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こんにちは。 歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は毒親育ちで摂食障害になったお客様のお話です。 『はじめてブログをご覧の…
こんにちは。 歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院の学院長 岩渕洋です。 『はじめてブログをご覧の方へ』はじめまして。この度は、日本NLP学院のブログ…
こんにちは。 歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋(いわぶちひろし)です。 『はじめてブログをご覧の方へ』はじめまして。この度は…
こんにちは。 歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。今回の記事は、・毒親育ちで生きづらさを抱えている・毒親の影響を抜け出したいという…
毒親サバイバーが語る… 友達を選別した母が「誰からも選ばれない」人間だった。
毒親サバイバーとしての経験を通じて、友人関係や家族関係の中で直面した真実を見つめ、克服のヒントを共有。自分らしく生きるための一歩を踏み出す勇気を届けます。
モラハラ夫(妻)に「どっちがいいと思う?」と選択を委ねられた時に「こっちがいいと思う」と選択してあげないほうが良いと思う。 何故なら、モラ様的に不都合な事がおきると「この選択をしたのはお前だ、だからお前が悪い!」と選択した人のせいにし、自身は何も悪くない、完璧だ!と主張するからだ。 常に両親に完璧を求められ続けた子ども特有の症状だと思っている。 という事は、モラ様の両親がモラ様のために行った教育?等が、モラ様的に失敗だったらモラ様の両親は「人生が完璧ではないのはお前のせいだ」とモラ様に言われるのだろうな~と思っている稼産銅鑼美でした。 にほんブログ村
我が子が宿題のドリルをしていた時の事。 それをのぞき込んだモラハラ夫が突然大声で叫んだ。 「何でこんなのがわからないんだよ!お前がちゃんと勉強するようにしつけてないからだ!」 は? 私がガミガミ言わなくても、今あなたの目の前でちゃんと宿題(勉強)してますけど? 問題をスラスラ解ける理想通り(俺様の決定通り)の完璧な子どもではなかったため、それを私のせいにしたかったのだろうが、我が子は我が子なりにシッカリ頑張っていた! みんな能力(記憶力)は違う。 うさぎが頑張って走っているカメに「何でそんなに遅いんだよ!」と怒鳴りつけているようなものである。 「なにもサボっているわけじゃあるまいし。あなたは一…
佐藤あいすです。 身内、親族、家族。好きですか? あいつはいいけどあいつはイヤだ。とかあるかもですね。 私は親も兄弟も大好きで大事で、その人達がクズでも何でも血縁者は全部何があっても見捨てないし私は味方です。 という人間ではないです。 これの真逆です。考えてみると子供の頃からその傾向がありましたね。 子供時代の殆どを父母と兄弟と自分、とばーちゃん・おばさん(独身、父方姉)の二世帯住宅で育ちました。 ばーちゃんて優しくないな意地悪だな外面はいいな、おばさんも同じだ、もっと上か?葬式3000円の香典も出したくないのか〜すげーな。父母は子供達にただご飯与えて具合悪いと病院に連れてくだけだな。え?勉強…
これまでブログにも書いてきましたが、私は毒親育ちで長年の生活習慣から無意識のうち身についてしまっていた毒親育ちならではの特徴なんかもあって、私は自分のことよりも他人の事を優先してしまう自己犠牲タイプでした。 そして、私は自分より他人を優先す
こんにちは。 歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、実は毒親なんだけど、わかりにくい親のお話です^^ 『はじめてブログを…
私がまだ若かった頃は、自己犠牲と言う毒親育ちの特徴のせいで、無意識のうちに自分よりも他人を優先してしまっていました。 私的には良心のつもりでやっていたけど、その結果、残念なことに私が思っていたような人間関係は築けませんで、そうやって経験を積
私の母は、毒親です。 と言う事はつまり、私は「毒親育ち」です。 毒親育ちの特徴あれこれ 一言で「毒親」と言っても、本当に色んなタイプの毒親がいますし、幾つものタイプを持ち合わせている複合型の毒親もいて、私の母も複合型の毒親です。 なので、一
