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皆さんは仕事に対して、どういう風に取り組みますか? それとも、取り組んでいましたか? お金のためと割り切る方もいれば、 まぁそこそこ、疲れない程度 魂をかけて…
さてさて!アクアブルーのオープンへ向けて様々な話し合いや準備を進めているわけなのですが、スピード感を持って話を進めていくのはもちろんですが、途中経過の確認であったり、各進行状況の確認は当たり前のように進めていってるわけであります…デザインしてもそうです☺️出来上がり待っていても修正箇所が多いとまたそれでタイムロスが生まれてしまうのでしっかりと中間での確認は怠りません😉例えば、こちらはVIPルームの内装案...
ヤンゴンのオシャレスポットとして有名なThe Centralも昼間は閑散としております……通常ならもう少し人がいるようなのですがそれもそのはず、今ミャンマーでは自国通貨のチャット(MMK)が暴落の一途を辿っており、市中レートは中央銀行の標準レート2100ks(1ドル辺り)を大きく上回る、3300から3600で推移しています💦数日前は4500まで下落してしまったこともあり、各飲食店やスーパーなどの小売店も大打撃を受けています😭当然生活...
今日は2月22日でにゃんにゃんにゃん(猫)の日ですね。まだまだ寒い日が続きますね。それは猫も同じ。でも野良猫は暖を取るところが無くて凍えてしまいます。そんな時は車のボンネットの中やタイヤの上に入り込んで寒さをしのんでいる事があります。そんな状態でエンジンを掛けてしまうと大変危険です。そのために、寒い時に車に乗る時はボンネットをバンバンと叩いて猫にこれから車を動かすよ、と教えてあげてください。猫バンバ...
IT屋の端くれなので、基本的にはプロジェクトベースでお仕事しています。 プロジェクトベースなので、その現場・立場によってはかなりハードになることもあり、燃え尽きちゃうこともあります。そんな時、次にどんなことをしたいかと問われても、おそらく疲れ過ぎていて、?となることもあった気がします。 最近の私はこういうふうにならなくなってきているので、最近、若手のエンジニアがそうなっていると言っていたのを聞いて、懐かしいなと思って聴きました。 いわゆるモチベーションが低くなっているということもあるのだと思いますが、一番にはやはり疲れている、と言うことに尽きる状態の場合。休めば思いつく時もあります。 が、会社…
化学工場の建設プロジェクトをちょっとでも早回しするために発注関係でできること 役割分担・標準化・リスト化・分割発注
建設"プロジェクトマネジメント"を上手にするための、機械エンジニア目線で可能な発注関係のコツをまとめました。杓子定規な仕事の仕方ではプロジェクトの工期はいつまで経っても変わりません。でも、意思決定は遅れ納期は延びていく方
0.6乗則を化学プラントのプロジェクト投資見積に当てはめてみる ラング係数との関係性
化学プラント建設(Plant construction)のプロジェクトでよく使う0.6乗則について解説します。これはラング係数とセットで設備投資の概算見積で大活躍します。その使い方を紹介しましょう。0.6乗則とは0.6乗則は、設備投資額がプ
日野自動車の不正問題にみる”プロジェクト”遂行の課題 化学工場に対して振り返ってみます
日野自動車の認証不正問題(fraud problem)の件は、みなさんご存じでしょうか。製造業に勤める人なら誰もが要約版、特に第6章と第7章は目を通しておきたいです。プロジェクトという点では化学プラントの各種プロジェクトも例外ではありません
自己紹介 はじめまして。真由美と申します。 現在は、コーチングや、中小企業向けのIT系支援、システム構築プロジェクトの支援などをお仕事にしています。 コーチングを受けたいと思われた方は、ご要望の擦り合わせがてらの体験コーチングをお受けしますので、右メニューの「このブログについて」をご覧になり、ご連絡ください。 客観的特性 自分での説明では説得力に欠けるので、診断ツール系の結果を載せてみます。 平たく言うなら、さっぱりした合理的主義な性格です。 (だいぶ極端なので、周りにもロジカルだよねと言われる場合がありますが、冷たいと言われたことはありません) ◆クリフトン・ストレングス・ファインダー 上位…
終わりが見えないほど大きなタスクに取り組むときはどういったことに注意したらよいでしょうか。この記事では、そうした大きなタスクに取り組む時のヒントについて書いています。
今月も後残すところ1週間あまり😚売りつくしスーパーセール(スーパーは後付け)も佳境を迎えており、ここに来てニッチなアイテムが売れ始めています😁例えば…しばらく在庫として残っていた浴衣類やレンジフード、乾季に備えてとの事で加湿器や布団乾燥機と言ったものまで💦しかしながらこれらの商品の売れ行きとは別にまだ目玉となっているものが残っているんですよ、はい🫡(ちなみにルンバさんはご予約分で取り置かせて頂いているもの...
