダラダラ過ごしちゃったので…“怠惰”か…
行政書士は開業して3年経過すると九割は廃業と言われている。動物であったり昆虫であっても全て戦争状態で生きたまま頭を齧られたり。まともな精神で生きていけない残酷な世界だと筆者は指摘している。
今年も残すところ、 あとわずかになりましたね。 毎年恒例の「今年の漢字」は「戦」に決まったようですが、 みなさんはどんな漢字になりましたか? 私の場合、 今年の漢字といって思い浮かんだのは「疲」でした(笑)。 こう見えてもふだんはポジティブ思考で、 今までの漢字も前向きなものが多かったのですが、 今年はとにかく疲れました。 今年のはじめ、 今までの流れからいって 「今年はいろんなことから解放されて 上向きの一年になるだろうなぁ」と思っていたのですが、 いざ蓋を開けてみると なかなかそうはいきませんでした。 あれこれ期待が大きすぎたのかもしれません。 でも、そんなに大それたことを望んでいたわけで…
漢字検定いわゆる漢検をモノクロの娘と息子が小学校の受験塾に入る前に受けていました。漢字検定にチャレンジすることで漢字に纏わる基礎を明確な目標を持って、かつゲーム感覚で学習できました。合否に関わらず漢検受験後に貰ったご褒美が受検のモチベーションです!
入試で漢字問題をラッキー問題するために、効率良く目標を持って学習することができないのかな⁈結果的に漢字検定2級合格していたことが中学受験や大学受験で効果があったように思います。漢字検定の学習の仕方と心がけていたことのお話しです。
入試には漢字の問題がついてまわります。配点は少なめですがその漢字の問題が捨て問題なのかラッキー問題なのか⁈ラッキー問題にするためには何をすればいいのか…効率のいい習得方法について作戦を立てて実行しました。中学受験などの漢字問題はラッキー問題となりました。
今年はまだ半年も過ぎてないけど 毎年12月に投票で選ばれた文字を 京都清水寺で発表して管長が揮毫される一文字。 それが今年の漢字になります。 今年はこのまま…