こんにちは。 歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は毒親育ちで摂食障害になったお客様のお話です。 『はじめてブログをご覧の…
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。今回の記事は、・毒親育ちで生きづらさを抱えている・毒親の影響を抜け出したいという…
本日は、少し暗い話です。 簡潔に言うと、実家(主に実母)に関して、嫁姑問題で常にギスギスしていた家庭環境と母からの姉妹への愛情の格差、無関心、過干渉などについてです。
我が夫はモラハラ人型ロボット。 妻が風邪をひいたら、「風邪をひいたお前が悪い」と言う。 ロボットなのでいたわりの心は一切無い。 そして、プログラミングされていない事は、一切出来ない。 幼少期からやりたくない事でも「アレやれコレやれ」と親にアクセルを踏まれ、「コレはダメ」と好きな事にブレーキを踏まれ、親に制御され続けていたため、自身で自身を制御する術はプログラミングされていない。 我が夫は、親が未来へ伸びるレールまで敷いていたため、まるでプラレールの電車のようでもある。 そのため、親が側にいなくなった現在、自身が好きな事にはブレーキが聞かず、体調を壊しかねないくらいまでやるし、やりたくない事には…
⬇️クリックで見れますまとめ 父について『【まとめ】 父について』私の父について まとめ記事です 父についてまとめ下の世話について 『下の世話につ…
我がモラハラ夫は、外ヅラは恐ろしいほど良く、社会と家庭でまるで別人。 かなり二面性がある。 先天性の障害だと二面性は出ないだろうから、我が夫のモラハラは先天性の障害の可能性は低い。 過干渉な両親により、不適切な養育環境で育てられたために負ってしまった後遺症の可能性が高い。 子供が0才なら、親は子育て1年生の初心者。 しかし親になるのに、自動車運転免許取得時のような、特別な実習やテストを受ける必要は無い。 偏差値は高いが共感性はゼロ、知識は沢山詰まっているが、ただ詰まっているだけ↓。 https://gaikokunosinseki.hatenablog.com/entry/2023/07/20…
我がモラハラ夫のアルバムは、子供の頃に所属していた少年野球チームの写真だらけだった。 息子が生まれたから、もう少し大きくなったら一緒にキャッチボールとかするのかなぁ?と思っていたら、一向にその気配は無い。 「何でグローブ持ってるのに、子供とキャッチボールとかしないの?野球好きなんでしょ?」 「あれは昔の職場で参加していた、朝野球(お付き合いの為)用に買ったんだよ、少年野球辞めたいって言っても親に絶対駄目だって言われて…、オレ野球のせいで肘を壊しているんだよ…。」 野球を始めたのは、野球が好きだったからではなく、親に「健康のため、根性をつけるため」等と強制されたからだったそうだ。 そういえば、テ…
幼い頃から過干渉な両親に、あれをやれ、これをやれと「素晴らしい事」を押し付けられ、あれはダメこれもダメと「好きな事」にブレーキをかけられ続けた夫。 未来の予定まで親に定められていたためか?毎週「今週末(休日)の予定は?」と聞く。 私は、週末ギリギリまで「さあ、どうしようかなぁ、子供の体調と天気予報次第」等とごまかし、定期予約通院等の確実に決定している事項以外は夫に伝えない事にしている。 いちど、天候不良のため予定を変更した時に「何でだよ!!お前が◯◯行くっていうから予定を開けておいたのに(●`ε´●)天気ぐらい調べておけ!!」と大声で怒鳴られた事があるからだ。 夫は、親が決定した予定(成績順位…
我がモラハラ夫は自分に都合のいいように事実を捻じ曲げる。 風邪をひく度に「風邪をひいたお前が悪い」と言われ続けていたため、夫が風邪をひいた時にそのセリフを言ってやった事がある。 そして、「そのような事を言われたらどういう気持ちになるのかわからせるためと、今まで言われ続け、体調の悪い時に何も助けてもらえなかった仕返しの意味も込めて言ったんです!!」と言った。 そしたらなんと!! 「風邪をひいたお前が悪い」って一番最初に言ったのはお前だ!俺はその時のお前のマネをしてただけだ」という言いがかりをつけられた(@_@;) 「私があなたに向って「お前」なんて言った事がありますか?「風邪をひいたお前が悪い」…