表向きですが経済活動が戻りつつあるヤンゴン🏗うちの会社もセール期間に新規プロジェクトの立ち上げに、プロジェクト実行に向けてのリサーチとやる事は沢山あるわけですがそれも周りのスタッフに支えてもらって初めてできることだと痛感します😊そんな折、弊社スタッフにあるお願いをしてみました😁「串カツ作ってみない?w」「OK😚」そして…す、すげぇ…😂キチッと仕上がってます😄しかもソースまできっちり作って来たあたり流石ですよ👏...
マーケティングによく用いられるアメリカンジョークらしい。 とある国へ行くと、誰も靴を履かない靴であった。 これを見た靴のセールスマンは、「誰も靴を履いていな…
はい!7月です!毎月のように「1ヶ月早いんじゃ!」と思っていますが、そうも言ってられません😅日本語学校の授業スタートに新たな戦略の進行·····まぁたくさんの案件があるわけですが、1個1個片付けていくいくしかありませんな😏👍噂では様々な日本のビジネスマンが出張もしくは駐在でヤンゴンに戻ってこられるとの事💦現実を見極める意味でも是非見て欲しいですね✨そしてここミャンマーにおいてあらゆる物事が全て予想外の展開とし...
Grazie🌺 オリーブ畑の風景に、ネイティブアメリカンのティピーが加わる。日曜日に行われた、ワークショップ。ティピープロジェクトが発動した時、ティピーという名前さえ知らない人たちばかりだったので、これまで自分たちのティピ利用経験から、少しばかりではあるけれど、知っていることをお伝えした。ポールの直径は最大で5cm。ティピの直径の3/1分、長いポールが必要。(6m直径だと8mのポール)ティピ生地には、...
コンサル会社に長くいると、採用の面接官を担当することがあります。そして、転職希望者の話を聞くと上流工程に携わりたいって人が圧倒的に多いです。でも「上流工程って何?」って聞くと正しく説明できない人が多いです。
若手のコンサルタントはプロジェクトへのアサイン時に役割などを確認せずにアサインを決めるケースが見受けられます。断りづらいという気持ちはありますが、納得感のある評価をもらう為にもプロジェクトアサイン前の面談は非常に重要です。
このところ別件のプロジェクトを動かす為に様々な場所へ移動する事が多い今日この頃💦もちろん移動時には街の様子も良く見てみることにしているのですが、たまたま寄ってみたミャンマープラザで思いもよらぬ模様し物が💦どうやらミスターレディ(お釜さん✨)の美しさを競うミスコン(?)が開催されてました🤩👍1階の観覧席はもちろんですが、上の階から見下ろしている方々も多数😁上から眺めたミスコンです💦(投稿にあたり問題のない事を確...
【レビュー】「タスクワールド(Taskworld)」テレワークのプロジェクト管理ツールとして使ってみた
プロジェクトのタスクやスケジュール上手に管理したい人必見!この記事ではプロジェクト管理ツール「Taskworld(タスクワールド)」をレビューしています。タスクの共有漏れやタスク忘れ・期限切れなどでプロジェクトが遅延したくないというテレワーカーにおすすめのツールです。
Backlogの基本機能であるプロジェクトの登録削除について紹介しています。プロジェクトはアーカイブから削除する方法についてもご紹介しています。
名だたるマーケター、ブランドマネージャーを輩出するプロクターアンドギャンブル。 ファブリーズと言ったらお分かりだろう。 言わずと知れた世界最大の消費財メーカーP&G。 そのP&Gのマニュアルと言っても良い。 戦略や戦術についての書籍は多いが 習慣について事細かく書かれており 非常に分かり易く読みやすい。 チームの作り方 メンバーへのリスペクト 組織的に機能させていく 生きたマニュアルそのものだ。 プロジェクトの成功要因を 社内全体で共有化し ノウハウとして蓄積していく だからトップブランドを走り続ける事ができ 優れた人材を生み出すのだろう。 読んだその日から実践できる事が多く コンサルティング…
言わずと知れた サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋の原点とも言える1冊。 渋谷ではたらく社長の告白 著者が青年実業家を目指す 大学在学中の出来事から 上場に至る経緯まで あっという間に読み終えてしまった。 今から15年前の2007年に発刊。 時代はyoutubeなど 先進的なウェブサービスが 日本で展開された年でもあり インターネットビジネスの転換期とも言える。 藤田晋と言えば時代の寵児でもあり 最年少で上場を果たしたカリスマでもある。 しかし、生まれながらの天才はいないと言うが それは著者も当てはまりそうだ。 営業力と 熱意と 勢い それさえあればどうにでもなる! そう思わせる1冊だ…