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徒然日記20240803/〓【ピアノ】進藤実優ピアノリサイタル
以前から楽しみにしていた進藤実優さんのリサイタルを聴いてきました。 日時:8月3日(土)14:00 場所:トッパンホール
シューマン:《子供の情景》より「見知らぬ国と人々について」を練習しています
大人のピアノ再開奮闘記ブログです。シューマンの《子供の情景》より「見知らぬ国と人々について」を練習中です。
怒涛の7月がようやく落ち着きを取り戻しつつあります。 ピアノの先生がご出演された演奏会を含めると合計7回聴きに行きました。 来月の音楽鑑賞は0回の予定。本当に…
③ブラームス交響曲第1番・大阪フィル定演@フェスティバルホール
休憩をはさんで大阪フィルハーモニー交響楽団・定演の後半はブラームスの交響曲 第1番 ハ短調 作品68 クララ・シューマンの伝記Clara Schumann: …
バリトン歌手さんの声が聴きたくて、コンサートに行って来た。 シューマンの詩人の恋 彼が歌うのは1度聴いた事がある。 でも、留学してから聴く歌曲は表現力が豊かに…
ブラームスとクララ・シューマンの友情は恋愛レベルから距離感のある時期まで何度か波が見られる、ということで以前ブラームスの婚約時期や引退勧告などについて書きまし…
ブラームスのピアノ四重奏曲第3番ハ短調 作品60の初演は1875年。 作曲が始まり形ができたのが1855、56年ですからブラームスがシューマン夫妻に出会って数…
皆様、こんにちは大雨の火曜日。関東圏はこれから帰りの時間帯が豪雨のピークだそうですね小さなお友達多数の火曜日洗足チーム。本人にも、引率のママにも、小さなごきょ…
シューマン 小さなフーガ ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ
シューマン、小さなフーガ、ユーゲントアルバムOp. 68-40の弾き方を解説。ソナチネアルバム1に掲載されている理由と日本のピアノ教室のレッスンで、どのように取り組まれているのかを解説。
過日の音楽教室で先生からあるコンサートを教えてもらった。 ピアノ、声楽、室内楽で、シューマンの曲を演奏する。バリトン歌手が何回か共演させて頂いた方で先生もご存…
お気に入りのアルバムの1つがネルソンス指揮、サー・スティーヴン・ハフ(ピアノ)バーミンガム市響のドヴォルザークとシューマンのピアノ協奏曲。 このところ、このア…
1868年4月ブレーメンにてブラームスのレクイエムの初演。 クララは落ち込みながらも周囲に促されて行くことにします。 前日のリハーサルでヨアヒム夫妻らと合流。…
1860年代、クララ・シューマンは子育てに悩みながらもうれしいこともありました。 1865年11月に次女エリーゼがピアニストとしてデビューしたのです。 ヴァイ…
前回はクララ・シューマンが1860年代に子育てに悩んだことについて書きました。 流れでは次はブラームスがクララをキレさせた話なのですが、その前座的な内容を今日…
前回のブラームスとクララの再燃話からかなり間が空いてしまいました。 1861年書簡を見ると2人の気持ちは盛り上がっていました。 ところが年末に発表したブラーム…
午前中の合唱伴奏を終えてから 急いで移動して、午後からは歌のレッスンへ。 今日でシューマンの【詩人の恋】もようやく終わりとなりました。 いろいろ・・・難しいことも多々あったけれど、 やっぱりシューマンはすてき♪ということで。 ハイネさんともちょっとはお友達になれた・・・ かもしれない(笑) まだまだがんばりますよ~~ そして、次にいらしたSさん!のレッスンもシューマン。 ということで、今日…
徒然日記20240520/〓【ピアノ】郷古廉&横坂源&北村朋幹ピアノトリオ(クローズド)を聴く
夢のようなピアノトリオのクローズドコンサートを聴いてきました。 ピアノトリオ(クローズド) 郷古廉(ヴァイオリン) 横坂源(チェロ) 北村朋幹(ピアノ) この夢トリオ、北村さん…
こんにちは!ピアニストの山本実樹子ですシューマン作曲の「くるみの木」の動画をアップしました。よかったら聴いてください、こちらも頑張ります!【おんがく歴史お...
