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明日は勤労感謝の日。祭日です。 そして私は、またまた緊急待機ではないけれど、利用者様が急変かお看取りになったら駆け付ける「助っ人」として自宅近辺で過ごします。
兄がお世話になった皆様へのお礼とご挨拶…。在宅を支えて下さった皆様へは、私も「この時間に伺うと忙しくないかな?」「こんなものが喜ばれるかな?」なんて考えながら足を運ぶことができました。 そこで悩んだのが、病院の皆様。お礼をするべきか否か…。
兄が無事入院しました。入院のための何枚もの書類に記入し、いろいろな方からの質問に答えていると、気が付けばあっという間に時間が過ぎていました。退院調整看護師のTさん、病棟医のM先生が病室へ足を運んで下さった時は17時を過ぎていました。
兄の衰弱は誰にも止められず…。いよいよ兄は入院を希望しました。自宅でも点滴を受ける事はできるとY先生は説明して下さいましたが、病院の方がより良い治療を受けられると思ったのか?病院という医療機関に身を置く安心感を望んだのか?ハッキリした本人の話は聞けませんが、それらが入院を希望した要因ではないかと推察します。
ベッドサイドのソファーへ座ると、制止を振り切って立ち上がった兄。 トイレから戻れなくなって私に引きずられたときの兄よりも、何倍も大きく感じられました。なぜ兄は、ソファーに座りたかったのか?それがわかりました。
兄は救急車で病院へ向かいました。私は窓が開いていないか確認をしたり、湯沸かしポットの電気を抜いたり、思いつくままに動いていました。兄の履物をもって、部屋の鍵を閉めて病院へ向かいました。
愛犬との暮らしを通して愛犬を幸せにする為には犬と向き合いマニアのように知り尽くす事が大切と気付きました✨ 気付きの過程についてはこちら 普段の生活も医療を…
えい君の車のバッテリー上がり、まりぃさんの空気を読まない爆弾発言など…。えい君にとって、ダブルパンチが繰り出された訳ですけれども…。実は、ドタバタ劇はまだまだ続きます。今回は「温厚」だと思っていたえい君がご立腹した話です。