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追記あり【最終回:読書会/サイスの弟子たち】イシス女神のヴェールとは
追記分はコチラです noteにはまだ第6回目迄しかアップしていませんがでもなぜ第6回目にして?!とびっくりでも地道に続けてきた甲斐がありましたー。これもメンバ…
前々回の読書会のテーマである「師とは誰なのか?」これについては様々な意見が出揃いましたので未読の方、またご興味のある方はこちらを御覧頂ければ幸いです。『【第5…
読書の秋ならぬ師走に開催します!!【第5回読書会】 「師とは誰なのか?」今回はいよいよその謎に迫れるか―。 その前に質問4「理解しにくかった疑問点」の前回から…
ノヴァーリスと検索し普通まず表示されるのはバラ図鑑、そして青味を帯びたピンク色の薔薇の写真。しかし、詩人ノヴァーリスを知っている人や名前の由来が未完の小説「青…
読書の秋本番でいよいよ佳境に入りました~【第4回読書会】 今回は質問④の「読んだのに理解しにくい所、疑問点」 始める前に一つお断りしておきたいことが…… 今迄…
【第3回読書会】『サイスの弟子たち』ノヴァーリス著(*コメント欄追加)
コメント欄追加していますのでぜひご覧ください!! 気が付けば爽やかな風を頬に感じる10月にふさわしい季節がやってきました。さて、第2回読書会から少し間が空きま…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 月光に浮かび上がる少女エリーザベトの肖像。老学究ラインハルトはいま少年の日の昔にいる。あの頃は2人だけでいるとよく話がとぎれた。それが自分には苦しくて、何とかしてそうならないように努めた。──若き日のはかない恋とその後日を物語る「みずうみ」ほか、抒情詩人シュトルムの若々しく澄んだ心象を盛った短篇を集めた。 フランスのブルボン朝を打倒したブルジョワ革命により権力を得たナポレオン一世は、勢力をさらに増して周辺諸国へ領土を広げようとする戦争を次々と起こしていきます。しかし、帝国列強諸国はこれを突き返し、絶対王政の体制を復活させようと推し進めます。戦…
おかげさまで第1回目の読書会は大好評!ここ最近でかなりのアクセス数を頂き現在もジワジワと伸びているようです。 一冊をじっくりと深堀していくスタイル。興味を持た…
皆さまお待たせしました。【小さな♡読書会】のオープニングです!! (※追記分は下の方の赤字の部分です) どんなふうになるかはまだ未知数ですが、よろしくお願い…