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【スッキリして元気になってやる気が出てくる映画】プラダを着た悪魔
「プラダを着た悪魔」は2006年公開で、アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エミリー・ブラントなどが出演している映画で、ジャーナリストを目指す女性がファッション業界で働くことで自分を成長させていくお話ですが、ラストは想像と違っていて、観終わった後は爽快感とやる気も湧いてきて、後味も内容も良い素晴らしい映画です。
【観てて元気が出て結末が予想外だけど納得できる映画】チアーズ
「チアーズ」は2000年公開でキルスティン・ダンスト、エリザ・ドゥシュクなどが出演している映画です。映画で流れる曲「Mickey」はとても有名ですよね。アクロバティックでど迫力なチアリーディングの演技やノリの良い音楽でとても元気づけられる映画です。テンション上げたい人、現実逃避したい人、何より元気になりたい人は必見です
私が思う「元気が出るおすすめ映画」をご紹介しています。ダンスや音楽で元気をもらったり、現実逃避をして嫌なことを一瞬でも忘れられたり、物語の主人公から学びを得たり、物事の見方や価値観を変えることができたり勇気や元気が欲しい人の参考にしてもらえたなら嬉しいです。視点を変えたり、考え方を変えることで新しい世界と出会えます。
“Gurren Lagann(天元突破グレンラガン) #1” I like Mr. Kamina’s words.
I like Gurren Lagann, especially, Kamina.His words are always extreme. I have Asperger's syndrome, so I love extr
映画『ウォレスとグルミット(Wallace & Gromit) 危機一髪』の感想(3/3)シュワちゃんのターミネーターのあからさまなパクリで笑える。
本作品を紹介する三ページ目です。(一ページ目、二ページ目はこちらへ)刑務所で長編小説を読むグルミット。作者の名前がダジャレになっています。時間がかかるパズルの差し入れがきました。 終身刑のグルミット。時間がいくらでもあると思ったのか、長編小
映画『ウォレスとグルミット(Wallace & Gromit) 危機一髪』の感想(2/3)。全自動セーター編み機が羊を洗うところから始まり、カバーする範囲が広すぎだろ、と思う私。
超あらすじ: 発明家のウォレスと彼より賢い犬グルミットは窓ふきの仕事を依頼される。依頼主は毛糸屋の女主人。彼女と彼女の飼い犬が羊をさらい、殺しているが、グルミットが罪を着せられる。ウォレスがグルミットを脱獄させ、主犯である彼女の犬と死闘を演
映画『ウォレスとグルミット 危機一髪』の感想(1/3)。バイクに乗るための創意工夫で「絶対、頸椎痛めるだろ」と失笑した私。
今回は「剃毛されかけた」です。日本語題名は危機一髪ですけどね。冒頭、毛糸玉が出てくるのでこれが暗示です。 ウォレスとグルミットという発明家と彼以上に賢い犬のシリーズ作品があります。今回は、「あわや毛をそられかけた」という題名の作品です。毛と
ウォレスとグルミット(Wallace & Gromit)ができるまでを書いた本があった。大量のスケッチをしてアイデアを練りに練ったと記してあり、やっぱりそういうものか、と腑に落ちた。
アードマンの本があったので買いました。ウォレスとグルミットの制作過程が載っている。 アマゾンでウォレスとグルミット(Wallace & Gromit)の映画を検索していたら、なんと本があることが分かった。 制作過程が分かる本らしいの
『ウォレスとグルミットのペンギンに気をつけろ!』鉄道模型での追跡シーンで「んなことできるわけないだろ」と笑えて元気になれた。3/3
クレイアニメの代表作、ウォレスとグルミット。今回は鉄道模型とロボットで笑わせてくれます。冒頭から鉄道模型が登場します。 クレイアニメ「ウォレスとグルミット ペンギンに気を付けろ」の紹介コーナーの3ページ目です。最後のページです。(一ページ目
『ウォレスとグルミットのペンギンに気をつけろ!』鉄道模型での追跡シーンで「んなことできるわけないだろ」と笑えて元気になれた。2/3
オープニングの映像です。恐怖心をあおります。まずは、日常の生活が出ますが、ここで布石となる鉄道模型が早くも登場。 さて、紹介二ページ目です。一ページ目はこちらへ。 三ページ目はこちらへ。町でペンギンを見かけ、怪しいので後をつけるグルミット。
『ウォレスとグルミットのペンギンに気をつけろ!』鉄道模型での追跡シーンで「んなことできるわけないだろ」と笑えて元気になれた。1/3
ウォレスとグルミットシリーズで、今回はロボットもの。オープニングに出てくる鉄道模型が布石です。 ウォレスとグルミットという粘土アニメ、クレイアニメといいます、がありまして、主人公のウォレスは発明家、ペットの犬であるグルミットは冷静で有能な相
Mr.ビーンの『カンヌで大迷惑』をみて、牡蠣を食べるふりをする気づかいとそれを捨てる迷惑行為に、自分のアスペルガー気質を見た気がした。
Mr.ビーンは、良かれと思ってする親切が迷惑になるおもろいオッサン。 Mr.ビーンというイギリス人のお笑い芸人がいます。正確には、コメディアンと言った方がいいでしょう。イギリス流の笑わせ方といえば、知性を動員しないと理解できないユーモアが有
映画『アングリーバード』の主人公レッドを再度見て、かくれ繊細の私は感情移入度100%で、うなずきっ放しで頸椎を痛めた。HSS型HSPな人にオススメします。
アングリーバードという映画があります。鳥たちが暮らす島が主な舞台となります。 そこに感情の起伏が激しいレッドという主人公がおりまして、町では周囲とぶつかるので一人離れて暮らしています。もともとレッドは孤児で身寄りもいません。 あるとき、激
原始人のサッカー映画が随所にユーモアにあふれていて、笑える。知性、知的な笑いに飢えている人にオススメ。細部に神が宿りまくるクレイアニメの名作。
アーリーマンという原始人のサッカー映画。ペットのイノシシの応援、伝令の鳩の女王の真似が秀逸。 粘土アニメ、クレイアニメという、でアーリーマンというのがアマゾンプライムで見ることができる。 もともと、羊のショーンとか、ウォレスとグルミットをし
映画『アングリーバード』のレッドの切れ具合と孤立した生活がアスペルガーでADHDな私と同じで、ある意味で安心した。
独りぼっちの夜。周囲の無理解。 映画『アングリーバード』というのがある。短気で無礼な主人公レッドはみんなの嫌われ者。町から離れて一人暮らし。 オープニング10分を観ていて、あーこれは私だ、と思うのと同時に、これが主人公になって映画になるんだ
三女ちゃんお気に入りの映画の一つ『トロールズ』 昨年の自粛期間中にハマっていました。何度も観すぎて今では字幕でも楽しめるほど。 トロールズたちは歌って踊ってハグをしてHAPPYに暮らしている妖精たち。一方、ベルゲン達は歌も知らず踊らずハグもしない。ベルゲン達は『トロールズを食べればしあわせになれる』と信じている…
シェリルは二人の子どもの母親。成功法プログラムを唱える夫、型破りな夫の父親エドウィン、自殺未遂を起こしたシェリルの兄、空軍の学校に入るまで話さない決めた息子。そして7歳のオリーブ。ある日、オリーブがあるコンテストに出場することが決まった。家族6人、ミニバスで行くことになったのだが、道中様々なトラブルに見舞われる・・・。