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春が来たので、さっそく軽井沢へ。軽井沢の桜はちらほら咲き始めたところ。なので小諸方面に桜を見に行ってみようということに。雨女の私には珍しくこの日は快晴でポカポカ。小諸城址懐古園訪れたのは懐古園。桜の数がとにかくすごいです。それがいっせいに咲き誇り、風が吹
城下町小諸を歩くのは初めて。ガイドさんに案内してもらいながら小諸城址 懐古園、島崎藤村記念館などを巡りました。帰りはこの遠足のハイライト、小海線「HIGH RAIL1375」に乗車。天空にいちばん近い列車というふれこみで人気の電車・・・
今の季節。日本人の心は一番浮き立ち、自然を謳歌すると言っていいのかもしれません。何故なら、桜が咲くから。なぜ日本人は、こんなに桜に心惹かれるのでしょう。これを探求しようとしても、私は桜の知識が浅すぎて、大したことは書けそうにありません私に言えることは、桜の咲く時期は、新年度の始まりで、色々な行事に寄り添うように桜があるからでしょうか。私が今、最初に思い出す桜の光景は、経堂の社宅にいた頃の想い出です。長女が小学校の入学式を迎え、恵泉女学校の塀超えに咲き乱れる桜を仰ぎながら、その先にある区立の小学校の入学式に向った事。孫達をこよなく愛しんだ母も一緒でした。上の画像は、見納めのお花見になってもいいと思う程感動した小諸城址の桜です。他では、新婚時代を過ごした長女宅のマンションが桜の名所として知られる目頃川沿いにあったた...桜の想い出