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①から④までのお話ドノーマルな道を歩いて行くと、左手はもみじ台の巻道・中央は、もみじ台へと続く階段地獄・そして右手は、道幅の狭いあまり好きではない道(④でも書いたが、例のあそこがもじょもじょする道。これももみじ台へと続く階段地獄の巻道)との
ここまでのお話小仏城山を後にして、高尾山に向かう。さすがに、人気のコースだけに小仏城山北東尾根を歩いていた時は誰とも出会うことがなかったが多くのハイカー達とすれ違う。話好きの相方さん、気さくに今日は蒸し暑いですね~半袖にすればよかったなんて
ここまでのお話登り返して、一旦道は落ち着くさらに歩いて行くと、両側に笹が生い茂った道になるこれだけ笹が生い茂った道だと踏み跡を探すのが大変なのだが、この道は大勢のハイカーが歩いている道なので道迷いはなさそうだ笹の生い茂った道を抜けると緩やか
概要何年ぶりかで、昔よく山に登った相方さんと小仏行バスに乗り込み、日影バス停で下車して、小仏城山北東尾根コースを歩いて来た。日影林道を少し歩いて、右側にある沢を渡ると北東尾根になる。道は良く踏まれており100%とは言わないまでも、道迷いはな
小仏城山北東尾根を使い、小仏城山に登る⑤2023/02/27
前回までの続き長居はせずに高尾山方面に向かう。出だしは多くの方がご存知の階段からスタートここは、一丁平展望デッキとの分岐。小仏城山で霊峰富士の姿を見たので迷わず、展望デッキへの木段道を進んだ休日では考えられない、ハイカーのいない展望デッキこ
小仏城山北東尾根を使い、小仏城山に登る④2023/02/27
前回までの足跡「東京農工大学同窓会記念林 平成25年」碑を後にして、小仏城山方面に進む天に向かって真っすぐに立つ木を発見。先端だけ少し左に曲がっているが周りの木々に比べてこの木だけはほぼ程真っ直ぐ。道の右下に目をやると、林道日影沢線が見え
小仏城山北東尾根を使い、小仏城山に登る③2023/02/27
北東尾根の取り付きまではここ↓出だしから緩やかな登りが始まる。前回も書いたが、道は良く踏まれておりこの先も迷うことはなかった。川を挟んで林道歩きで小仏城山を目指すもよし、北東尾根を目指すもよしその日の気分で歩けると思う。途中道幅の狭い箇所も
小仏城山北東尾根を使い、小仏城山に登る②2023/02/27
今回の山行の概要はこれ平日にも関わらずなぜか人気の蛇瀧登山口有料駐車場・・・もしかして自分のブログを見て人気が出ちゃったのかな?(笑)ほかにもあるので、まあいいけどね。ブログには載せないので悪しからず(さらに(笑))残り僅かに一台のみ・・・