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誰も居ない深山、一人山歩き。静寂が支配しているいくらか紅葉ヤマツツジ、ムラサキシキブ、やっと動く生き物に出会う。シジュウカラとヒガラ。マヒワ、アトリ、タヌキも水を飲むんだね。今年は熊の出没が多いと言うし、鈴の音を持ってこなかったので熊に出会わないことが嬉しかった臆病者だからね。ホッ にほんブログ村にほんブログ村...
コース概要永山公園駐車場から矢倉台平日だったので駐車場は、閑散としていた。このコースは、ハイキングコースとして有名ではあるが私的には途中からアップダウン祭りの繰り返しなので結構疲れる。大人の遠足BOOKには、「おだやかな樹林の尾根道を歩く青
今までの、ブログはコース概要生涯青春つるつる温泉駐車場から白岩滝登山口白岩滝登山口から林道(タルクボ線)林道(タルクボ線)から麻生平麻生平から麻生山まずは、緩やかの登りからスタート両側の草が道を一部隠すような道。夏場になると草をかき分けかき
コース概要生涯青春つるつる温泉の駐車場から白岩滝登山口白岩滝登山口から雨乞橋出だしは、石段を登り、登り切った先を大きく左に曲がるようだ登り切った先には、「雨乞橋」。入口にあった案内板によると、白岩の滝は3つの滝で構成されていて中位の滝と下位
白岩滝から麻生平・麻生山・日の出山(トイレ情報有り)②2023/05/16
前回は、コース概要をアップした。今回は、駐車場情報とトイレ情報さらに登山口までの説明になる。コース概要生涯青春つるつる温泉の駐車場から松尾バス停今回も、生涯青春つるつる温泉の駐車場に車を停めさせて頂いた。ただし、この駐車場には長時間の駐車は
今回歩いてみての感想物の本によると、登山レベル→初級・体力→★★・技術→★となっているが、私的には途中からアップダウンが何度もありなかなかハイキングコースとは言えなかった。すべて標高500Mにも及ばない山山にしては、いささか疲れすら感じた。
今回の総括結局どこが「白岩滝」かわからなかったが、題名のコースを歩いた。日の出つるつる温泉の営業時間は10:00~20:00(最終受付19:00)までなので、営業開始時間までは下山するのが駐車させて頂くものとしてはマナーなのだろうと思い、少
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石伐採によって等間隔に木々が立ち並ぶ良く踏まれた道を進むまるで歯槽膿漏のような、木の階段状の道を登って行く。雨などの自然の力によって土が流失し...
コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から、白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石岩茸石から棒ノ折山長々と進めてきましたが、これで最終章になります。前にも書きましたが、下山で使った「滝ノ平尾根は、白谷沢コース(ゴルジ...
前回までは、稲荷山コースから高尾山山頂までアップした今回は、高尾山山頂から富士道⇒琵琶滝道⇒高尾山口駐車場までをアップしたい。この時は4月6日だったのでまだ、桜は残っていた。ゴージャストイレ方面に下って行く。このトイレは、2015年トイレ大
稲荷山コース入口から稲荷山までの道のりはこれになる稲荷山からの景色は、春霞?花粉霞?で楽しむことは出来なかった。この時期よくあることなのでそれはそれで致し方ない。今までなかった稲荷山の山頂標識。ちょうど入口から1.4km地点らしい。まだ半分
前回の「概要編」はこれになる今回は、稲荷山コースの道の変化について少し私見を交えながら書いて行きたい。この稲荷山コースは、出だしから緩やかな木段道からスタートする。まずは、コースに変化はなかった。途中木段道にわずかな段差がある場所に差し掛
この山記録は、2016年5月のものです聞いた話なので確証はないので、それを前提に今回のブログを書いている。もし間違いであれば教えて頂ければ幸いである。この「バケモノ山」おどろおどろしい名前なので、一度登ってみた。その前に、現在はこの山頂標識
前回までのブログはこれ!!今回は、このコースの中で、唯一と言ってもいい、標高差100Mの登り(ホタル橋から展望台)からの話になる。ここは、松の木尾根と言うらしい。緩やかな登りを歩いて行く今までの道がフラットな道だったので、歩いていると少し汗
ゴールデンウィークにテレビで放送されると、大大大大渋滞!!!多摩地区の約20種類1万7千本のつつじが咲き誇る「東国花の百ヶ寺」そして「関東八十八カ所霊場第七十二番」である別格塩船観音寺。今年の5月3日午前11:00より、紫燈大護摩火渡荒行が
前回までのブログはこれ!!今回は、観光わさび田の先にある、寸庭橋からの話になる。寸庭橋を渡りちなみに、寸庭橋は「すんにわばし」と読む橋を渡り終えると、道は左右に分かれた。左側がどうやら無料駐車場のようだ。残念ながらまだ未確認。近々行ってみる