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とうとう、陣馬山から奥高尾縦走路に突入した。思えば、辛い箇所もあったがここまで来ればあとは、気合だ気合だ。難所は、景信山への登り・小仏城山の登り・高尾山山頂へと続く階段のみ。あと、堂所山の激下りもあるのだが、前回も巻いたので今回も巻くことに
醍醐丸でHPを回復した、二人の合計129歳のおじいちゃん2人・・・次の目的地陣馬山に歩を進める。ここまで、歩きながらお孫ちゃんのお話で盛り上がったっけな。きっと、ソロで歩いていたらここまで気力が持ったかどうかはいささか疑問。普段は、ソロがメ
この時の気持ちはこんな感じ!!意地?それとも、己の体力の限界を見てみたい?いや!体感したい?結果は、まだまだ行けるやんに落ち着きましたが、全行程歩き終わり、🚙に乗るまでは体のどこにも疲労感はなくそのまま帰宅。しかし、車から一歩外に出ると、体
熊倉山に到着して、そろそろ燃え尽きそうになる気持ちをぐっとこらえて、次なる小ピークに向けてリスタート。しかしそんな弱気な気持ちとは裏腹に熊倉山で思ったことは、確かに前回の縦走時に比べてコースタイムは劣っているのだが疲労度はかなり異なる。おそ
笹尾根(ささおね)は、多摩川水系の秋川(南秋川)と相模川水系の鶴川の間に連なる尾根の名称です。この尾根は東京都の南の境界線を形成しており、標高1000メートル前後の山々が続いています。 奥多摩の三頭山から端を発し、八王子市の高尾山まで延びて
「高尾山でやりたい事一覧:高尾山マスターになるために」高尾山が好きです。登山の基本と応用が全て詰まっている山だと思っています。そこで高尾山マスターになるべく以…
陣馬山を後にして、高尾山へ向かう。その前にここまでのおさらいはこれ高尾山麓有料駐車場から陣馬山陣馬山を後にして、階段を下る。前方を軽快なフットワークで駆け下る「トレランさん」羨ましい体力だ。行きに見落とした、奈良子峠そして、明王峠まで戻って
まずはおさらいから・・・高尾山山麓駐車場から堂所山さて、疲労度はどんな感じになって来たか?そろそろ危険水域それともまだまだ行けそうかと聞かれたならば、堂所山の急坂で発生した軽度の足の攣りが今後なければいけると思うって感じでしょうか。ただし、
まずはおさらいから高尾から陣馬往復概要編八王子市高尾山麓駐車場から展望デッキ展望デッキから小仏城山眺めはよかったが、先を急ぐ身・・・後ろ髪を引かれる思いで小仏城山に向かう展望デッキから一旦道を下ると、階段道と巻道の分岐。ここは、階段道を選択
感想今回の山行についてダイジェスト(往路)前の日にたっぷり睡眠時間を取ったせいか、思っていたよりもすんなりと陣馬山まで歩けた。ただし、堂所山の恐ろしいまでの登りでは、途中太ももがピキンときてちょいとやばかった今回の山行についてダイジェスト(