どうやらモラハラには個性があるようだ。 我が夫のように大声で怒り狂う「動タイプ」 無視や長時間の説教等で相手を追い詰める「静タイプ」 土下座や反省文を要求したり、物に当たったり、家から追い出したり、相手を拘束したり、経済的に苦しめたり…。 私の勝手な想像だが、この個性は親譲りなのではないかと思っている。 我が子が親が敷いたレールを外れたりした時に、怒鳴っていた親の子供は怒鳴る「動タイプ」のモラハラをし、「静タイプ」の親の子供は、静かに相手を追い詰める。 反省文や土下座やその他オプションも、全て親に強要された事なのではないか? だって、土下座なんてテレビで見て知ってても、誰かにやらせようなんて思…
こちら↓の投稿のつづきです。 https://gaikokunosinseki.hatenablog.com/entry/2023/07/20/062849 夫は中国人を下げ、日本人(自身)を上げる。 夫は高卒(妻)を下げ、大卒(自身)を上げる。 夫は私大卒を下げ、国立大卒(自身)を上げる。 でも私も、義両親が設定した「完全母乳育児」という目標が達成できず、虐待する親を下げ、完母育児が出来なかった自身を上げている。↓(過去投稿) https://gaikokunosinseki.hatenablog.com/entry/2023/07/12/061210 この他者を下げる行為は、過干渉な両親に…
我が子が学校から帰宅途中に、かすり傷程度の怪我をして帰ってきた事がある。 玄関で「お母さ〜ん、帰る途中に怪我して血出た〜」と子供が言った途端 「何やってるんだよ!」と夫がリビングで怒鳴った。 えっ(@_@;)?普通はとりあえず怪我の程度を確認するよね? 夫は何故怒鳴ったのか?それは自身が決定した完璧な未来と違ったから。 つまり、夫(親)が我が子の目の前に敷いた完璧なレールから、我が子が脱線したからということなのだろう。 過干渉な両親に、未来へ続くレールを敷かれ続け、その上を走り続けた夫は、我が子の目の前にも完璧なレールを敷く。 子供の世界は狭い。その育て方が世界標準だと勘違いしてしまったまま、…
人の目が気になる。自分の軸がない。←毒親に見えない毒親の影響・過干渉
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日はYouTube動画のご紹介です^^ 人の目が気になる。自分の軸がない。←…
こんにちは。歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、良い子と呼ばれるタイプの苦しみについてです^^ 『はじめてブログをご覧…
意見を出し合って何かを決めたり進めたりしていくことが増えていく学生生活。「白か黒か」「正解か不正解か」という環境で暮らし「お母さんが正解、あんたはいつも間違っている」と言われ続けてきた私は、意見交換をする事が苦手。連載第5話!
遅刻癖と登校拒否 ②周りの人が普通に出来ている事が自分には出来ない
遅刻癖を経て不登校児となった中学生の私。自分でも本当にどうしてこんな事になっているのか分からず、悩んでいるのに差し伸べてくれた手すら振り払う。コレは私の黒歴史。連載第2話!
「幼少期の辛い思い出」は母にもある。その話に登場する、母の両親と兄姉は既に他界、叔母はこの時認知症で老人ホームに入所していた。母は「自分が抱えた重い荷物の降ろしどころ」が無いまま・・・なんだろうけど、いや待ってそういう話じゃないの~(笑)
毒親気味の母親に育てられ、生き辛さを抱えてきた私。現在はトラウマを脱出し、親との関係も改善しているのですが、その過程で「自分が感じている事」や「自分がどうしたいと思っているのか」がわからず混乱したころの話を書いていきます。連載スタート!
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、実は毒親なんだけど、わかりにくい親のお話です^^ 『はじめてブログを…
母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」⑦毒親かどうかとかじゃなくて・・・
「カレーライスに干しぶどう」へようこそ♪お時間ありましたら是非→自己紹介とブログのご案内こちらも是非♪ 全19話です→トラウマ脱出物語【母の毒親要素はココ!シリーズ第七話です】両親を自宅に招待した際に「母の毒親要素はこれなんだよねー」と..
母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」④他の意見は認めません!