今日は歌のレッスンを受けに先生のお宅へ。 今日もひたすら、シューマンの”詩人の恋”です。 相変わらず失恋にどっぷりハマっている最中・・・の曲をネチネチと(笑) 頭ではわかって…
動画ができました。とても好評をいただいたテノール、バリトンのシューマンの二重唱
先月3月末に札幌のザ・ルーテルホールで開催した「未来へつなぐコンサート 特別公演...
昨日の続きです。 恋人同士のような手紙のやり取りから一転、ブラームスの“僕を絶賛して無理に作品を人に勧めないで“的な手紙でブラームス本人から熱狂的信奉者扱いさ…
今日は自分の歌のレッスンと、レッスン伴奏で お昼から先生のお宅へ。 相変わらずシューマンの”詩人の恋”を勉強中です。 詩人の恋は・・・ 16曲から成るのですが、 ざっくり言うと、前半は恋の喜び…
牛田智大さんピアノ・リサイタル@豊田コンサートホールを聴いて
今年は毎年この時期にある自分の演奏会と日程が重ならなくて、春の牛田智大さんのリサイタルを聴きに行くことができ本当に良かったです(今回のプログラムは外せない!)…
忙しいのと疲れることが続き、ブログ内容をよく吟味して書けてないような気がします。読んでくださっている方、読みにくかったらごめんなさい。 今日は最近ロベルト・シ…
前回、クララ・シューマンとヨハネス・ブラームスの関係について伝記の感想を書いた時、 sacrifice これをどう訳そうか悩みました。 クララも伝記の作家もブ…
クララ・シューマンの伝記は下巻に入りました。 今日は感想がメインです。 1850年から1855年まできました。 クララの人生が大きく変化していく時期です。 デ…
ドイツ語学習、毎日は無理ですが続いています。 使っているテキストはこちら(なんとか進んでいるのでテキスト名も書くことにします) ゼロから始める 書き込み式 ド…
②シューマン ヴァイオリン協奏曲(遺作)(BBCラジオより)
ロベルト・シューマンのドキュメンタリー番組の続きです。 元の番組はこちら⬇️BBC Radio3 「ロベルト・シューマンにつけられた数多くの病名」Sunday…
ダイソーにて安価で購入したワイヤレス・ヘッドセットで早速ラジオを聞きました。 BBC Radio3 「ロベルト・シューマンにつけられた数多くの病名」Sunda…
音楽活動・楽器ジャンルにいながら、ピアノの練習についての書き込みが少ない、、、。 弾いてないわけではなく、地味な練習が多いので書くことがあまりないのです。 今…
シューマン ピアノ協奏曲(ユジャ・ワン/ユッセン/バレンボイム)
ロベルト・シューマンのピアノ協奏曲イ短調 Op.54。このところのお気に入りで特に第3楽章の後半のピアノソロ、流れるような旋律が美しく、楽譜を見たくなりました…
クララ・シューマンの伝記・上巻を読み終わりました。 オリジナルでは1巻にあたり、1950年のドレスデンからデュッセルドルフへ引っ越すところまでになります。 下…
ドイツ語事始め、①で終わりそうなところをなんとか②につなげました。 アプリ2回目 ドイツ語無料アプリ、German Playgrounds 毎日しようと思っ…
今日は雑記です。 ショッピングモールへ行った時に、カルディへ立ち寄りました。 輸入系の調味料類が切れかけていたので買おうと思ったのです。 そろそろ別の種類の紅…
今日はバレンタインデーなので愛にちなんだ話を。。。 クララ・シューマンの伝記は1846年晩秋から47年のウィーン・コンサートツアーの話まで来ました。 伝記は右…
連日のリサイタル感想にお付き合いくださった皆さまありがとうございました。 理屈をこねる癖「行ってきました」ブログは頭の整理のために書くので、書き散らかしたよう…
2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて、史上最年少の18歳で、ゴールド・メダル、聴衆賞、最優秀新曲演奏賞の3つの賞を受賞したイム・ユンチャンさ…