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京成電鉄:赤電3300形(非冷房時代) 京成3300形は、昭和43年に登場した通勤型電車で、先にご紹介いたしました3200形と同様に2扉両開きとなっており外観上は殆ど変わりませんが、台車が空気バネ
今回は、北総鉄道の7260形をご紹介させていただきます。詳しい説明は省きますが、この車両は京成電鉄3300形のリース車でした。京成電鉄の3300形は2015年2月に引退していますが、北総鉄道の7260形も1ヶ月遅れの同年3月に引退しました。3月22日に行われたさよならイベントでは、車両基地内での撮影会と印西牧の原~矢切間の往復乗車で2,000円でした。今と比べると料金に隔世の感がありますね。北総鉄道 7260形 京成電鉄 3300形 ...
北総鉄道:7260形(7261F) 北総鉄道において、京成電鉄からのリースで使用していた元3300形の7261Fですが、京成電鉄の3300形と時を同じくして引退することが、北総鉄道から発表されまし
前回に続き今回も「○年前の今日」シリーズから、10年前の今日(2013年6月23日)撮影した3300形(京成電鉄)をご紹介させていただきます。京成高砂駅でたまたま出会った3304編成を撮影したもので、ちはら台行きの先頭車は3301、トップナンバーでした。やっぱり切り抜き文字は良いですね。3304編成は、2015年2月28日、3344編成と8両編成を組んで、臨時特急「成田山号」として「さよなら運転」を行い、同年3月1日付で廃車になりました。さ...