他の意見は受け入れません!認めません!なぜかって?だって、知識と経験を総動員し、足りないと思った事はしっかり調べて導き出した「私が思う唯一無二の正解で最善策のアイデア」をみんなでやるべきだからよ!という毒親要素を持つ母の話、第4話。
「何事も自分次第」わかっちゃいるけど・・・・うまくいかない時って「状況や環境のせい」にしたくなっちゃう。自分を変えたいけど変われない!どうせ自分が悪いんだ!と沼に落ちそうになった時に、自分に問いかける事を見つけた話。
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 あ、晴れてきた^^ 朝から☔が降ってた感じですが、晴れてきましたー🌞 今日…
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は「嫌われたくない」想いが強すぎる人のお話です^^ 『はじめてブログをご覧…
真面目で考え過ぎる人が【自分の内面を見つめ直す時】に陥りやすい落とし穴の話を・・・真面目で考え過ぎる私が記事にしてみました。2億回くらい落下しました、ハイ。
こんにちは。歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は好きな人から逃げ出したくなる心理についてです^^ 『はじめてブログをご覧…
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、幸せを自分から手放す人のお話です^^ 『はじめてブログをご覧の方へ』…
極端な白黒思考って本人も周りも窮屈になったりする、のですが・・・自分の白黒思考を自覚して「直そう」と思っても「白い場所」か「黒い場所」のどっちかにしか立っていられなくて、また悩む、というスパイラル・・・
こんにちは。歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。今日の記事は夫婦関係、恋愛関係、友人関係などで・相手がいない時に不安にかられる・L…
すぐ謝る人の心理 ⑧スゴイ!私、相手の気持ちを慮れる人になりたい!【終】
すぐ謝る人の心理シリーズ最終話です。表面的に「すぐ謝罪の言葉を口にしない人」になりたい訳じゃないんだよなぁ。「なりたい姿」の指針となった友人のエピソードを交えて書きました。すぐ謝る自分とはオサラバするのです♪
すぐ謝る人の心理 ⑦そうだ!私、なりたい姿を描いていくんだ♪
すぐ謝る人(私)の心理を分析するシリーズ第7話。すぐ謝る癖は幼少期に付いたもの。でもそれをいつまでも言っていても何も始まらない!じゃあどうする?→【なりたい自分の姿】を描いて歩んでいこう♪さて「なりたい自分の姿」とは?
口先だけで謝ってるつもりも、反省していないつもりも、謝る相手をバカにしたりなめてるつもりも【全く無かった】けど・・・自分がやっている事はそういう事だった。すぐ謝る人(自分)シリーズの第6話です。
すぐ謝る人の心理 ⑤なんと!私、自己保身ばっかりしてるんだ!
すぐ謝る人(私)の心理シリーズ第五話です。謝罪という名の皮をかぶった「私を見捨てないで」という深層心理を客観視してみました。自分は「申し訳ないと思ってるから謝っている」と思っていたけど、なんか違ったんだ・・・と思った話(がっかり)
すぐ謝る人(私)が、すぐ謝るのは何故なのか?謝っている時の深層心理をほじくり返してみました。よく言われるように「幼少期の影響」はあるな、と思いましたけど・・・でも当時【自己防衛の手段のひとつ】だった謝る行為。今はただの【自己〇〇】だな、と。
冷静に客観的に考えてみれば「別に自分が悪いわけじゃない」「不安になるような理由は無いこと」なのに、染み付いた思考の癖で抱いてしまう「不安」や「罪悪感」 手放そうと頑張るほどに自分が辛くなる癖を手放すヒントを実体験をもとに綴ってみました。
心のザワザワの正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく見捨てられ不安でしたー!
ふんわりやってくる心のザワザワ、正体は罪悪感でも自己嫌悪でもなく「見捨てられ不安」でした。「楽をしようとするのって悪い事?」の続きの話です。
ふんわり「楽しようとする=悪い事」という図式が頭にあって、自分が楽をしようと考えた時に罪悪感を感じて心がザワザワしてしまう。 と、思っていたけれど、自分の感情を紐解いてみたら・・・「これって罪悪感と違うのでは?」と気付いた話の第一話です。