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前々回の読書会のテーマである「師とは誰なのか?」これについては様々な意見が出揃いましたので未読の方、またご興味のある方はこちらを御覧頂ければ幸いです。『【第5…
空手を習い始めかれこれ45年近くなりました。当時は未だ小学2年生くらいで友達兄弟と3人で先生の車に乗って楽しく稽古にい行ったものです。ちなみに先生はその友人兄弟の父親。帰りには不気味な未完成の道路を通ったり「火の玉がでるぞ」などと言ってヒャーヒャー言いながらプチ肝試しをしたりと楽しい思い出ばかりですね。もう40年以上前ですので稽古といえば道場の雑巾がけから始まり今では想像のつかない様なとても厳しいもので...
息子が生まれてからの物語84話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 『言葉のない世界』の話を聞き、 あらためて心が通じ合うことの大切さを感じた。 2011年10月、 ドリプラ福岡大会が翌月に近づき、 何をどのようにプレゼンをするのか 大詰めの段階に入ってくる。 10分間のプレゼンで伝えることは…… ・息子が生まれて生後2カ月で声を失ったこと。 ・息子の気持ちをわかりたい、 わかろうと思うようになったこと。 ・言葉がない相手を理解するには、 心が澄んでいること、 心が磨かれていること、 相手に対する敬意があること。 ・私自身がそういう人を目ざし、 その大切さを伝えたいこ…