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二度目の御師集落から随身門御岳ビジターセンターを通過さらに歩いて行くと「宿坊うつぼや荘」建て替え工事中。前回見た時(8月30日)からかなり進んでいることが分かる。もみじまつりの旗に負けない紅葉を見ることが出来た2回目の登りは、少し堪える登り
ここまでのお話なんだかんだと言いながら、御岳山を1度は登り降りをした。さぁ~あとは2度目に挑戦だ。少々疲れはあったが元気よく2度目の登りの第一歩を踏み出した出だしの急坂は、すんなりクリアしたが1分も経たないうちに、足が前に進まない・・・正確
今日は、女性陣3人とJR高尾駅から小仏行のバスに乗り、日影バス停で下車して「いろはの森」コースを歩いて、高尾山頂へ。下山は稲荷山コースを使った。残念ながらこのコース上の紅葉は、先週ソロで登った「御岳山」の紅葉に比べて少し物足りない感じがした
今までの話はこんな感じさぁ~ここからは、武蔵御嶽神社までは石段の連続になる。疲れたら手すりのお世話になればいい。朱塗りの随身門へと続く石段随身門の向こう側には見事な紅葉のお出迎え。ここは、左側の石段を再び登る。疲れたのならベンチで休憩するの
詳細を始める前に今回の山行の概要はこれ暑さに全く弱い自分が、一番頑張れる季節はこの時期になる。ちょうど平日のこの日に休みが取れたので前から狙っていた「武蔵御嶽神社表参道を使い2度御岳山に登る」に挑戦してみた。いい調子であるく予定が何と登り始
今回の山行について11月下旬か12月上旬かまだ決めてはいないが、三頭山から高尾山までのロングコースに挑戦する前の前哨戦を兼ねた山行であった。新型コロナウィルスが大流行する前に、2度ほど挑戦して結果は、1度目は、陣馬山まで歩を進めたが、富士見
陣馬山を後にして、高尾山へ向かう。その前にここまでのおさらいはこれ高尾山麓有料駐車場から陣馬山陣馬山を後にして、階段を下る。前方を軽快なフットワークで駆け下る「トレランさん」羨ましい体力だ。行きに見落とした、奈良子峠そして、明王峠まで戻って
まずはおさらいから・・・高尾山山麓駐車場から堂所山さて、疲労度はどんな感じになって来たか?そろそろ危険水域それともまだまだ行けそうかと聞かれたならば、堂所山の急坂で発生した軽度の足の攣りが今後なければいけると思うって感じでしょうか。ただし、
まずはおさらいから高尾から陣馬往復概要編八王子市高尾山麓駐車場から展望デッキ展望デッキから小仏城山眺めはよかったが、先を急ぐ身・・・後ろ髪を引かれる思いで小仏城山に向かう展望デッキから一旦道を下ると、階段道と巻道の分岐。ここは、階段道を選択
感想今回の山行についてダイジェスト(往路)前の日にたっぷり睡眠時間を取ったせいか、思っていたよりもすんなりと陣馬山まで歩けた。ただし、堂所山の恐ろしいまでの登りでは、途中太ももがピキンときてちょいとやばかった今回の山行についてダイジェスト(
昨日、午前中時間が取れたので一番ノーマルでお手軽なコースで日の出山を歩いて来た。下山する頃になると日差しが差し込んできたが、歩き始めた時間帯は少し肌寒い感じがするほど気温が低かった。おかげで、大汗をかくことなく歩けた。これから少し長い距離を
一回目の元気満々に比べて、二回目の高尾山山頂への道は長かった・・・途中から脚が前に進みません状態。今回の概要編と一回の高尾山へ二度目の高尾山へ水行道場のある、「琵琶滝コース」へ進む前を歩く、女性二人組・・・歩く速度が速いこと速い事。着かず離
今回の山行の概略はこんな感じこの高水三山何度も登っているが、今回の山行が一番厳しかった。ガイドブックなどを見ると、はじめての奥多摩の山を訪れる人にお勧めと書いてあるが、このコースで大苦戦しているようであれば、秋の縦走計画は正直なところ「??