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【結末を知るともう一度観たくなる映画】ユージュアル・サスペクツ
『ユージュアル・サスペクツ』は1995年公開、ベニチオ・デル・トロ、ケヴィン・スペイシー、ガブリエル・バーン、スティーヴン・ボールドウィンなどが出演しているサスペンス映画です。衝撃的なラストが印象的で当時はかなり話題になった映画です。まだ観たことがないという人は必見の映画です。
【観てて元気が出て結末が予想外だけど納得できる映画】チアーズ
「チアーズ」は2000年公開でキルスティン・ダンスト、エリザ・ドゥシュクなどが出演している映画です。映画で流れる曲「Mickey」はとても有名ですよね。アクロバティックでど迫力なチアリーディングの演技やノリの良い音楽でとても元気づけられる映画です。テンション上げたい人、現実逃避したい人、何より元気になりたい人は必見です
「天使にラブソングを」は1992年公開の映画で、ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、ハーヴェイ・カイテルなどが出演しています。続編ではローリン・ヒル、ジェニファー・ラブ・ヒューイットも出演しています。明るい音楽がたくさん流れていて、映画だけではなく音楽も楽しめます。観終わった後には元気になれる映画です。
「カッコーの巣の上で」は1975年公開、ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー、クリストファー・ロイド、ダニー・デヴィーなどが出演しています。刑務所へ行くことを逃れるため詐病で精神病院に入院する主人公が迎える衝撃の結末とジャック・ニコルソンとルイーズ・フレッチャーの演技が見どころで、永久に残したい名作映画です。
「縞模様のパジャマの少年」は2008年に公開された映画で、第二次世界大戦末期のドイツが舞台のお話です。ドイツ軍人の息子ブルーノ(8歳)と強制収容所にいるユダヤ人の少年シュムエル(8歳)の友情を描いた物語です。純粋な心を持つ二人の少年の友情は衝撃的な結末を迎えることとなります。涙なしでは観られない衝撃作です。
【どうして今まで観たことがなかったのだろうと思った映画】恋はデジャ・ブ
「恋はデジャ・ブ」は1993年公開の映画でビル・マーレイ、アンディ・マクダウェルが出演しています。監督は「ゴーストバスターズ」の脚本を書いたハロルド・ライミスです。当時にしては珍しいループ系の映画です。主人公のフィルは2月2日を何度も何度も繰り返します。死ぬことも明日に進むこともできないフィルに次第に変化が起こります。
「アザーズ」はニコール・キッドマン主演で、トム・クルーズが制作総指揮をしている2001年公開の映画です。ホラーっぽいですがそこまで怖くなく、むしろ、とても興味深い結末なので、まだ観たことがない人は是非一度は観て欲しい映画です。また、「トランス・アメリカ」という映画にも出演しているフィオヌラ・フラナガンも出演しています。
1984年公開トム・ハンクス、ダリル・ハンナ出演の映画「スプラッシュ」は人魚と人間の恋物語で、監督は「ウィロー」や「バックドラフト」のロン・ハワードです。若かりし頃のトム・ハンクスを見ることができます!人魚が本当にいるかどうかはわかりませんが、とても夢のあるファンタジー映画でもあります。是非、観てみて下さい!。
まだビデオオンデマンド配信がない時代、レンタル屋さんにDVDを借りに行ったりしていましたが、宅配レンタルも利用していました。今回は私が感じた宅配レンタルのメリット・デメリットについてお伝えします。また、オススメの宅配レンタル屋さんについてもご紹介したいと思います。